ブログ記事7,130件
お立ち寄りありがとうございます。本日は爪のがんについて語ります。爪のがん、いわゆる爪の悪性腫瘍では悪性黒色腫(メラノーマ、Malignantmelanoma)が要チェックです。爪の悪性黒色腫は100万人に1人の発生率です。少ないです。爪の異常は様々な原因で起こります。悪性腫瘍:悪性黒色腫、ボーエン病など外的刺激:外傷、マニキュア、靴など内臓疾患:貧血や腎臓疾患など感染症:爪白癬など遺伝性疾患皮膚疾患(扁平苔癬や乾癬など)特に爪の色素変化(茶色~黒色の縦すじな
3/13(金)昨日の病院デー。少し覚悟はしていたけれど…残念な報告ですが、治験は中止となりました。血液検査の結果γ-GTP・AST・ALTの数値が上昇。2週間前は問題なかったのに…治験では肝機能の数値に注意が必要と説明を受けていたためこれ以上の継続はできません。そしてもう一つ…CTの結果、肺の転移のひとつが増大。さらに臀部に皮下転移の疑い、鼠径部のリンパも少し腫れているとのことでした。少しは期待して臨んだ約2ヶ月、特に副作用もなく過ごせていましたが、私
自戒。今、フォシーガを10mg飲んでるのだけど、最近、なぜか体重が徐々に増加傾向。食べる量は変わってないし、なんなら以前よりもっと気をつけているのに。恐るべしインスリン…。割と悩みが深かったのだ。おおストレスやばい。フォシーガについていくら調べても、10mgは上限であり用量的には問題がない。体重増加の副作用はない。むしろ食欲増進で太る可能性などと。そこで原点に戻ってよくよく自分の行動を見直してみたのだ。そもそもフォシーガというのは尿に糖を流す薬。……………………ひょっとして
先週金曜日に続き、月曜日も病院デー。肝臓機能系の数値を再確認するための血液検査とオット同伴でのIC(インフォームド・コンセント)でした。中2日での検査でしたが数値は下がっておらず、むしろ少し上昇気味💦「これから徐々に下がってくると思います。」とのことでしたが念のため薬が処方されました。ICでは、先生が夫に対して私よりもすご〜く丁寧に説明をしてくれました。今後対応していくのは肺への転移、鼠径部リンパ節の転移そして臀部の皮下転移。まずは来週オプ+ヤボを投与し、3週間
6/27(金)代わり映えのしない病院デーの話を今回も😅私は記録として書いてますが変わらないということは良い状態を維持出来てるって事でいいですかね?ポジティブ〜😜採血後の9時からのレントゲンは2番目に呼ばれサクッと終了。更衣室に戻ると呼び出し受信機に「中待合室へ」の表示。えっ!?もう?ふと時計を見たらまだ9時前💦💦レントゲンも診察もフライングだ〜!!(早いぶんにはありがたいですが)急いで服を着て皮膚腫瘍科のある1階へ向かう。受付と診察室には【〇〇医師(主治医
私の知人が顔に腫瘍ができ皮膚科で診察を受けたところ皮膚がんと判明したとの話を聞きました。9月の臨便で自分の体も点検しましょう的な事を書いた手前もあり調べてみました。右足の内側くるぶしの少し上にシミが有りましたこの写真は現在の写真ですが思い返せば最初は当にこの状態でした。数年経過し気が付けば表面はゴツゴツし境目の分かり難く固形化した腫れものに成っていました。基底細胞癌に似ていませんか?知人の顔にできた癌と似た感じがするので気になって皮膚癌と腫瘍(イボ)の違いが解ればと思い事前にネット情報
2/27(金)先週の病院デー。まずはMRIの結果ですが、特に問題はありませんでした。良かった…血液検査も問題なく、特に体調の変化もなかったのですが「良かったですね。」と先生に言われて「良かったんですかね〜。」と思わず口に出てしまった😅ん?と首を傾げキョトン顔の先生。「だって治験をやってるのに何も変わらないって事は、何も起きていないってことじゃないですか〜」「まぁ、そうとも限らないですから」「何か少しでも変化があったら、もしかして効いてるかも?って期待でき
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です非常に残念なニュースがありました。漫画家・鹿子さん死去37歳脈絡膜悪性黒色腫で闘病ヤングマガジン『満州アヘンスクワッド』連載中(オリコン)-Yahoo!ニュース漫画『満州アヘンスクワッド』(原作:門馬司)の作画担当で知られる鹿子さんが、11月8日に脈絡膜悪性黒色腫のため亡くなった。37歳だった。連載誌『ヤングマガジン』編集部が22日に発表した。鹿子news.yahoo.co.jp漫画家の鹿子さんが、37歳という若さでお亡くな
安室ちゃんが、ピンヒールだったコト・・・覚えてますか?足が長い膝下がすご〜く長いライブでは、階段もスマート(ホントに細い横歩幅)に降りてくるし、長いステージや花道も全力疾走してくれてましたけど、安室ちゃんって、まったくヒールが減ってないそうです。(靴の担当さん談)ホントに、歩幅が無いって言うか、1本の線の上を歩いているような歩き方が、習慣になってるようでしたで!ピンヒールを、踵(かかと)重心でなんて歩けないですよね。と言うか、踵重心の人が、高いヒールの靴を履
ごめんなさい、先週の木曜日の記事の続きです。口腔内メラノーマに対する放射線療法は、1回8Gyを週1回、3〜6回程度行う低分割高線量のプロトコルがよく用いられていて、過去の報告では、外科不能あるいは不完全切除例でも平均の生存期間が7〜9ヶ月ほどに延びたというデータがあります。局所の痛みや出血、口臭などの症状がかなり軽減し、QOLの改善が期待できる一方で、やはり時間とともに再燃してくるケースも多く、永続的に治すというよりはいかに穏やかに長く付き合うかという位置づけになり
すこんな症例が来ました。乳癌で手術の既往がある方。その手術した側の皮膚に、小さな皮疹ができた。皮膚科を受診されて、1ヶ月後の再診で「広がってる」ということで生検。結果は…再発でした。手術してから10年以上経っていました。◯病理医としての最初の反応正直、最初に思ったんです。「1ヶ月も様子見たんかい!!」って。「乳癌の既往あるんやから、最初から生検してよ!」って。でもね。ちょっと待てよ、と。皮膚科医の立場で考え直してみました。◯皮膚科医の視点小さな皮疹が来た。乳癌の既往は
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です今まで休日にまとめ書きしていたブログが、本の執筆に置き換わり、なかなかしっかりしたブログが書けない日々が続いています。本の内容を一部ブログに転用すれば、多少は解決するかとふと思いつきました。本の内容そのままではないですが、ネタとしては同じような感じです。「がんは糖をエサにする。だから糖質を断てばがんは兵糧攻めで死ぬ」こうした説明を聞いたことがある人は多いと思います。確かに、がん細胞はブドウ糖をよく消費します。これは
ワンチャン良性を期待していたけどアウトでした。結果、再々々発。←なんか凄っ💦11/15(金)の病院デー。オプジーボは41回目。それと鼠径部付近のしこりの生検の結果が出てるはずなので聞かなくては。9時を少し過ぎた頃、呼出受信機がブルブルしたので診察室へ。血液検査は今回も異常なし。体調と治療日誌を確認して印をもらい、次回の外来も確認したら診察が終わりそうだったので「生検の結果は出てますか?」とこちらから投げてみた。すると「え?えーっと…」カルテを見て焦ってる先生😅「あれ?CT