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現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送時の様子はこちら入院1日め。意識は戻る夜中、脳出血で倒れて救急搬送された母。翌朝も、血圧を下げる処置を継続中。見れば酸素マスク、点滴、血圧等のモニター、導尿カテーテルとベッドまわりは管だらけに。母は目を開けていて意識はあったけれど、話せないようす。「気分はどう?ここがどこかわかる?救急車で運ばれたんだよ」なとど、問いかけてみましたが、はっきりとした
こんにちは〜(*'')*,,)ペコリご覧頂きありがとうございます💖摂食障害で痩せてから、骨、そして特に血管がやたらと浮き出るのがコンプレックスです💦今日も暑かったし、これからの季節、薄着や半袖になる事がでてくると思うので、その時までにちょぴっとでも🍖('-'🍖)オニクチャンを身につけられたら、と考えています(◍•ᴗ•◍)ゝ達成頑張るぞ❣️さてさて、本日も本題の入院生活について④ですฅ•ﻌ•ฅ入院から3週目に突入した日、急性期病棟から準急病棟へ移動となりました(∗ˊ꒳ˋ∗)੭
入院生活も長くなると・・・身体の回復以外にも自分の身の振り方を考えるときがやってきますもちろんケースバイケースなので絶対とはならないのかもしれませんが私の場合は治療方針を考えるチャンスをもらいました先生から「これからですがどうしますか?」と2週間ほどたっての打診。というのも、そもそも手術する前は自分がこんなに動けないと思っていなかったので、さっさと退院して仕事します!とお話していて、松葉杖が使えるようになったら退院!という最短コースをオーダー。実際に
こんばんは。自分は精神病院に入院してそろそろ3ヶ月となります。退院も間近に迫ってきました。そこで、今日は自分の経験を元に入院にあたって快適?に過ごすアドバイスを投稿したいと思います。どちらかといえば入院生活を送る上での行動面の話になります。一応、下記の記事の続きとして読んで頂ければ幸いです。『心の疲れた方へ精神病院の入院のススメ』コロナや在宅ワークなどのストレスで心が疲れていませんか?心の疲れで仕事や生活がままらなくなっていませんか?私はそんな人には症
●主治医と初対面「イケメンだ」問診室に母と二人で入り座る。私の主治医となる人が座っていた。「こんにちは、Sと申します」この人が、今度の先生かぁ。第一印象。「目が大きくてイケメンだなぁ」。笑っちゃうかもしれないが、そうだったのだ。全身白衣の上にさらに、白衣を着ていて、すごいお医者さんっぽいなぁとか考えていた。でも威圧感は全然なくて、さっきの無愛想な先生じゃなくてよかったーとほっとした。ほんとに。直感、このひと、たぶん優しい人だって思った。そして、それは後で外れ
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こんにちは。作業療法士Yです毎日暑い日が続いていますね。皆さん体調はいかがでしょうか?今回のブログは、リハビリ療法士と看護師との共同での取り組み「急性期病棟でのADL表」を紹介させていただきます。上写真の黄色枠がADL表です。ベッドサイドに掲示しています。ADLとは、食事やトイレ動作などの日常生活動作(英語のAvtvityofDailyLivingの略)を言います。入院生活中は、治療やリハビリ訓練の進み具合によって、少しずつ患者さんご自身でできることや介助の量
こんばんは!!明日おわればGWだーーーー☀️病棟で働いていたときは大型連休なんて無縁でしたが、、、💦笑転職して初めてのGWなのでウキウキワクワクϵ('Θ')϶学生ぶりです!!!!!!遠出とゆう遠出はしませんがマッサージ行ったり美術館もいったり好きな映画をみてお酒を飲んで思いっきり夜更かししたりそして二度寝してみたり予定はそんな感じです🙈💫転職をしたと書きましたが、いまの職場についてはまた追々発信していこうと思ってます‼️今日の文字は『努力』にしてみました💪😶病棟