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熱中時代教師編の主題歌現在BS松竹東急で再放送をやっているが、このドラマには2大マドンナが出演している。桃子先生派と青空派があるようだが、自分は同じくらい好きなタイプなので選べない(笑)桃子先生(北野先生の同僚)青空(北野先生の妹)ぼくの先生はフィーバー嵐をまきおこすフィーバーどんな時だって(フィーバー)口笛を吹いてくじけない男フィーバーそうさぼくらのヒーローさ先生の匂いはレモンのようだよぼくは知っているワイシャツのボタンがはずれていたりするけど
JAC唯一無二のアクション女優にして数々の邦画女性格闘アクションのパイオニアとなった志穂美悦子の大ヒットシリーズの続編。香港の九竜街。酒場で花売りをしていた李紅竜はヤクザの集団に追われる男と出くわす。その男は武道家らしき男とヤクザたちに囲まれ腹部を刺されて致命傷を負っていた。ヤクザ達を蹴散らした紅竜は死の間際の男から自らの義眼を託される。その中には謎のフィルムが入っていた。富豪の王家の呼ばれた紅竜は謎のフィルムを解析するが、そこにはヤクザたちに拉致されていく中国人女性たちの姿が写って
ギリシア彫刻を思わせる端正なマスク、堂々たる体躯を生かして東映やくざ映画での悪親分役が忘れられない天津敏(1921~1979)は宮城県の教育者の家に生まれ宮城県立師範学校卒業後、県下の小学校で教職に就く。戦時中は海軍に入隊、戦後は教職に戻ることなく、妻の実家の鉄工所を手伝うかたわら俳優を目指す。映画初出演作品は『北海の虎』(東京映画53)だが、その後は東映任侠映画作品において、専ら悪役(仇役)を演じる。千葉真一主演『激突!殺人拳』(東映74)、志穂美悦子主演『必殺女拳士』(東映76)
桑田佳祐が、サザンオールスターズのコンサートで、長渕剛を「前座扱い」にした上、コンサート終盤で、桑田が長渕にビールを浴びせてしまったという「1983ナゴヤ事変」により、桑田佳祐と長渕剛の関係が悪化したという話を、前回の記事で描いた。その後、桑田佳祐と長渕剛の間柄は疎遠になってしまったが、桑田と長渕は、それぞれ実績を積み重ね、音楽界で超売れっ子になって行った。今回は、桑田と長渕の1980年代後半の活躍と、深く静かに進行して行った、2人の対立について、描いて行く事としたい。<
桜満開の宵、婚礼の宴が催される。美貌の若侍が浮かぬ顔で鼓を打つ。従妹が代官に見初められたのだ。踊っていた白拍子が刀をぬき”お命頂戴、御免!”目にもとまらぬ早業で新郎の首を討ち取った。突然の殺し屋に一同騒然!その最中、花嫁は騒ぎに乗じて若侍へ駆け落ちを促す。”お兄様、私を連れて逃げて”里見八犬伝深作欣二監督1983年志穂美悦子京本政樹萩原流行今作で描かれる愛は2つ。結ばれる愛とこの世では結ばれない愛。後者の愛をご紹介します。まずは義兄妹の愛。
『蒲田行進曲』映画トーキー109分カラー昭和五十七年(1982年)十月九日公開製作国日本製作言語日本語製作会社松竹角川春樹事務所製作角川春樹原作つかこうへい脚本つかこうへい撮影北坂清音楽甲斐正人主題歌オープニング『蒲田行進曲』歌唱松坂慶子風間杜夫平田満エンディング『恋人も濡れる街角』歌唱中村雅俊美術高橋章
『男はつらいよ』シリーズ今回は、1986年公開の第三十七作を紹介致します。当年は、山田洋次監督『キネマの天地』が、8月に公開された為、『男はつらいよ』は年末一作のみの公開でした。自分にとって、、とても懐かしい風景が、沢山観れる作品で、、またまたノスタルジーに浸ってしまいました❗◎○▲△◎○▲△◎○▲△『男はつらいよ幸福の青い鳥』◇1986年8月公開ゲスト出演:志穂美悦子、長渕剛、じん弘、すまけい、イッセー尾形、笹野高史、桜井センリ〈簡単なあらすじ〉山口県萩