志望校別特訓

関西在住の、馬渕教室に通う小5の男の子を持つママ『あずき』です国語の成績がアップして、雲の上の存在だと思っていた『5Nクラス』で夏期講習から過ごせることになった『大福』のリアルな生活を書いています。おはようございます♪ブルーインパルスの機内映像があまりに格好良かったのでお時間許す方はどうぞ～さて、今日は馬渕の『クラス構成』について書きたいと思います４年、５年、６年で構成は変わるのですが、大福

塾にもらったスケジュールにそって過去問演習をこなしています。既に4回目が終了しています。父は、過去問重視派です。過去問を解くと、「その学校がどのような問題を出すのか？」「点数を取るにはどのような勉強をすればいいのか？」といったことに子供が自ら気づくと思うからです。過去問を早めにスタートさせ、志望校に向けた学習方針を立てることは、とても理にかなっている気がします。また、「解けそうか？無理そうか？」の印象はやる気を保つ鍵だと思います。「解きづらいな」「解ける気がしないな」「俺には無理

ジーニアスからの指示で過去問を開始しました。8月初旬に、過去問の進め方に関する”説明資料”と”松本先生の説明動画”が配信され、その後”過去問スケジュール表”が配られました。実施日は8月から1月まで約15回分。表には”日付”、”学校名”、”年度”および”推奨する他塾模試の日程”も入っており、面談および提出済みの志望校アンケートに合わせて生徒毎に記載されています。初日は8/15です。4教科同時に行うことが推奨されているため、志望校の教科順に大体近い時間帯で実施しました。息子にと