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ちょうど半世紀前の昭和49(1974)年4月11日(木曜)。キックの王者・沢村忠と千葉真一が対決してしまうザ・ボディガード(NETテレビ)の第2話「よみがえる栄光の日々」の番宣広告。沢村忠のドラマ出演は、『帰ってきたウルトラマン』や『闘え!ドラゴン』など何本か見たことがあるが、今回もセリフ少なめ。「無口で感情を表さない男」という役柄でスティックぶりを程よくボヤかす処置が取られているようだ。広告や番宣記事を読む限りでは、沢村の役どころは悪徳金融会社社長の秘書兼ボディガードを務める
「里見八犬伝」(1983)角川映画のファンタジックな時代劇をU-NEXTでひさびさに観ました。監督は深作欣二。予告編はコチラ。荻昌弘の解説はコチラ。玉梓にたぶらかされて暴虐の限りを尽くしていた領主の蟇田定包を征伐した里見義実。末代まで呪ってやるという玉梓の祟りで里見家は落城の危機。その危機を救った飼い犬の八房に約束通り、娘の伏姫を嫁として献上した義実。その後、性上納システムの犠牲となった伏姫を奪還しようとするも、義実の家来の銃弾が伏姫に命中。伏姫の体から『仁・義・礼・智・忠
ちょっとした自由母が入院したので10日ほど介護から脱出、遊びます、働きます、まずは自分の定期検診でV昨日はキカイダーのライバル「ハカイダー」の話で盛り上がったのでちょっと珍しい一枚を、〇-1に出てくるビジンダー「志穂美悦子」に演技指導する千葉真一。さて何かおいしい料理もんでも食べよっと!麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
桜満開の宵、婚礼の宴が催される。美貌の若侍が浮かぬ顔で鼓を打つ。従妹が代官に見初められたのだ。踊っていた白拍子が刀をぬき”お命頂戴、御免!”目にもとまらぬ早業で新郎の首を討ち取った。突然の殺し屋に一同騒然!その最中、花嫁は騒ぎに乗じて若侍へ駆け落ちを促す。”お兄様、私を連れて逃げて”里見八犬伝深作欣二監督1983年志穂美悦子京本政樹萩原流行今作で描かれる愛は2つ。結ばれる愛とこの世では結ばれない愛。後者の愛をご紹介します。まずは義兄妹の愛。
桑田佳祐が、サザンオールスターズのコンサートで、長渕剛を「前座扱い」にした上、コンサート終盤で、桑田が長渕にビールを浴びせてしまったという「1983ナゴヤ事変」により、桑田佳祐と長渕剛の関係が悪化したという話を、前回の記事で描いた。その後、桑田佳祐と長渕剛の間柄は疎遠になってしまったが、桑田と長渕は、それぞれ実績を積み重ね、音楽界で超売れっ子になって行った。今回は、桑田と長渕の1980年代後半の活躍と、深く静かに進行して行った、2人の対立について、描いて行く事としたい。<
先日、数日に渡ってご案内したオイラの“お気に”の女性有名人を個別に見てみるその第1回目ですоオイラの心をときめかせてくれた数々の女性有名人の誰のことから書いてくか正直「か・な・り」悩みましたが...やはりここは記念すべき「1回目」なんで、“まだ何の汚れも無い幼少期”のオイラの心を『最初にときめかせた女性』ということで志穂美悦子さんでイキ...もとい、いきましょう(笑)志穂美悦子さんとの“出会い”は、当然テレビ番組で幼稚園に入るか入らないかぐらいの頃に夕方に再放映で見ていた特撮ドラマ『キカイ
とんでもないニュース見つけました…あーあーあー…ながぶっつぁん(長渕剛大先生)大丈夫かいな。志穂美さんにローリングソバットされまっせ…『フジテレビ「ぽかぽか」に志穂美悦子さん出演。意味深…』リアルタイムではないのですけれども、TVerをかちゃかちゃしていると、志穂美悦子さん、最近フジテレビの昼の番組『ぽかぽか』に出演してたのを発見。出演者の…ameblo.