ブログ記事5,541件
旦那の不倫発覚から始まった波乱万丈人生頭の中がお花畑な旦那と不倫女を相手に証拠探し、探偵依頼、慰謝料請求ドロドロの戦いの末に離婚!辛かったシンママ時代でも諦めずに婚活にチャレンジした結果ベストパートナーのアキくんと出会い紆余曲折の末、再婚ステップファミリーになりました私の経験がなにかのお役に立てれば幸いです家族構成私、アキ君(アラフォー、昨年入籍)元夫との子:長男(10歳)長女(6歳)アキくんとの子:二男(0歳)🔰はじめましての方🔰↓↓↓こちらをお読みく
探索日6月10日前回の続き宮中ダムの探索を終え、次は十日町市街にある廃墟へ向かう事にしました。ガソリンも減ってきたので、街中にあるスタンド⛽で給油した後、途中で見つけたドンキホーテに寄り、懐中電灯🔦用の乾電池と食料のパン🍞を購入し、軽く休憩をとってから次の目的地の廃墟に向かいました。その廃墟とは、国道沿いにある丸栄会館という葬儀屋の廃墟で、心霊スポットという噂もある以前から気になっていた物件でした。Googleマップで場所を確認しながら、国道を走らせその場所へ向かいました。しかしいざ
旦那の不倫発覚から始まった波乱万丈人生頭の中がお花畑な旦那と不倫女を相手に証拠探し、探偵依頼、慰謝料請求ドロドロの戦いの末に離婚!辛かったシンママ時代でも諦めずに婚活にチャレンジした結果ベストパートナーのアキくんと出会い紆余曲折の末、再婚ステップファミリーになりました私の経験がなにかのお役に立てれば幸いです家族構成私、アキ君(アラフォー、昨年入籍)元夫との子:長男(10歳)長女(6歳)アキくんとの子:二男(0歳)🔰はじめましての方🔰↓↓↓こちらを
探索日6月10日前回の続き探索を終えて、そろそろ帰ろうと国道17号線を新潟市方面へ向けて車を走らせていました。するとその途中、行きにも通った浦佐スキー場廃墟のある山の前を再び通り掛かりました。この浦佐スキー場の廃墟は以前から行ってみたいと思っている場所なのですが、実はそこへ行くには正面にある立入禁止の急な山道を上がって行かなければならず、しかも周囲(コンビニや住宅街)から丸見えになっているため、中々行くに行けない物件だったのです。何とかして周りにバレずにあの廃墟にたどり着く方法はないの
探索日6月10日前回の続き廃トンネル(稲葉雪覆工)を後にして、次はいよいよYouTubeの視聴者の方から情報をいただいたとある場所へと向かいました。とその途中、以前から気になっていたボロボロの廃墟の家の前を通りかかりました。できればここも撮影したいですが、あまり時間がないので今回もスルー。更に道中、今度はこんな変わったバスも発見しました。リフトアップされているためか少し違和感を感じます(笑)浦佐駅を過ぎると、山の上にこれまた廃墟の浦佐スキー場の建物が見えます。実はあの廃墟もいつか
これは今から12年程前、友人のD君と一緒にある有名な心霊スポットに行った時の話です。その有名な心霊スポットとは、新潟市西区にある通称『どんち池』と呼ばれる場所で、噂ではこの池や周辺の森では自殺が多数起きているらしく、しかもこの池には昔、河童が住んでいたという伝説があるのです。更にこの池の近くの林の中には、日本人形が無数に置かれている小屋の廃墟もあるという噂もあります。その心霊スポットの噂を知って興味を持った自分は、以前に行った事があるというD君に案内してもらい、行ってみる事にしたのです。
探索日6月12日この日は午後から長岡市旧山古志方面へ探索に出かけました。おとといの浦佐スキー場のプチ遭難事件をしてから中一日しか経っていないので、側溝に落ちた時の足がまだ痛いです(笑)この日の目的の場所は種芋原小学校という廃校と、トンネルを幾つか回る予定です。実は山古志周辺はトンネルや隧道(廃トンネル)が沢山あるため、探索するには持ってこいの場所なのです。新潟市から8号線を通って小千谷市へと車を走らせ、途中左折して291号線に入り、山古志方面へ向かいました。途中に『竹沢出張所』という
⚠️ネタバレ注意👻2025年2月7日清野とおる先生が壇蜜さんとの馴れ初めや夫婦生活を紹介する漫画「壇蜜」の3話が公開されたので読みました✌️今回は壇蜜さんが暮らす部屋で起きる怪奇現象が紹介されていましたが、ヤバいエピソードばかりでした😱清野先生「上の階の住人うるさいね💦」壇蜜さん「そうだね。でもいないよ?」清野先生「…。」壇蜜さん「だって上は屋上だもん!」清野先生「😱」心底怖いエピソードなのにほのぼのした絵柄と夫婦の人となりもあってクスッと笑ってしまいました。自分の身の回りで
これは数年前、当時付き合って彼女(O)と一緒に瀬波温泉にドライブに行った時の話です。この日は天気もよく晴れていたので、以前から行きたいと話していた瀬波温泉♨までドライブに行くことになりました。実はOはまだ瀬波温泉に行った事がないらしく、前から1度行ってみたいと言っていたのです。この頃お互いにあまりお金の無かった自分とOは、ホテルや旅館に泊まったり温泉に入るのが目的ではなく、ただ温泉街の風景や海岸線の海の景色を楽しみたいというものでした。しかし、瀬波温泉に行く理由は実はもうひとつありました
探索日7月1日この日は仕事もなく天気も良かったので午後から出雲崎町方面へ廃墟探索に出掛けました。今回の目的の場所は、とある海沿いの『廃牛舎』です。何故今回その廃牛舎に行くのかと言うと、その廃牛舎には、あの長野県で有名な心霊スポット、『ホテルセリーヌ』の廃墟に描かれている妊婦絵の落書きが、なんと出雲崎町にある廃牛舎にも描かれているというのです。(※ご存知ないという方はググってみてください💁)調べてみると確かにネットには、その廃牛舎に妊婦絵の落書きが描かれている画像がどこかのサイトに載って
同じ道を歩んでいるツイン仲間🌹れいらさん🌹~2024年巡り会う~誕生日が323一緒出身地も一緒血液型も一緒これだけでも奇跡的なのに同じ歌のサイトで出会うお互い正真正銘のツイン女子である【トリプルスターの工程】トリプルスターは現在あまり情報はありません。🌹れいらさん🌹れいらさんの行動力は素晴らしく、サイレント中に歌手デビューし、ツインソウルのCDを発売してます。歌詞を見れば本物だと分かると思います。自己統合済みです🌹ツインプログラムの工程自体、怪奇現象の数々なので、誰
インレポを始める前にどうしても書きたいことがあります先日、久しぶりにインするので…『【軽くインレポ】久しぶりの子供とのインは別世界で楽しすぎました♪』前回のインから…『【軽くインレポ】実はシーの『トータリー・ミニーマウス』に行ってました&また“全滅”だよ(涙)』ブログで悩んでましたが…『【トータリーミニ…ameblo.jpどこかに『トロスプ』のぬいバがないか、グッズのある部屋を捜索(ただ、袋に入れっぱなしなだけ)その昔『トロスプ』の“ぬいバ”を買えたかどうかも
「パエリア女はもはやストーカー」の後編です。前編はこちら↓『【ホラー】パエリア女はもはやストーカー〜前編〜』こんにちは。今日も暑いですね〜!北国なのに34度なんて、夏が涼しいってところしか北国に住むメリットないのに、これは詐欺!夏暑いなら冬も雪降るな!というわけで、…ameblo.jp既読スルーのままのパエリア女。パエリア女のせいで私は自分のペースを崩したくないので、「行けたら行く。」と返信していましたが、もちろんダンスレッスンには普通に行きました。私がスタジオに着いたのはレ
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。赤ちゃんがいつまでも赤ちゃんなワケ、ないのに…!この後、上の階の方とエレベーターで偶然会ったんですが未就園児を2人ほど連れていました。赤ちゃんが1人…どころか子供が増えている!…いやー、子の成長は早い!もしよければフォローお願いします
怪談を蒐集しているとよく耳にする言葉だが、私も忌み地に纏わる話を聞いた事がある。話してくれたのは怖い話には興味がなさそうな50代女性だった。名古屋市の南東にある閑静な住宅街にお住いのその女性。そこは、庭付きの新しい戸建てが立ち並び、住宅を優しく包み込む街の緑が調和した良い場所である。「近所にね、何故かポツンと一軒分だけ空いた土地があるのよ。ご近所さん達だけは知っているのよね、何故そこが空いているのか。。。ちょっと前にね、事情を知らない(
ご訪問ありがとうございます。みなさんの「いいね」や「フォロー」が毎日の励みになっています感謝感謝~~~~~~~~昨日は6週間ぶりの診察でした申し訳ないくらい…いや、喜ばしいことに何もありませんでしたレントゲン結果も血液検査結果もSpo2も、変わり映えありません順調なのでまた6週間後です「本当はもっと間隔を空けてもいいんだけど…でも、ランマークがあるからこれくらいにしておきましょう」主治医としてはギリギリの選択のようですランマーク、もっと間隔が
あの赤いワンピースの女の恐ろしい話を聞いてから暫くして、D君からこんな話を聞きました。D君:『そういえばね、DVDでコワイ女っていうのあるんすけど、それに出てる女がね、あの時に見た赤いワンピースの女にそっくりなんすよ…』自分:『えっ?!マジで?😨』D君:『はいマジです…。もうほんとそのままみたいな感じで…』そのDVD📀が気になり、早速某レンタルビデオ店に足を運びました。そしてホラー系のDVDが置いてあるコーナーの前に立ち、コワイ女というタイトルのDVDを探しました。すると、それはすぐ
これは今から10年位前に、実際に体験した話です。その日は彼女のO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、新潟県阿賀野市の五頭山方面をドライブしていました。特に行くあてもなく、県道290号線を月岡温泉方面へと車を走らせていると、突然、助手席に座っていたOが、O:『ねぇ、さっき林の中に屋根が崩れた廃墟みたいな建物見えたよ』と言いました。自分:『えっ?マジで?』気になったのでUターンして戻ってみると、確かに鬱蒼とした森の中に、屋根の崩れた廃墟らしきボロボロの建物が見えました。自分:『あっ、ホ
これは数年前の出来事です。この日もいつもの心霊スポット探索に出掛けました。目的の場所は月岡温泉にある稲荷神社です。実はこの稲荷神社は自○の名所で知られており、地元の人も決して近づかない場所として有名な場所でした。またここには無数の霊がいるらしく、緑色の霊が現れるそうなのです。そんな恐ろしい場所に友人のmatsuと夜に向かいました。問題の稲荷神社は月岡温泉街のすぐ裏にある山の中にあり、とても急な坂道を上がらなければなりませんでした。そしていざ月岡温泉に着くと、車を適当な場所に停めて神
とある日の夕方。夕食の一品に「砂肝」を使ったおかずを作ろうと思いました。下処理を全て終えて…あらかじめコンロの上に出しておいたフライパンの方に目をやると…なぜか2切れだけすでにフライパンの中に入ってる(下処理済みの砂肝)↑下処理済の砂肝を入れたボウルとフライパンの距離はおよそ70cm。私は絶対に入れていないし、下処理を始めてからキッチンには
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
首吊りペンション……の続きあの廃墟(首吊りペンション)から離れると、Oの体調も次第に良くなってきたので、次はここからすぐ近くにある心霊スポット『ロシア村』に向かいました。ロシア村は以前に友人のA、D君と来て以来なので、少し久しぶりでした。以前来た時と同じように、県道290号線を途中右折して、『笹神ケイマンゴルフパーク』と書かれた看板の所を目印に左折すると、入り口のゲート(鉄柵)の所に向かいました。すると、その光景に思わず驚きました。なんと、いつもは閉まっているはずのゲートの鉄柵が、何故
前回の続きです。前から謎の怪奇現象に悩まされていたFET、2N5458のお話です。まず、2SK30ATMという有名な汎用FETがあります。端子配列はSGDです。まずこれを測定しますね。測定器のソケットの端子番号は左から1、2、3、なので1=S、2=G、3=Dで、SGDで端子配列は合っていますね。分かります?端子を自動判別するんです。当たり前じゃないか、って?ここから事態は急変します。あなたは超常現象を目の当たりにするのです・・・2N5458の端子配列は型番の印字
11/19〜23宮古島4日目11月の宮古島旅、最後の夜『サンセットを眺めつつ乾杯♪』11/19〜23宮古島4日目宮古島滞在最後の夜は記念日なのでヒルトン宮古島のレストランを予約トラットリア『イゾレッタ』本格的なイタリアンをカジュアルに楽…ameblo.jp食事の後は少しお散歩19時過ぎですがロビーに人影なく静かエントランスの照明が綺麗夜は昼間とは違うシックな雰囲気です夜といえば!昨夜(11月21日)の23時15分頃にJアラートが発令されスマホから警告音が鳴り
ブログにお越しいただきありがとうございます。桜の満開の時期を逃して、やっと今日、ぎっくり腰の状態も安定しているので「比翼桜」を見に行って来ました。花見客がいたので、今回はささっと周囲から写真を撮って退散。風が吹くたびにヒラヒラと花吹雪に。下の方の枝はかなり葉桜になり、散ってしまっていたので、ちょっと物足りなさを感じました。来年、一番美しい時期に訪れたいものです。桜の美しさとは裏腹に、、、昨夜の夜中にちょっと変な怪奇現象?に遭ってしまいました。(おどろおどろしい怖い話ではありませ
《前回の続き》それから数日が経ったある日、自分はD君とまた会う事になりました。目的はやはりあの『やひこ観光ホテル』でした。前回、恐怖のあまりこの廃ホテルに入ることができなかったので、今回は勇気を出して潜入してみようと思ったのです。当時、自分はまだ車の免許を持っていなかったので、D君の車に乗せてもらい、弥彦村へ向かいました。そして暫く車を走らせて弥彦駅に着くと、再びあの廃ホテルの前に来ました。明るい時間帯とはいえ、やはりこの廃ホテルは不気味な感じがしました。D:『やっぱりここ雰囲気あ
撮影日2024年3月1日久しぶりの探索レポートになります👻この日は前日に情報を頂いていた、とある廃墟の家を見てきました。ここはOさんというInstagramのフォロワーの方から教えて頂いた物件なのですが、なんでもその方の情報によると、屋敷の内部に不気味な日本人形があるらしく、更にOさんの友人は、2階は空気が重く階段を上がれなかったそうなのです。なので今回、是非調査してほしいとの事でした。早速休日を利用して見てきました。三条市街を抜けて廃屋のある集落まで来てみると、車を停める場所が中
去年の10月にこんなブログをアップしている。憑りつかれ隊は行く!皆さま覚えているだろうか。結局熊の臭いにビビッて逃げて来た憑りつかれ隊、先日、再結成したのである。娘が動画制作を本格的にやってみたいというので素材を撮りに行く事に。素材。。。紅葉でも撮りますか、などと、この口が言うはずはなく。かと言って、いい年こいたおばさんが心霊スポットって、なんだかね。でも、私が10代の頃に聞いた怪談の現場に実際に行ってみるのは面白いか
【前回の続き】恐怖のドライブが終りようやく家に帰ってくると、自分の部屋に戻ってくつろいでいました。すると突然、D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!自分:『あれ?どうしたんだろう?』先程別れたばかりのため、不思議に思いながらも電話に出ました。自分:『もしもし?』D君:『あっ、もしもし…』電話に出てみると、どこかD君の様子がおかしい事に気づきました。自分:『どうしました?』D君:『あのー、実はさっき家に帰ってきたばっかりなんすけど、俺の部屋……様子がおかしいんですよ…
旦那は生きてる間、死んだら無じゃないことを証明してやると言っていましたが、亡くなってから四十九日までの間不思議な出来事が沢山起こりました。①よく座っていた椅子が勝手に動く旦那は膵臓ガンの痛みで8ヶ月間、横になって寝ることができなかったのですが、ゆういつ寝ることができたのがこのゲーミングチェアでした。亡くなる2週間くらい前からよく窓を開けてくれー!!と言うようになり、よく窓から外を眺めていました。この椅子の写真は旦那が亡くなってから撮った写真ですが、亡くなってからは不思議とこの椅子が勝手に