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年末から、セカンドオピニオンを進めていました。11月に行ったカテでの電気生理検査の結果が出て、なかった「方法」に、「ちょっと良くなるかも」が見えました。しかし、その「ちょっと」にかけるには、あまりにもリスクが多すぎるオペ。簡単には決断できない。しかし、決断しないと、予想はついている。同病院では、施設基準がないのでそのオペはできない。まずは、この「ちょっと」という結果と、オペを急ぐべきかの意見を聞きたくしっかり納得してから、本人が選択できる事を一番に!セカンドオピニオンを。主
明日、4月4日の心臓の超音波検査の結果次第で退院がきまりそうです。永かった、、、家族に感謝です、、昨年の11月のある日の朝起きたら息苦しさを感じ、急ぎ掛かり付けの医院へ行くと先生から「心臓から雑音が聞こえる」と異変を告げられ、地元の下都賀病院へ行くように、、、紹介状を携え地域の中核病院から、ついには獨協医科大学病院へと検査・通院の連続を経験し最終的に心臓手術をすることを決めました。3月17日に入院し、3月22日に10時間に渡る「僧帽弁閉鎖不全症」の手術を致しました。心臓の左側にある僧
主治医「手術して何年経ちました?」わたし「12年です」主治医「そうか。心臓は大丈夫ですよ」その一言が聞けて、心の底からホッ。先日、術後12年の定期検診を受けました。今は、年に一度です。検査は、いつも通り。・血液・心エコー・レントゲン・心電図・尿今年も何事もなくて、やったーー!!!わたしの心臓、ありがとう!!!心の中で飛び跳ねちゃいます。嬉しすぎです。わたしの手術を担当してくれた主治医は、12年間いまもずっと診てくださっています。それもとても幸せなことだと思い
今日、久々に車の運転をしました。退院してから初です!どうしても田舎なもので自分で運転できないと不便すぎるちょっとそこまでにわざわざ実父に来てもらうのもなんだし…。てことで、行ってきました。5分ほどの距離🚗久々の運転、変な感じ笑。直進は大丈夫だけど交差点曲がったり、駐車する時にハンドルをきる時傷口が地味に痛む…。我慢できない痛さじゃないけどじわ〜っとくるような不快感2回目の開胸からやっと1ヶ月たったけどまだそんなものなんかな〜。先生に聞くの忘れたけど胸骨ベルトって
ご無沙汰しております。日常を過ごす中で、残したい、書きたい記事はいくつもあるのですが、なかなか更新できていません。ですが、これからも、のんびりマイペースに続けます!(^^)もうすぐ術後10年経過です。先日、心臓血管外科へ定期検診に行ってきました。血液、レントゲン、エコー、心電図の検査をして。診察室に入る時は、いつもドキドキします。検査結果を見た医師から、「心臓は大丈夫」。ホッ......。その一言に安堵。手術をした
8/17に私は退院しました。娘はNICUに引き続き入院。退院数日前に、Hikariの心臓の状態がかなり深刻であることをドクターから告げられました。上記の話を聞く前から、産後夜中になるとhikariの事が心配で、夜中に勝手に涙が出てくる。基本、全く泣かない人なので、なぜこんなに涙が出てくるのか分からず...お見舞いに来た友人に話したら、産後の影響でよくある事だよーと言ってました。ものすごいネガティブ思考で最悪なケースばかりを考えてしまう。。。そして、産後にドクターからHika
こんにちは、アネモネです外科医の夫と2人の子供と暮らしています。「趣味探しが趣味」と揶揄されるくらい飽き性で3日坊主な人間ですが、ブログは今のところ継続中。外科医である夫の生活や夫婦の日常を主に書いています。ガーデニングが趣味の夫の影響で写真は植物多めです。春になり、庭の植物が元気になってきました。バラの下にさくアジュガ。ツルニチニチソウの花。今日仕事が休みの夫は、一日中庭仕事をしていました。雑草を抜き、バラに消毒剤をまき、新たな苗を植えて。暑い中よ
今日は健康診断の日(^o^)前回は、体重増と肝機能の異常が指摘されたので、今回はお酒を3週間絶ち軽い運動を続け炭水化物も極力取らないようにして万全の体勢で臨みました。当日の検診は、採血のオバチャンの手元が定まらず2回血管以外に刺し込んだ模様で(オバチャン新人?)ベテラン看護師にヘルプを頼んだことを除いてハプニングはなく、最後の問診と診察のため結果を楽しみにして診察室に入りました血液検査をはじめ検査結果は粗方出ておりすべてが正常ということでした努力が実
心臓血管外科の先生から直々にウチに来ないか❣️とお誘いいただきました。
2024年が明けてから、もう3月。新年早々から未曾有の大地震、航空機事故など波乱の幕開けでしたね。1日1日、今できることを。日々を大切に、生きる。生きていることのありがたみに感謝です。日常に追われていますが、いつもいつも心の中に。なんだか世の中のスピードがとても早くなっていますね。気持ちが追いつかないような気がするけれど、それに気づかないふりをして、無視しているような感じです、わたし。みなさまが心身ともに健やかであることを心か
5日目だる痛さはピークで、睡眠不足で思考が働きません。職場に遅刻の連絡を入れ、心臓血管科へ朝一で行きました。受付で、「予約されてない方は…」と言われ、必死で、だる痛さを訴え、時間かかると思いますけどそれでよろしければ…と言われ、なんとか診察していただける事になりました。1時間くらいしたら呼ばれて先生の問診受けました。先生、傷跡多い足を見るなり、「アトピ-ある?リウマチは?これはいつの跡?これは?リウマチの検査とか色々してみる必要があるね」リウマチ
原因不明の痛だるさの原因は下肢静脈瘤という事が分かり、あれから弾性ストッキングを履いているので痛だるさ全くなく過ごせています。恐るべし弾性ストッキング随分前から冷え性だったのですが、今回の事で血流が悪い事を真剣に考えて身体を改善していこうと思っています。そして、来週手術をする事になりました。グルー治療という、局所麻酔をした下肢の静脈に細いカテーテルを挿入し、瞬間接着剤(シアノアクリレート)を注入して原因となっている伏材静脈を閉鎖する治療らしいです。日帰り入院で出来る手術らしく先生から
久しぶりのブログです。毎日めちゃくちゃ忙しいです昨日は3ヶ月ぶりの息子の外来でした。体重7920g身長77.0cmでした。8kg乗ってるか期待してたけど、残念。午前中は循環器内科で、昨日はエコーとかの検査は何もなく聴診器で聞いただけだけど問題なし、と言われました午後は心臓血管外科で、やはりプロテクターを作ってもらうことにしたので胸囲を測ったり、胸の写真を数枚撮ったりしました。プロテクターの色が、結構種類があって、ライトブルーを選択1ヶ月くらいで自宅に直接送られてくる
イメディスジャパンのウェブサイトでも掲載している、イメディス正規導入クリニックである、IMCクリニック院長の村上浩先生のご紹介です。村上浩医学博士IMCクリニックは、イメディスジャパンと同じフロアにあるクリニックで、数多くの患者様の症状の原因究明を行っています。(IMCクリニックホームページはこちら)そのIMCクリニック院長の村上浩先生は、日本に(もしかしたら世界でも・・・)他に類を見ないドクターです!まず、IMCクリニック院長となる前は、現場の最前線で手術を行っていた
どんなに悩んでもなるようにしかならないから楽しく過ごそうよ☆↑は夫が生前に私に言っていた言葉ですいろんな事を悩みすぎて病みそうになる私を勇気づけてくれたねどんなに救われていたのかを居なくなってから思い知る鈍感な私予想しなかった大病を患い今後もこの病気と付き合っていくのかと考えると生活環境を変えることも視野に入れるべきなのかな?まぁこんな風にいろいろと悩んじゃってたいした事ないことでも悪いように考える癖がついて余計にしんどくなっているみたい今日は心臓血管外科の医師が院内紹
歯の定期検診に行ってきた。虫歯も無くその他も特に問題ないとの事で「3〜5ヶ月後にまた検診来てくだい」と言われ迷わず5ヶ月後の10月に予約を入れた。もう18年程経つでしょうか…突然背中に激痛💢が走り救急車🚑で運ばれて緊急入院🏥以降、持病とは長〜いお付き合いになる。循環器系の病気で口腔内の清潔と健康との関連も無きにしも非ず?で虫歯はもちろん、歯周病も含め口腔内ケアは心がけている。1才でも長く1本でも多く自分の歯🦷で美味しい物を食べたいのもあって🤤
天堂海斗(赤楚衛二)を5ヵ月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・天堂智信(光石研)を殺害した首謀者は、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)だった。その情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われる。病院の会長である天堂皇一郎(笹野高史)により、市子に代わる新理事長を選出するために緊急の会議が開かれた。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸亮)が手を挙げ、4日後に新理事長選が開かれることになる。一方、郁弥が病院の内部情報をマ