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八日目を飾るのは忍者ハットリくんから獅子丸さんです。犬設定だけど「にょにょー」って言うんですね。#水墨画#墨彩画#アートチャレンジ2024#絵手紙展覧会#チャウチャウ#忍者ハットリくん#ししまる#獅子丸Komecoのホームページ(こめこのWebミュージアム等)Komeco'sworldこめこが描く水墨画の作品komecos-world.amebaownd.comKomeco'sworld(SUZURI店)のページ(こめこの水墨画作品をグッズにし
氷見の街は、寒ブリを始めとした富山湾の海産物も有名ですが、それに負けないくらい有名なのが忍者ハットリ君の作者の藤子不二雄Ⓐ先生なのです。なぜならば、藤子不二雄Ⓐ先生の誕生地だから・・・そして、藤子不二雄Ⓐ先生は、お寺の住職の息子さん・・・・なので、氷見の街の散策は、敬意をもって「光禅寺」から始めましょう。「光禅寺」の門前までやってきました。門の中に見える、見覚えのある顔は・・・忍者ハットリくん等の、藤子不二雄Ⓐ先生の漫画のキャラクター達ですね。まず
さてシコルスキーに復讐を図る猪狩、劣勢になったところで土下座しますが…シコルスキーは土下座を上回ります。土下寝!土下座の最上級型…だったんですが、カイジで利根川の焼き土下座が登場したことによって王座の地位は明け渡した感じですね(笑)さてここからはシコルスキーによる猪狩イジメ。バーベルの端を持って上げる、単純な行為ですがおそらく20kgでも上げられないでしょうね。手首の力だけしか使えないとそんなもんです。さらに容赦ないシコルスキー。鉄アレイを大量に投げつける、俺の脳裏に浮かんだのはコレ
今日は木曜日、カイゾクソウコ定休日の為、店頭はお休みです♪昨日は遠方の素敵ご夫婦が♪沢山お話できて楽しかった、ご自宅で飼ってるというウーパールーパーの写真をみせてもらいましたがカナヘビよりかなり良い♪笑マイケルパイセンも沢山撫でてもらってて喜んでました、また里帰りの際は寄ってみてください♪画像は最近、実家から出てきた自分が子供の頃におばあちゃんに確か弟とお揃いで買ってもらったハットリくんの貯金箱♪歌舞伎みたいに目の周りをなんで塗ったかは覚えていないがマイ・ビンテージ♪笑明日の金曜日は
氷見の街に来ています。昼食も食べたし、街をブラブラ散歩しましょう。さすが氷見です、ブリ小僧がいましたよ。富山湾越しに見える立山連峰の美しい写真がも大きなパネルで飾られています。遊具もブリの形です!!??おゃっ!てっぺんに「ひみ坊主」が・・・・道案内に巨大壁画かあると書かれていましたが、これの事でしょうか。違っていたらごめんなさい。ここから、まんがロードだそうです。キャラ探しのまんがロードのようですね。見つけて写真を撮りま
外出を自粛しているので過去の旅の出来事を厳選してお届けします。これは、2016年7月23日の富山旅のひとコマです。では、始まり、始まり~氷見の寒ブリが食べたいのなら、富山県高岡駅から氷見線に乗り氷見の街へ行きましょう。でも今は夏だから・・・・・寒ブリじゃなくて富山湾の宝石と呼ばれるシロエビかな。高岡駅から発車している列車は、万葉線「ドラえもんトラム」だけじゃありません、氷見線の「忍者ハットリくん列車」もあるのです。富山県は漫画家コンビの藤子不二雄さんの故郷なんですよね
2016年7月23日加賀藩前田家ゆかりの古刹「光禅寺」を参拝したら、「氷見市潮風ギャラリー」にも立ち寄らなくっちゃ。ガラス窓には、あのキャラ達の立山を背景に富山湾を舞っている姿が描かれています。入館すると、氷見線100周年記念のプレートが・・・氷見線列車のヘッドマークなのでしょうか。藤子不二雄A先生のギャラリーとなっていますね。上のパネルと、下の怪物君は撮影可能でしたが、その奥は撮影禁止でした。2階は撮影可能なので、らせん階段
2016年12月10日青春18きっぷを利用して富山観光をしています。五箇山の相倉合掌集落を観光してきましたが、やっぱり雨晴海岸も気になります。高岡駅から氷見線に乗り換えて行ってみました。あはっ、雨晴海岸じゃなくて、雨降海岸になってますね。残念。氷見の駅から、イルミネーションがある場所へ向かいます。やってきたのは、忍者ハットリくんのこのエリアが電飾されていました。ハットリくん参上!!丁度時間になったようです、か
藤子不二雄先生の漫画『忍者ハットリくん』。もうずいぶん前のことになりましたが、テレビ朝日でアニメで放映されました。大昔、実写版で二度放映されています。ただしハットリくんの顔の部分は絵です。(笑)一度めは、昭和41年4月から放映された東映京都テレビプロ制作の『忍者ハットリくん』。二度めが、昭和42年8月から放映された東映東京制作所の『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』で、拙者が見たのはおそらく二度めの再放送です。ジッポウが出ていましたから。こちらは松坂慶子さんがお姉さん(藤野
第29話落し主は誰でござるの巻窓から学校の教室に忍び込み、出る時は普通に扉から。ケンちゃんに「なんで?」と問われ「この方がかっこいからでござるよ」ってウインクしてみせるハットリくん。要するに、ケンちゃんと遊びたかったのね。可愛い。可愛い。ベストショット獅子丸
藤子不二雄先生の漫画『忍者ハットリくん』。その実写版として、二回ドラマ化されてます。そう、あの、お面のハットリくんの分です(≧▽≦)一つは、1966年4月から放映された東映京都テレビプロ制作の『忍者ハットリくん』。もう一つが、1967年8月から放映された東映東京制作所の『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』です。こちらは、あの松坂慶子さんがお姉さん(藤野タカネ)役で出ていたことで有名ですね。そして、両作品とも、オリジナルキャラクターがたくさん出ました。あらたまげたよ(堺駿二)
先日、私の祖父母が生前に住んでいた住居を整理していたらお座敷の柱に「けんいち」なる文字が刻まれていることに気付きました。因みに祖父母の血縁者に「けんいち」なる人物は存在しませんし、私の名前も「けんいち」ではありません。それだけに謎めいています。ただ、「けんいち」の文字を発見した瞬間、ふと頭に浮かんだのは少年漫画界の巨匠・藤子不二雄コンビのうち世間一般的に「A先生」と呼ばれている安孫子素雄(あびこ・もとお)先生原作の漫画『忍者ハットリくん』主人公・ハットリカンゾウの親友かつ居候先として