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近頃わたしがハマってること。それは・・・YouTubeの怪談話(>▽<)ある日、YouTubeを流しっぱなしにしていたらたまたま怪談系のチャンネルがはじまり、何の気なしに聞いていたら、「えっ!」「ふむふむ」「それからどーした?」と、興味を掻き立てられまして、以来、毎日観ている始末(笑)怪談といっても幽霊が出てくる話ばかりではなく俗に言う「ヒトコワ(人怖)」もたくさんあっ
陰陽師に興味があったので、上映するのを楽しみにしてみました。YouTubeで陰陽師橋本京明さんのは観たことがあるけど、映画は初めてみました。本は読んだことはありません。《あらすじ》TOHOシネマズから呪いや祟りから都を守る陰陽師の学校であり省庁――《陰陽寮》。学生の安倍晴明は、呪術の天才ながらも陰陽師に興味を示さず、友人も持たず、周囲から距離を置かれる存在だった。ある日晴明は、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。衝突しながらも真相を追う晴明と博雅だったが、ある
昨日の怪奇現象ブログ↓『MIMIZUんちの怪異』今まで多少大目に見てきたが、昨夜はさすが激怒した!仏のMIMIZUもここまでだ!(え?)21時前にベッドイン。23時半頃おトイレで洗面所に行くと蛇口からなかな…ameblo.jp本気で心配されてる方がいらして、たいへん恐縮でございます(^^ゞ言葉遊びと謎掛けというかなんというか…“鏡を睨み…”ってのがポイントだったのですがちょっと分かりづらかったですかね?MIMIZU、自分の失態はすべて存在しない霊のせいにしてるんです(^_^;)さて、
とある日の夕方。夕食の一品に「砂肝」を使ったおかずを作ろうと思いました。下処理を全て終えて…あらかじめコンロの上に出しておいたフライパンの方に目をやると…なぜか2切れだけすでにフライパンの中に入ってる(下処理済みの砂肝)↑下処理済の砂肝を入れたボウルとフライパンの距離はおよそ70cm。私は絶対に入れていないし、下処理を始めてからキッチンには
これは数年前の夏に体験した話です。この日は友人のD君と一緒に、阿賀野市方面に夜の心霊スポット探索に出掛けました。特に行く場所も決めず、あてもなく県道290号線沿いを車で走っていました。暫く車を走らせていくと、途中に五頭山の『村杉温泉街』の前を通りかかりました。するとここでD君が、D君:『そういえばあそこ行ってみませんか?前に話してた場所、やまびこ通りでしたっけ?』自分:『えっ?!😨マジですか?あそこヤバイですよ!』D君:『そんなにヤバイんすか?』自分:『だって前にあそこ行った時、
これは数年前に体験した話です。その日は友人Aと一緒に、長岡市にある比礼隧道(旧榎トンネル)という有名な心霊スポットに行くことになりました。このトンネルでは髪の長い女性の霊(背の高い)が現れるという噂や、トンネル内で車のエンジンが掛からなくなる、更に車のハンドルの下から顔が浮き出るという心霊現象が起きるそうです。また、このトンネルの上は、かつて戊辰戦争の古戦場だったという噂もあります。ここはまだ行ったことが無い場所だったので、地図を頼りにトンネルを探していました。地図を見ながら国道の道を
金曜日から発熱倦怠感が半端ない昨夜は部屋のドアが開いたり閉まったりする怪奇現象の夢を繰り返しみて怖かったー。今朝は39℃まで上がり、病院へ電話いっぱいで夕方しか無理と言われ寝て待機夕方病院受診コロナは陰性インフルエンザB陽性とりあえず旦那と部屋を隔離。私の布団を和室へ。とりあえず換気、消毒食料は旦那が買ってきてくれるので問題なし。タミフル、アレルギーで飲めないから何か吸入するやつもらったイナビル3日経ってるし効くか分からないと言われた🤣
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
これは今から10年以上前の話です。その日は暇潰しに近所にあるBOOK・OFFに立ち寄り、何となくホラーものの文庫本を読んでいました。その本は平山夢明さん(確か)の怖い話というタイトルの本で、実際に体験した心霊体験談などが書いてあるものでした。するとその本をどんどん読み進めている内に、非常に興味深い内容が書いてあったのです。その内容とは↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー東京から新潟に来たある一人の男性が、海沿いの小さな海水浴場に白いレストハウスを建て、そこで何らか
《前回の続き》クラブハウスの廃墟を後にすると、次はいよいよ教会とホテルの建物に向かいました。真っ暗な敷地内を懐中電灯🔦で辺りを照らしながら歩いていくと、ついに大きな教会の建物の目の前にたどり着きました。その宮殿のような外観をした異様な建物の雰囲気に、思わずゾッとしました。D君:『よし。じゃあ行きますか』自分:『うん…』恐る恐る教会の建物に入ると、内部は静まり返っていてとても不気味な雰囲気が漂っていました。↑スーズダリ教会全景。↑教会の祭壇。↑教会の天井に描かれた不気味な壁画。
G列センター通路寄り「鎌塚氏、震えあがる」作・演出倉持裕〈CAST〉三宅弘城、天海祐希、ともさかりえ、玉置孝匡、羽瀬川なぎ、池谷のぶえ、藤井隆〈STORY〉そこは、山深い場所にそびえ立つ大御門伯爵家の別邸――通称・幽霊屋敷。そんな屋敷に暮らすのは、女主人・大御門カグラ(天海祐希)とわずかばかりの使用人――その中の一人に、「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ(三宅弘城)がいる。子供のころから霊感が強く、見えるはずのない「もの」が見えるカグラの能力ゆえか、怪奇現象が絶
《前回の続き》それから数日後、突然D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!自分:『はい、もしもし?どうした?』D君:『あっ、もしもし。あのー、今週の日曜日の夜にまたロシア村行きませんか?Aさんも誘って』自分:『ロシア村かー。いいね!行きますか』D君:『実は俺この前、オフハウスでラジオ機能付きの懐中電灯買ったんすよ。しかも50円で(笑)』自分:『マジで?超お買得じゃん😲』D君:『この懐中電灯🔦でラジオ📻聞きながら探索すれば、少しは怖さを紛らわせるかも』自分:『あーなるほど
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。赤ちゃんがいつまでも赤ちゃんなワケ、ないのに…!この後、上の階の方とエレベーターで偶然会ったんですが未就園児を2人ほど連れていました。赤ちゃんが1人…どころか子供が増えている!…いやー、子の成長は早い!もしよければフォローお願いします
これは数年前に体験した出来事です。この日も友人のmatsuと一緒にまたしても月岡温泉の廃墟探索をしていました。以前に探索したドリームと嵯峨の廃墟ホテルを軽く見た後、以前から気になっていた白いアパートの廃墟を見てくることになりました。(※以前の月岡温泉の廃墟探索編でも少し触れてます)その廃墟アパートは廃ホテルドリームのある場所からわりと近い場所にあるため、歩いて廃アパートに向かいました。暫く喋りながら歩いていき、もう少しで廃アパートに着くという時の出来事です。matsu『ゆうき!せ……
大島清昭さんの「呻木叫子」シリーズ①『影踏亭の怪談』のレビューになります。<あらすじ>怪談×密室の妙味超自然vs論理の興奮その先の衝撃+恐怖全部最高です。――澤村伊智氏、絶賛第17回ミステリーズ!新人賞受賞作ほか4編を収録僕の姉は実話怪談作家だ。本名にちなんだ「呻木叫子」というふざけた筆名で、民俗学でのフィールドワークの経験を生かしたルポルタージュ形式の作品を発表している。ある日姉の自宅を訪ねた僕は、密室の中で両瞼を己の髪で縫い合わされて昏睡する姉を発見する。この怪現象
姉あこちゃんのリクエストにより購入した、認知症の方用グッズのおしゃべり人形「スマイルけんちゃん」。説明書を見ていろいろと設定をして、いよいよ実家に連れて行ってみました。けんちゃんは背中をトントンとすると話し出すという仕掛け。こちらから話しかけなくても、1時間に2~5回ランダムに話しかけてくれるそうです。まずはばあちゃんに、けんちゃんに慣れてもらうようにと、率先して話しかけてみせることに。「けんちゃん。こんにちは。夢子ばあちゃんだよ。よろしくね」
🔗8番出口🔗迷う男二宮和也にーのさんってこっち側からの横顔いいよね!!潤くんが好きなこっちから見る二宮和也の輪郭♡8番出口。まさかにーのさんがやるとは!!涼ちゃんがやっていたよね?配信。8番出口はホラーゲームってほどではないのかなぁ…でも予告解禁は十分怖いんですけど(河内さんがw)それにしても。にーのさん、マジでたくさんお仕事してるね😳情報解禁になったから、よにのとかで涼ちゃんと8番出口の話出たら嬉しいな。
これは数年前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、阿賀野市の五頭山方面にドライブに出掛けていました。すると県道290号線を車で走行中、電柱の上に設置してあるホテル(現役)の名前の看板が目に付きました。その看板を見た自分は、自分:『何かこの辺、廃墟のホテルとかありそうだな』と、何となく思いました。O:『そうだね。確かにありそう』この辺りは市街地から離れた山沿いの道なので、『なにかありそうな予感』がしました。自分:『なんか気になるし、ちょっと寄り道してっても
前回の続き7階から非常階段を下って6階に降りていくと、その光景に思わず驚きました。自分:『えっ?なにこれ…?😲』なんと階段を降りた先(6階)は、明かりのない真っ暗な空間が広がっていたのです…。↑真っ暗な6階フロア。物が散乱し荒れ放題だった。自分:『あれ?何でこんなに真っ暗なんだ?』O:『ホントだ…。何でだろうね?』不思議な事に、何故か6階は上の階(7~11階)とは違って真っ暗な暗闇の空間になっていて、唯一小さな窓が一つあるだけでした。↑唯一あった一つの小さな窓。何故この6階だけ
ジェフ・ワドロウ監督によるアメリカのホラー映画。出演はディワンダ・ワイズ、トム・ペイン、テーゲン・バーンズ。<あらすじ>児童文学作家のジェシカは、夫のマックス、ふたりの娘アリスとテイラーとともに幼少期に過ごした家に引っ越した。アリスは家の中でチョンシーというテディベアを見つけて仲良くなった。近所にはジェシカの乳母グロリアも住んでいた。ミュージシャンのマックスがツアーに出掛けると、チョンシーが動き始め、家の中で様々な怪奇現象が起こるようになる。困ったジェシカは、児童心理学者の
前回『続、恐怖のやまびこ通りその②途切れた電話』【前回の続き】恐怖のドライブが終りようやく家に帰ってくると、自分の部屋に戻ってくつろいでいました。すると突然、D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!…ameblo.jpの続きそれから暫くして、またしても友人のmatsuと一緒に五頭山へと向かいました。目的の場所は、心霊サイトの情報にあった『廃墟のスキー場』です。そのスキー場では昔雪崩事故がよく起きていたらしく、沢山の方が○くなられたそうです。そのためか、このスキー場では首
これは数年前の出来事です。この日もいつもの心霊スポット探索に出掛けました。目的の場所は月岡温泉にある稲荷神社です。実はこの稲荷神社は自○の名所で知られており、地元の人も決して近づかない場所として有名な場所でした。またここには無数の霊がいるらしく、緑色の霊が現れるそうなのです。そんな恐ろしい場所に友人のmatsuと夜に向かいました。問題の稲荷神社は月岡温泉街のすぐ裏にある山の中にあり、とても急な坂道を上がらなければなりませんでした。そしていざ月岡温泉に着くと、車を適当な場所に停めて神
めっちゃ面白い動画配信始まりました!かの大作家・佐藤愛子さんの娘さんであるプーデルさんこと杉山響子さんが、動画配信を始めました!!タイトルが『幽霊屋敷の伝言板』😱でも、何故か怖くなくて面白いんです。お母様の佐藤愛子さんも数々の心霊体験をされています。と言うか、愛子さんと一緒にプーデルさんも64年に渡り体験されて来たわけです。実は、北海道に別荘を建ててからと言うもの、それまで、霊の存在を信じていなかった愛子さんも、信じないではいられない程の怪奇現象が、長期にわたって起きてしまったのでし
辻ちゃんちで怪奇現象が起きてるらしいよ3階の洗面台の水道がセンサーらしいんだけど何もないのに勝手に水が出てくるんだって汚れが原因かと思って掃除しても変わらなかったらしいしかも、物置に置いてるおもちゃが物置の扉閉めてるのに勝手に音が鳴ったりするらしいよこれは怖いなぁ、、今の家に引っ越した直後も怪奇現象?が起きたって言ってた『辻ちゃん引っ越してから増えた夫婦喧嘩』辻ちゃんと太陽くんのYouTube、たあのんちゃんねるで話してたけど今の新居に引っ越してから夫婦間がピリつ
これは数年前に体験した話です。ある日の夜、自分は友人Aと一緒に弥彦周辺の心霊スポット探索をしていました。特に行く宛もなく車を走らせていると、途中に観音寺温泉という温泉街に来ました。すると以前にも訪れた事のある『山荘竹武』という廃旅館があったので、ついでと思い寄ってみる事にしました。↑廃旅館の山荘竹武。この2階の左側にある窓の辺りが何故か気になった。(※これは写真を再度スマホて撮影したものです)この廃旅館には今までも何度か訪れているのですが、近くに民家があって人目につきやすいため、侵入
すみません。介護とは関係ないんですが・・・先日、夜にお風呂から出てきた息子が、青ざめた顔でこんなことを言うんです。「洗面所で女と目が合った」・・・え?洗面所で女と目が合った?何言ってんの息子?家の洗面所、窓とかないんだけど。え?怖い話?そういえば娘&息子がまだ思春期のころ、洗面所でお化け見たとか言ってたことあったよね。まあ、お母さん幽霊信じてないんだけど。「えー、やだ怖~い。どゆこと~?
ご覧いただき、ありがとうございますこの度【遠隔霊視鑑定】と【スピリチュアルセッション】のメニューを統合することになりました。時間制のメニューとなるため、改めてご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。以下、詳細です。遠隔霊視鑑定(スピリチュアルカウンセリング)【遠隔霊視鑑定(スピリチュアルカウンセリング)】は、世界中どこにいても行えます。ゆたかとみらいの二人で担当いたします。まず、LINEでお申し込みいただき、何の鑑定をご希望なのかお伺いいたします。事前に鑑定した
長男「なんか夜、人形が笑ってる…」旦那様「ジェシーの笑い声が聞こえる...」娘たち「こわい!叫んでる声がする…」我が家にはトイ・ストーリーの主要メンバーの玩具が揃っている。その中のジェシーというカウガール人形。背中の紐を引っ張ると、何パターンかのセリフを話す。この子が夜中に悪さをするという。家族はみんな、今日もジェシー喋るかな…と怯える毎日を過ごしていた。。「いやあーーー」聞こえた!!!!!!真夜中の叫び声。恐る恐る寝室を覗くと…叫んでいたのは私だったらしい。私が毎晩う
探索日7月1日この日は仕事もなく天気も良かったので午後から出雲崎町方面へ廃墟探索に出掛けました。今回の目的の場所は、とある海沿いの『廃牛舎』です。何故今回その廃牛舎に行くのかと言うと、その廃牛舎には、あの長野県で有名な心霊スポット、『ホテルセリーヌ』の廃墟に描かれている妊婦絵の落書きが、なんと出雲崎町にある廃牛舎にも描かれているというのです。(※ご存知ないという方はググってみてください💁)調べてみると確かにネットには、その廃牛舎に妊婦絵の落書きが描かれている画像がどこかのサイトに載って
また始まったのか?どこかで拾ってきたのか?以前ここで書いた軽微なポルターガイストが、数日前からまた始まったように感じますのでメモ。『我が家の軽微なポルターガイスト』コロナ禍に突入して仕事は完全リモートになり、ほぼ自分の部屋で過ごすようになりました。騒動が勃発してからそろそろ4年が経つのですね。何もしてないのにあっという間…ameblo.jp先ずは「また始まったのか?」と思った1つ目。①洗濯バサミがカラカラ花粉飛散が凄いそうなので、花粉症にならないよう最近、洗濯物は室内に干しています