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チャオーーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがとうございました~~。ちょうどお盆休みは子ども達の塾もお休みだし、予定もないので延泊することに。。。!『【母子気まぐれ旅】子どもがビックリした「ヤバい母。」』チャオーーーーーー!!!!はぁぁぁ~~アスレチック。笑ってくれてありがとう・・・ブロガーさんめっっちゃ沖縄行ってて・・素敵すぎる旅行がアップされてる中、…ameblo.jpちょうど台風7号が近づいてきている時だったけど、14日(大阪に戻る日)は
コロナ禍に突入して仕事は完全リモートになり、ほぼ自分の部屋で過ごすようになりました。騒動が勃発してからそろそろ4年が経つのですね。何もしてないのにあっという間に過ぎてしまった気がします。ところでタイトルの件、テレワークになってから1年半ぐらい経った頃、うちは不可解な怪奇現象が起こるようになりました。私以外に誰か住んでるのでは?と疑うようなソフトなポルターガイストです。※私は一人暮らしです「怖い」という感情はないのですが、起きたことが不可解。微々たることなのですが、いくつかご紹介。先ずは「
これは数年前に体験した話です。この日も友人のmatsuと一緒に、福島県の心霊スポットへ向かっていました。目的の場所は、三森峠にある旧三森隧道という廃トンネルです。新潟市からおよそ3時間ほどして猪苗代湖付近に着くと、地図などで確認しながら何とか三森峠に到着しました。(matsu)『えーと、どこから行けばいい?』(yuki☆)『確かこの旧道から入ればあると思うけど。』問題の廃トンネルがあるといわれる旧道に車を走らせて行きました。(当時はまだスマホやカーナビではなく、普通の地図の本を見て
探索日6月24日今から3ヶ月程前、このブログを読んでくださっている読者のIさんという男性の方から、ある気になる情報を教えてもらいました。その情報とは、新潟市東区の某インター下の道路付近に、黒い人影のようなシミが浮き出ているとの情報でした。その人影のようなシミは年々薄くなってきているそうなのですが、今でもまだシミは残っているそうなのです。その人影のシミが気になった自分は、早速Iさんにその場所を訪ねると、なんとわざわざIさんが案内してくださるとの事なので、待ち合わせ日時を指定し、後日会うこと
閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわかりやす
探索日7月1日この日は仕事もなく天気も良かったので午後から出雲崎町方面へ廃墟探索に出掛けました。今回の目的の場所は、とある海沿いの『廃牛舎』です。何故今回その廃牛舎に行くのかと言うと、その廃牛舎には、あの長野県で有名な心霊スポット、『ホテルセリーヌ』の廃墟に描かれている妊婦絵の落書きが、なんと出雲崎町にある廃牛舎にも描かれているというのです。(※ご存知ないという方はググってみてください💁)調べてみると確かにネットには、その廃牛舎に妊婦絵の落書きが描かれている画像がどこかのサイトに載って
これは今から10年程前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、特にやることもなく部屋で過ごしていました。するとOが、突然こう言い出したのです。O:『ねえ、咲花温泉にさ、500円で温泉に入れる所があるらしいんだけど、今から行ってみない?』自分:『えっ?マジで?500円で入れるの?😲』O:『うん、温泉だけなら500円で入れるらしいよ。安いし行ってみようよ』自分:『まあ、別にいいけど』この時あまり乗り気ではなかったのですが、咲花温泉と聞いた自分は、ふと『ある事』を
探索日6月10日前回の続き廃トンネル(稲葉雪覆工)を後にして、次はいよいよYouTubeの視聴者の方から情報をいただいたとある場所へと向かいました。とその途中、以前から気になっていたボロボロの廃墟の家の前を通りかかりました。できればここも撮影したいですが、あまり時間がないので今回もスルー。更に道中、今度はこんな変わったバスも発見しました。リフトアップされているためか少し違和感を感じます(笑)浦佐駅を過ぎると、山の上にこれまた廃墟の浦佐スキー場の建物が見えます。実はあの廃墟もいつか
前回の続き7階から非常階段を下って6階に降りていくと、その光景に思わず驚きました。自分:『えっ?なにこれ…?😲』なんと階段を降りた先(6階)は、明かりのない真っ暗な空間が広がっていたのです…。↑真っ暗な6階フロア。物が散乱し荒れ放題だった。自分:『あれ?何でこんなに真っ暗なんだ?』O:『ホントだ…。何でだろうね?』不思議な事に、何故か6階は上の階(7~11階)とは違って真っ暗な暗闇の空間になっていて、唯一小さな窓が一つあるだけでした。↑唯一あった一つの小さな窓。何故この6階だけ
イケメンの中で、ダントツ仲良し、ダントツ頭の良いアメリカ君。もう1年間以上、何かあれば、アメリカ君に電話する。彼氏よりも、アメリカ君に電話する🇯🇵日本の深夜、🇺🇸アメリカ西海岸の朝に鬼電。寝ぼけながら電話に出たアメリカ君に、「アメリカ君!起きろ〜!起きろ〜!起きろ〜!」「Wakethef***uuuuuuuuuuup!!!」(↑仮にも、相談に乗ってもらう立場でこの入り方。)「起きたよ、どうした?」「アメリカ君、聞いてよ〜😭」↓(中略)↓心霊現象の説明にあ
大変です!ブログを始めて1ヶ月!しかも、初心者🔰どうにか、文字を大きくしたり色を変えたりする技をやっとこさ、出きるようになった私が💦あやややーアクセス数が、どんどん……💦どんどんどんん!増えてるんですけど!スマホ故障してないよね‼️みーこさんのおかげでしょうか?ドキドキが止まりません一時的な怪奇現象でしょうか?(多分そうですよ😀)当たり前の事なのでしょうか?ちょこちょこ、のアクセス数だったのに!ただの、おばさん興奮してます。ありがとうございます
薬(茶)柱が立ったらいいことあるかな娘作「ママ大好き」↑ママ髪の毛いっぱい、センター分けだね眉毛とチークが同色で斬新娘習い事中に兄たち公園へ、の図。中学生の兄は、バアバからしっかりお小遣いもらって男女の、いつメン仲間とイオンへ。仲間とイオンモールの響きが田舎の中学生の青春って感じでBBA胸キュンだわ入学式の写真に1人アフロヘアー風がいて誰かと思えば美容院へ行きそびれた頭剛毛長男でしたそんな足は27センチもある長男。幼い頃はイロイロ感じるものがあり、時折私たちを恐怖のどん底へ落とし
前回『やひこ観光ホテルその⑦謎の怪奇現象』前回『やひこ観光ホテルその⑥消えた顔』【前回の続き】それから暫くして、友人のD君から電話が掛かってきました。自分:『はい、もしもし』D君:『あっ、もし…ameblo.jpの続きあれから暫くして、いよいよやひこ観光ホテルの廃墟の解体が始まったそうなのでまた様子を見に行きました。そしていざホテル前に着くと、建物は既に半分程が壊されていて、内部が丸見え状態になっていました。yuki☆『うわー、もうほとんど壊されてるじゃん…』matsu
今回鑑賞したのはコチラの作品ですが昨日紹介した前半の続きです【真夜中の管理人】(後半)漫画のネタを探す漫画家のジウ怪奇現象が頻発しているマンションで管理人男性を数回にわたり取材その度に聞いたという"恐ろしい話"を"オムニバス形式"で描いた本作ということで前回に続いての後半です504号室、907号室、708号室それぞれで起きたという怪異を漫画化その怪異の怖さと出来の良さにシリーズ化を編集者に提案されたジウ更なる話を求めて管理人を訪ね渋る管理人にジウは大金
2018年の台湾ホラー映画『粽邪』を台湾盤DVDにて鑑賞。まずは予告編↓台北に住む家維はホラー専門のYouTuber。彰化で起きた花嫁・小莉の首吊り自殺に対し、伝統的な除霊儀式「送肉粽」が行われることを知った家維は、助手の阿怪とともにその様子を撮影することに。儀式は法師でもある阿怪の叔父が執り行うという。途中、忘れ物に気づいた家維は婚約者の書儀に現場まで届けてもらい、合流。彰化は書儀の故郷でもあったのだ。ひょんなことで阿怪が「送肉粽」のタブーに触れ、身の回りで怪奇現象が起こり始める。
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます高2のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓「改めまして、自己紹介」最近解けたナゾがあるので、皆さまに聞いてもらおう。道理で見つからないはずだわよ↑って探してもナイのは、全部朔ちゃんのせい。あんなに作ったのに、なぜか1本もない怪奇現象。それは朔ちゃんのコレクションだったから。
辻ちゃんちで怪奇現象が起きてるらしいよ3階の洗面台の水道がセンサーらしいんだけど何もないのに勝手に水が出てくるんだって汚れが原因かと思って掃除しても変わらなかったらしいしかも、物置に置いてるおもちゃが物置の扉閉めてるのに勝手に音が鳴ったりするらしいよこれは怖いなぁ、、今の家に引っ越した直後も怪奇現象?が起きたって言ってた『辻ちゃん引っ越してから増えた夫婦喧嘩』辻ちゃんと太陽くんのYouTube、たあのんちゃんねるで話してたけど今の新居に引っ越してから夫婦間がピリつ
探索日2021年4月1日この日(3月31日)はツイッターのフォロワーの方に、ある廃墟の情報を教えて頂きました。その廃墟とは、見附市某所にある『元建設会社』の廃墟で、建物はボロボロで中には何故か大量の冷蔵庫が放置されているというのです。↑フォロワーの方から送っていただいた画像です。確かに工場の内部には、何故か大量の冷蔵庫が放置されているのがわかります。調べた所、実際は見附市ではなく三条市だという事がわかりました。三条市といってもかなり山沿いにあり、ほぼ見附市寄りの場所にあります。翌日
四十九日までの怪奇現象や不思議なことはこないだ書きました。『四十九日までの怪奇現象』旦那は生きてる間、死んだら無じゃないことを証明してやると言っていましたが、亡くなってから四十九日までの間不思議な出来事が沢山起こりました。①よく座っていた椅子…ameblo.jp四十九日が過ぎてからはピタリと不思議なことは止まり少し淋しい気持ちでしたが、夏にやった新盆の時会いに来てくれました夕方ごろから迎え入れて、旦那はコウモリかと思うくらいの黒い大きな蛾となって現れましたみんなで食事中私たちの上をヒラヒ
宇宙と繋がっていなくても、不思議現象とか怪奇現象に遭遇することがあります。例えば、昔、勤めていた時に、帰ってきてお風呂にお湯を入れようと浴室の扉を開けたら、浴槽の縁に、私の髪の毛の二倍の長さの黒くて太い髪の毛が1本張り付いていました。当時、私は茶髪だったし猫っ毛なので、明らかに私の髪の毛ではないのですが、扉を開けた時点で付いていたことから、私の服に付いていたものが落ちたわけでもなく、前日にお風呂に入っていることから、髪の毛が目立つ形で張り付いていることすらあり得ないのです
お越し下さいまして、ありがとうございます愛と覚醒のオルゴナイトMiracleGoddessオルゴナイト作家、スピリチュアルカウンセラーの女輝(メーテル)Masamiこと戸島雅美です実は私、YouTubeをはじめました‼️今まではかなり抵抗があったのですが、実は1月に「死」を意識することがあり。。何となくこのまま人生終わるのはなぁ。。と思い私ができる範囲でゆるゆるぼちぼち残していくことにしました話して欲しい事とか聞きたい事がありましたらお気軽に仰って下さいね💕︎良か
時々、あるんですよね。インターホンが聞こえた気がして目が覚めること。昨日もあったんです。調べてみたら、覚醒時の幻聴でこの現象は珍しいことではないらしく体験している人も多いようですね。ストレスや疲れが原因らしいですが、何でもかんでもストレス。年取ると疲れやすくなるしストレスだらけ。ほとんどの人がそうなんじゃないの?それにしても、人間の脳って不思議ですね。他の幻聴も時々あるなぁ。人の声が聞こえるとか、時報の音が聞こえるとか一瞬電気が消えて点いたとか・・・起
姐さんとの会話の内容を娘に話す。家の中に結界張ってくれたり、色々してくれてる人と話したんだけど…。なんか女の念が凄いらしくてさ。女!?そう。トットの彼女が結構強者らしくて、あーちゃん(姑)のエネルギーを吸い取って自分のエネルギーと一緒にトットを通してこっちに送ってきてるらしいの。はぁぁー!!??3人共鳴してんの!?そう言う事。だから、あーちゃんは弱ってるんだけどトットは2人のエネルギーで元気になってきてるらしいの。合体技!?それで、どうなるの?今までの攻撃対象は、トット1
これは数年前、当時付き合っていた彼女(O)と体験した時の話です。その日自分らは、以前コンビニで買っておいた県内のラブホが特集された情報誌を見ていました。当時、自分らは観光気分でたまにホテル巡りをしていました。(決してイヤらしいことが目的ではありません(笑))すると色んなホテルを見ていく内に、ある一つのホテルが目に入りました。そのホテルとは『20○と○ら』という名前のホテルで、内装もお洒落で中々いい感じの雰囲気のホテルでした。自分『ねえ、このホテルなんか良さげな感じじゃない?』O『そ
「あなたの知らない世界」は、日本テレビ系の超常現象番組。昭和48年(1973年)から平成の初めまで、放映された。この番組のうりは、視聴者、芸能人の実体験に基づく再現ドラマ。「再現ドラマが好きだから、あなたの知らない世界を見ている」と言う人が、当時多くいた。かくゆう私もその一人。この記事で紹介する動画は、「あなたの知らない世界」の再現ドラマの一つ。ドラマのタイトルは、怪奇!私を死に招く幽霊屋敷の地縛霊■ストーリーは、こんな具合。ある男は好きになった女と、駆け落ち
これはある女性が高校生の時に実際に体験した、今でも忘れる事の出来ないという怖い話です。その出来事があったのは私が高校2年生の時で、その頃は夏休みに入って1週間ほど経過した8月の上旬でした。その時私が住んでいたのは新潟県のとある街だったのですが、その住宅街にはスーパーやコンビニはありますが、大きなお店は自宅から徒歩で30分ほどの距離にある中心地に集中しています。丁度その辺りに通っている理髪店があるのですが、その日は弟と一緒にその理髪店に行くことになっていました。夏場で日差しが強い日だったの
《前回の続き》そして広い原っぱような場所に出ると、そこには長年謎だった、あのお城の建物が小高い丘の上に聳え建っていました。↑子供の頃からずっと気になっていたお城の建物。自分:『あっ!あったお城!』O:『あーホントだ。でも思ってたより小さかったね😅』自分:『うん、確かにね。もっと大きな感じに見えたんだけどな…』その問題のお城の建物は、遠目(国道)から見えていた時はもっと大きく見えた気がしたのですが、近くで見てみると、思っていたより小さい感じがしました。早速そのお城に近づこうとしている
四十九日までの間はいろいろな怪奇現象が起きました。いつも座っていた椅子や、よく使っていた家電が勝手に動く、枕に大きな手形、突然お線香の匂い&お経が聞こえる、旦那の大好きだった久石譲の曲がタイミングよくいろんな所で流れるなど‥不思議なことが沢山起きました。私だけではなく家族や親戚、友人も不思議な体験をしたそうです。『四十九日までの怪奇現象』旦那は生きてる間、死んだら無じゃないことを証明してやると言っていましたが、亡くなってから四十九日までの間不思議な出来事が沢山起こりました。①よく座ってい
これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のD君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、『ホテルドリーム』という廃墟に向かっていました。聞いた話によると、その場所は月岡温泉♨の温泉地にあるらしく、しかも『ホテル華凰』という有名なホテルの隣にあるという事でした。D君の運転する車に乗り、国道290号線を阿賀野市(安田)から新発田市方面に暫く車を走らせていくと、ようやく目的の月岡温泉が見えてきました。そして田んぼの向こうにある温泉街の方を見てみると、そこには大きくて立派な『ホテル華
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試