ブログ記事229件
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。福岡県から御殿場西高空手道部にやって来た佐藤小春さん。小春日和のように優しくて春のように明るい子になってほしいとこの名を授かった。「ピッタリですね」と言うとよく言われるとの答え。博多美人の特徴におっとりとした家庭的な親しみやすさと言うのがある。佐藤さんのほんわかした感じはまさにそれだと思った。空手の指導者でもあるお父様の影響を受け7歳の時に空手を始めた。中学までは組手と形の二刀流だったが高
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部41期生卒部です。photogalleryⅢです。尊敬する監督の胴上げも見事に終了しました。次回もお楽しみに!御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部41期生卒部です。最後のフォトギャラリ-です。同期同士が本当に仲の良い41期生は後輩思いでもありました。3年間お世話になりました。皆様のご活躍を心よりお祈りいたしております。御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。もうすぐ新年度御殿場西高空手道部41期生のみんなも新しい環境のもと新たな挑戦をする。始めるってワクワクするね。41期生の活躍を願ってオフショットをアップします。頑張れ!!41期生御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。先日行われた静岡県高校総体(インターハイ県予選)で男子団体組手優勝女子団体組手優勝を果たし個人戦でも入賞者を数多く出した御殿場西高空手道部は全種目全国高校総体出場、東海高校総体出場を決めた。全国でも指折りの強豪校として広く知られる御殿場西高空手道部1年生の荒井大智さんは埼玉県出身。同郷には1年先輩の杉田徳也さん。卒部生には大谷拳誠さんがいる。正直実家を離れることに不安が
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。取材が1分も経たないうちに「ハキハキした爽やかな女性だな」というのが成澤美咲さんの印象だった。御殿場西高空手道部の1年生の成澤さんは東京都出身。卒部生の佐合みなみさんと同じ道場だった。すでに空手を始めていた3歳年上のお兄さんが通う道場に見学に行ったのは年中さんの時。「空手ってカッコいい!」即座に入道した。小学・中学の卒業時を迎える時期になると「このまま、続けていいのか」と問いただした。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部41期生卒部です。photogalleryⅡです。次回もお楽しみに!御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。本州の最北端に位置する県青森県出身の丸子慶二郎(まるこけいじろう)さんは4月から東洋大学法学部企業法学科の学生になる。御殿場西高空手道部からは昨年度の卒部生山中優空さんがここに在籍している。1)高校3年間の思い出など入学した頃は人見知りが激しくて同期ともうまく話すことができなかった(初対面の小川くんにとても無愛想で申し訳なかったです)のでとても不安でしたが気さくに話しかけてく
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「空手道の魅力は礼儀」と言っていた御殿場西高空手道部の杉田徳也(すぎたかつや)さんは大東文化大学経営学部経営学科に合格した。2023年に創立100周年を迎えたこの大学の建学の精神は漢学(特に儒教)を中心として東洋の文化を教授・研究することを通じてその振興を図ると共に儒教に基づく道義の確立を期し更に東洋の文化を基盤として西洋の文化を摂取吸収し東西文化を融合して「新しい文化の創造」を目指す
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。3月24日から本日26日まで第43回全国高等学校空手道選抜大会が広島県立総合体育館で開催され御殿場西高空手道部もチーム一丸となって挑みました。ホヤホヤの大会結果をお伝えします。【個人組手競技】敬称略*女子個人組手-66kg優勝成澤美咲(2年)-59kg3位岡田颯(2年)+66kg3位山中心愛(1年)*男子個人組手-76kg3位三浦拓己(2年)【形競技】*男
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部女子チームの前主将本條雪華(ほんじょうせつか)さんは法政大学文学部心理学科に合格した。創立140余年の歴史を持つ法政大学の超高層「ボアソナード・タワー」をシンボルとする市ヶ谷キャンパスで高度な研究レベルを享受しながら「こころの時代」を学んでいく。1)高校3年間の思い出など2年次でインターハイ団体組手で4連覇を達成したことです。夢が叶った瞬間は今でも覚えてい
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。堀場早耶さんに憧れて御殿場西高空手道部に入部し5時起床6時15分に家を出て3年間通学した江藤凪沙(えとうなぎさ)さんは同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科に合格した。ここで予防医学からスポーツ指導法そして行政学や社会学の一部までをカバーする文理融合型の応用総合科学を学んでいく。ここには昨年度の卒部生小川千尋さんも在籍する。1)高校3年間の思い出など高校3年間の思い出は大切
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の堀実優(みひろ)さんは神奈川県出身。昨年度の卒部生森下鈴さんは中学校の先輩。同期の酒井春姫さんとは同じ空手部だった。彼女らが在籍した中学校の空手道部には名の知られた選手が多かったそうだ。「何とかなる!いい事も悪い事も!どんなこともポジティブに取り組み笑顔で乗り切る!」を信条とする堀さんは元気な笑顔が印象的だ。お兄さんが空手をやっていた流れを受けて幼稚園の年
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部小川凌平(おがわりょうへい)さんは4月から田中紘元さん折原昊智さんとともに国士舘大学の門をくぐる。その体育学部武道学科で武道の研究・実習を通して豊かな武道精神や高い倫理性を習得していく。1)高校3年間の思い出など自分たちの代は日本の端から端までの仲間が集まって出来た代です。この学校に来てないと出会えてなかった仲間がとても沢山出来ました。3年間の生活の中で色々ぶつ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。3月1日の卒業式後に道場に集まった御殿場西高空手道部と卒部生の家族の皆さん。在校生OB・OGも揃って賑やかです。時々、しんみり___。次回もお楽しみに!御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウェディング・レポーターのhifumiです。前記事でそれぞれの道を歩み始める御殿場西高空手道部の3年生男子の進路先と抱負を紹介した今回は女子(50音順)岡崎愛佳さん近畿大学経営学部経営学科進学「文武両道で大学生活を送りたいです個人での日本一そして世界で戦える選手になりたいです」推比乃咲瑠さん国士舘大学体育学部武道学科進学「自分の将来の夢を見つけたいです」倉井凛さん駒澤大学文学部心理学科進学「大学のステージでも日
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の男子部員は33名になりました。3年生12名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・小川凌平さん・折原昊智さん・佐藤俊弥さん・佐藤玲音さん・島偉介さん・杉田徳也さん・鈴木大也さん・高橋龍威さん・田中絃元さん・夏田晄聡さん・橋本大雅さん・丸子慶二郎さん2年生12名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の女子部員は22名になりました。3年生7名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・石原水晶さん・江藤凪沙さん・遠藤友莉奈さん・岡田晴さん・倉岡穂乃花さん・唐下七海さん・本條雪華さん2年生7名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・稲磨歩さん・岡田颯さん・酒井春姫さん・夏田彩良磋さん・成澤美咲さん・
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部3年生の椎葉祐杜さんは日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科に進学。4年間を通じて日本の「道」の精神とともに実践的な技術や理論を理解し国の内外を問わずに指導できる能力を養っていく。帰国子女でもある椎葉さんは憧れの人を追って御殿場西高空手道部に入部した。憧れの人を追ってタイから___。1年生の夏の椎葉祐杜さん1)高校3年間の思い出など御西のみんなと日々、汗を流
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の島偉介(しまいすけ)さんは帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科に合格そのトップアスリートコースで空手についてさらに深く学びより技術面の向上をめざしながら自身の夢である総合格闘技の舞台で活躍するべく励んでいく。大阪出身の島さんは島3兄弟の末っ子。お兄さんの島隼人さんお姉さんの島愛梨さんとともに空手に精進し同じ大学に進む。まだ、3歳だった1年生の
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の道場に懐かしい顔があった。元主将の奥山大輝さんだった。大学生の彼は教育実習生として母校で実習中後輩たちとともに汗を流していた。越えてきた者の記録その謙虚さえも頼もしく思える奥山さんは先の鹿児島国体に三重県代表として出場した。御殿場西高空手道部からは少年男子組手小川凌平(3年)さん少年男子形今勇絆(2年)さん少年女子組手本條雪華(3年)さ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の新チーム女子主将となった本條雪華さんは先の新人戦団体で女子団体組手・団体形ともに優勝を勝ち取ったにもかかわらず「チームとしてはまとまっていない事もありました。このままでは高いところに行ったら自分たちの力を出せないのではと懸念しました」と振り返った。兵庫県出身の本條雪華さんは入部した年にこう言っていた。「実家にいた時はまったく自立していなかったのだと感じました。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。北海道出身だが御殿場の方が寒いと言っていた田中紘元(たなかこうげん)さんは国士舘大学体育学部武道学科に合格した。札幌の15℃は平気なのに御殿場の15℃は寒い1年生の時の田中紘元さん1)高校3年間の思い出など最後のインターハイを御西全員で戦えたこと同期と会えたこと2)進路先および将来、やりたいこと大学では文武両道と将来はお坊さんにになり周りの人を幸せにできる人になりたいです。#お
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部3年生の佐藤俊弥(さとうしゅんや)さんは長崎国際大学人間社会学部国際観光学科に合格した。そこで目標である教員免許(保健体育)の資格をめざしながら空手にも励んでいく。広島県出身の佐藤さんは5人兄弟の4番目。男ばかりの兄弟の中で育ちお兄さんたちのカッコよさを見て空手を始め情熱を傾けてきた。1)高校3年間の思い出など私の高校3年間の中での思い出は今年のインターハイです
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の酒井春姫さんは神奈川県出身。昨年度の卒部生森下鈴さんと同じ中学校だった。この部について厳しいと聞いていたそうだ。が「厳しいだけではなくすべての練習には意味がありその意味も教えてくれます。日々の成長を実感しとても楽しい毎日です」と言う。お兄さんが空手を習っていて春姫さん自身は生後2か月くらいから道場に行っていた。本格的に始めたのは4歳の時だそうだ。お母様が
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部女子団体組手はもちろん女子個人組手-48kg階級で1年生の時から頭角を現していた小川千尋さんは同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科に合格した。ここで予防医学からスポーツ指導法そして行政学や社会学の一部までをカバーする文理融合型の応用総合科学を学んでいく。小川さんは大阪出身。隣接する京都府で新たな春を迎える。1)高校3年間の思い出など御西に入って1番よかった