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おはようございます。今日は名古屋市東区のイベント出展者募集情報をご紹介します。◆2024年4月20日(土)21日(日)、5月25日(土)26日(日)10:00~15:00【徳川園こだわりのおしゃれ市場】会場:徳川園黒門付近(愛知県名古屋市東区徳川町1001)出展対象:手作りのアクセサリー、雑貨小物、パン、焼菓子など出展料:3,300円/日<イベントの詳細>https://buramaru.jp/bosyu.html#tokugawaenフォームより申込み。2/28または
愛知県にあります、徳川美術館名古屋・徳川美術館へようこそ愛知県名古屋市東区にある1935年に開設された歴史と由緒ある美術館です。徳川家康から御三家筆頭としての尾張徳川家初代徳川義直が譲り受けた遺産を中核として、国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件、500振以上の刀剣など、代々受け継がれた大名道具1万件余りを所蔵しています。www.tokugawa-art-museum.jpへ行ってきました(^_^)/現在、徳川美術館では特別展は行われておらず、常設
徳川園の『宝善亭』さんでランチを頂きました🍽「徳川園」の庭園に囲まれた「徳川美術館」の一角に佇む、由緒ある日本料理店です🎍風情ある小径を抜けての店までのアプローチは格別です🍃日本家屋の店内では、静かにお食事が楽しめます✨🇯🇵旬小箱¥1800+税季節の9種の小鉢が入った旬小箱です。見た目が華やかな小箱です😍さわらの塩焼き、茄子田楽、だし巻き卵、サラダ、お造り、煮物、胡麻豆腐など、1つ1つ丁寧に作ってありどれも美味しいです👍生麩がモチモチしてたり、魚の上に添えられたミョウガが良いア
今日も1日お疲れ様でした少し前になりますが、「家庭画報5月号」に掲載されたカフェタナカさんのビスキュイメインテーマの「徳川家康の秘密」にちなんで徳川家康の生誕地や家康にまつわる生地が紹介されていて、その中で「地元名古屋人に教わるとっておきの味処」にてカフェタナカ本店カフェの紹介と、「個性派揃いの名古屋めしから手土産まで私の愛する名古屋の味」にて紹介されたそうです。確かに、カフェタナカさんは大阪でも人気で朝から並んで買わないといけない程この時家庭画報に掲載された
ナゴヤドームへの道/名古屋駅からJR中央本線大曽根駅経由ナゴヤドームへの道/名古屋駅から地下鉄で栄乗り換えナゴヤドーム前矢田駅①ナゴヤドームへの道シリーズ第3回は大曽根駅南口からのルートです。②駅ホームの名所案内徳川美術館は是非行ってみたいですね、徳川マニアとしては。③南口にもナゴヤドームへの表示があります。1.25キロ、徒歩15分、微妙な距離ですね。④今回初めて南口に来ましたが、ほとんど人がいません。同じ大曽根
今日は月曜日…ひまぁ~本に関心のなかった昔はいったい何をしていただろう図書館から連絡がないと知りながらメールをチェックそして…ガッカリ😞同じ事を繰り返しながら長男から借りた本を…流し読みいい加減に読む…当然のことながら楽しみは半減する分かっていても…集中力まるでナシ長男から借りた本は全て森博嗣著どうしてなんだろう…ほんの少し好奇心徳川美術館近くの高層ビル写真は借り物そのビルのてっぺんに住む主人公東山動物園
開催中イベント特命調査文久土佐藩あべのハルカス美術館「鯰尾藤四郎」展示4月27日~6月23日にあべのハルカス美術館にて「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」が開催「鯰尾藤四郎」が展示されるそうです【次々回展】2024年4月27日~6月23日に「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」を開催します。大阪会場では土地に所縁のある作品の出品をリクエストさせていただきました。#とくびぐみからは#鯰尾藤四郎が遠征!前売券は2月2日発売です。#徳川美術館#あべのハルカス美術館h
戦国時代、信長、秀吉に仕えた茶人であり武将千利休を師とする、古田織部このひとを描いたマンガを夢中で読んでいたのは10年ちょっと前くらいのことだ徳川美術館には千利休が切腹を命じられた際、竹を削った茶杓(ちゃしゃく…抹茶をすくうヘラみたいなもの)がある弟子の織部は茶杓を納めるケースをつくり、“窓”のように小さな穴をあけるとなかに納めた茶杓を位牌のように拝んでいたという古田織部、といえば織部焼くしゃっとひしゃげたような形の茶碗がよく知られている私は1度本物の茶碗を
大河ドラマファンには魅力的な1冊NHK大河ドラマ・ガイド「光る君へ前編」(NHK出版)大河ドラマファンである私は、今年も、早速購入してみました。全ページ(218ページ)中、7割位カラーで、写真(白黒を含む)が豊富です。内容は、登場人物関係図主要人物2名(紫式部役の吉高由里子さん、藤原道長役の柄本佑さん)の対談出演者紹介&インタビュー「光る君ヘ」が描く平安貴族の世界紫式部&源氏物語入門紫式部ゆかりの地を歩く和歌の世界(本作品の作家)大石静さんへのインタビューあらすじ平