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初めましての方はこちらから。↓家族紹介『家族紹介。』こんにちは。アメブロで2回目の更新です。今日は我が家のメンバー紹介をしたいと思います。【夫】アラフォー会社員超ポジティブ人間超甘党好きな芸能人はガッキーアレル…ameblo.jpInstagramはこちらInstagram我が家のペットアカウントはこちら楽天roomはこちらこんばんは我が家の愛犬からスタートです。毎日毎日寝てばかりで息をしているか1日に何度も確認をしてしまうよ💧かと思えば、起きている間はずっと止まること無く
160話獅子丸の天気予報の巻獅子丸の天気予報が当たって凄いと思うケンちゃん達、しかし本当は天気予報を見ていただけだったのだ。その事を知ったケムマキはおだてて地震も余地ができる事にしてちくわをあげるという条件で学校に連れていく。かんしゃく玉など、影千代の罠で獅子丸が声をあげるても地震が来なかったので怒ってしまう先生、しかし本当に地震が起きたので皆が注目する、ハットリくんは獅子丸に余地能力はないと皆に説得しようとするのであった。161話とんだ相撲合戦の巻相撲をとる獅子丸と影千代。すると今度
第2作忍者ハットリくん70話2016年8月16日放送影千代と豆千代でござるの巻影千代は自分と良く似た子猫を見つけて、放っておけなくて、こっそりミルクをあげたりと世話をする事に。豆千代と名付けて可愛がったり、忍術を教える影千代。その後、雨が降ってしまい、しかたなく三葉家で預かってもらう事にしたが、影千代に会いたくてわざと追い出されようと、泥のついた足で暴れたりと家の中を荒らしてしまう。面倒見きれないので結局ケムマキの家で面倒を見る事に。はじめはダメというケムマキだったが、影千
岩村百合子さんをご存知ですか?以前にも取り上げたことがあります。この写真は好きくない!『仮面の忍者赤影』に、5回ゲスト出演されてます。これが一番かわいい、役名が若葉ちゃんです。東映京都の所属でしたから、他に『新選組血風録』、実写の『忍者ハットリくん』などにレギュラーで出演されてます。1954年8月1日生まれです。今は、どうされてるのかな?気になりますね。いろいろ、ネットで調べても記述がないんですよね。今日のところは、こんなこったす!
4月になりました(今更)3月末の話ですが…キタ~!初めて親族からコロナ感染感染防止に人一倍気をつけ、たかたろうより全然意識高めの彼。それでも感染しちゃうのね…💧幸い、症状は比較的軽いとのこと。『嫁・娘を捲き込んで大変だゎ😞』と家族ラインが着ましたがほんと、そうだね改めて、気をつけないと😤偶然だけど陽性連絡を受けた日は、わたくしのワクチン接種日💉今回はモデルナ。ファイザー➡ファイザー➡モデルナほんとに大丈夫かょ~って、多少不安でしたが微熱程度の、別に~って感じ
毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。国内旅行ジャンルを選択しているのに毎日台湾のことばかり書いていてすみません。そうだよな、国内旅行…というか、観光目的じゃないけど、でかけたついでに観光したり食べたりしたものはどうしたらいいんだ?と、ふと考えました。三重でいただいた忍ジャーエールとか。ってか、ハットリくんは三重の出身だったのか!ってその時気づきましたもの!!ということで、旅行記にならないレベルではありますが、出かけた際に撮った写真もちょいちょい挟んで投稿していこう
先日、私の祖父母が生前に住んでいた住居を整理していたらお座敷の柱に「けんいち」なる文字が刻まれていることに気付きました。因みに祖父母の血縁者に「けんいち」なる人物は存在しませんし、私の名前も「けんいち」ではありません。それだけに謎めいています。ただ、「けんいち」の文字を発見した瞬間、ふと頭に浮かんだのは少年漫画界の巨匠・藤子不二雄コンビのうち世間一般的に「A先生」と呼ばれている安孫子素雄(あびこ・もとお)先生原作の漫画『忍者ハットリくん』主人公・ハットリカンゾウの親友かつ居候先として
Helloeveryone(こんにちはみなさん)シュシュママです。何とか今日中に投稿にこぎ着けた『北陸駆け足旅行記』。2日目は氷見の商店街ぶらぶらからです。JR氷見駅のに車を停めたら出発~ほらほら、いきなり怪物くんに遭遇。シュシュさん、上手にご挨拶できたね今度はミリたん。“怪しい”とか言わないのママ、子供のころ怪物くんとゲゲゲの鬼太郎が大好きだったんだからぁ。本当に怪しいのはこっちドラキュラにフランケン
こんにちは😃この前の広島旅行で自宅用に買ったお土産の中に店のチラシが入っていてそこにどらどら焼きでがんす。どらとらという商品があったんですよ(゚o゚;;❗️そして「がんす」は広島弁で「ございます」と書いてある❗️それを見て、昔大好きだった怪物くんを思い出しました✨私、小1の頃本気で怪物くんと結婚したいと思っていたもので🤣毎週アニメも観ていたし東映まんがまつりの映画も観に行った記憶があります🤭そのオオカミ男が語尾に「がんす」って付けてたのを思い出しました❣️
外出を自粛しているので過去の旅の出来事を厳選してお届けします。これは、2016年7月23日の富山旅のひとコマです。では、始まり、始まり~氷見の寒ブリが食べたいのなら、富山県高岡駅から氷見線に乗り氷見の街へ行きましょう。でも今は夏だから・・・・・寒ブリじゃなくて富山湾の宝石と呼ばれるシロエビかな。高岡駅から発車している列車は、万葉線「ドラえもんトラム」だけじゃありません、氷見線の「忍者ハットリくん列車」もあるのです。富山県は漫画家コンビの藤子不二雄さんの故郷なんですよね
さてシコルスキーに復讐を図る猪狩、劣勢になったところで土下座しますが…シコルスキーは土下座を上回ります。土下寝!土下座の最上級型…だったんですが、カイジで利根川の焼き土下座が登場したことによって王座の地位は明け渡した感じですね(笑)さてここからはシコルスキーによる猪狩イジメ。バーベルの端を持って上げる、単純な行為ですがおそらく20kgでも上げられないでしょうね。手首の力だけしか使えないとそんなもんです。さらに容赦ないシコルスキー。鉄アレイを大量に投げつける、俺の脳裏に浮かんだのはコレ
氷見の街に来ています。昼食も食べたし、街をブラブラ散歩しましょう。さすが氷見です、ブリ小僧がいましたよ。富山湾越しに見える立山連峰の美しい写真がも大きなパネルで飾られています。遊具もブリの形です!!??おゃっ!てっぺんに「ひみ坊主」が・・・・道案内に巨大壁画かあると書かれていましたが、これの事でしょうか。違っていたらごめんなさい。ここから、まんがロードだそうです。キャラ探しのまんがロードのようですね。見つけて写真を撮りま
氷見の街は、寒ブリを始めとした富山湾の海産物も有名ですが、それに負けないくらい有名なのが忍者ハットリ君の作者の藤子不二雄Ⓐ先生なのです。なぜならば、藤子不二雄Ⓐ先生の誕生地だから・・・そして、藤子不二雄Ⓐ先生は、お寺の住職の息子さん・・・・なので、氷見の街の散策は、敬意をもって「光禅寺」から始めましょう。「光禅寺」の門前までやってきました。門の中に見える、見覚えのある顔は・・・忍者ハットリくん等の、藤子不二雄Ⓐ先生の漫画のキャラクター達ですね。まず
藤子不二雄先生の漫画『忍者ハットリくん』。その実写版として、二回ドラマ化されてます。そう、あの、お面のハットリくんの分です(≧▽≦)一つは、1966年4月から放映された東映京都テレビプロ制作の『忍者ハットリくん』。もう一つが、1967年8月から放映された東映東京制作所の『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』です。こちらは、あの松坂慶子さんがお姉さん(藤野タカネ)役で出ていたことで有名ですね。そして、両作品とも、オリジナルキャラクターがたくさん出ました。あらたまげたよ(堺駿二)
2016年7月23日加賀藩前田家ゆかりの古刹「光禅寺」を参拝したら、「氷見市潮風ギャラリー」にも立ち寄らなくっちゃ。ガラス窓には、あのキャラ達の立山を背景に富山湾を舞っている姿が描かれています。入館すると、氷見線100周年記念のプレートが・・・氷見線列車のヘッドマークなのでしょうか。藤子不二雄A先生のギャラリーとなっていますね。上のパネルと、下の怪物君は撮影可能でしたが、その奥は撮影禁止でした。2階は撮影可能なので、らせん階段
2016年12月10日青春18きっぷを利用して富山観光をしています。五箇山の相倉合掌集落を観光してきましたが、やっぱり雨晴海岸も気になります。高岡駅から氷見線に乗り換えて行ってみました。あはっ、雨晴海岸じゃなくて、雨降海岸になってますね。残念。氷見の駅から、イルミネーションがある場所へ向かいます。やってきたのは、忍者ハットリくんのこのエリアが電飾されていました。ハットリくん参上!!丁度時間になったようです、か