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(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の女子部員は23名になりました。3年生7名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・稲磨歩さん・岡田颯さん・酒井春姫さん・夏田彩良磋さん・成澤美咲さん・畑凛さん・堀実優さん2年生8名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・梅原花帆さん・小塩唯莉さん・金子るるなさん・高由奈さん・佐藤小春
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。今月14・15日に行われた静岡県高等学校新人大会空手道競技組手競技において御殿場西高空手道部女子チームは男子チーム同様に部員一丸となり素晴らしい成績を収めた。9月末開催の形競技に続いての快挙だ。その女子チームの主将としてチームを引っ張っているのが成澤美咲さんだ。明るくてハキハキとした成澤さんは何事にも前向き。監督から主将の話があった時も「主将になり辛く大変なこともあるだろうを考えま
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の男子部員は29名になりました。3年生12名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・荒井大智さん・岩本昊青さん・小椋優心さん・勝亦創一朗さん・今勇絆さん・芹沢奏音さん・添田悠さん・八田裕平さん・三浦拓己さん・山田翔偉さん・山中優夢さん・柚木智尋さん2年生9名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の夏田晄聡さんは大阪出身。島3兄弟と道場を同じくしいろいろな高校の中から島隼人さんと島愛梨さんのようになりたいとこの部を選んだ。輝くなどの意味をもつ漢字”晄”と賢いなどの意味をもつ漢字”聡”で”こうと”と読む名前には「光り輝く子になって欲しい」とのお母様の願いが込められている。本人曰く「そのようになっていると思います」と頼もしい。文武両道をめざす進学コー
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の酒井春姫さんは神奈川県出身。昨年度の卒部生森下鈴さんと同じ中学校だった。この部について厳しいと聞いていたそうだ。が「厳しいだけではなくすべての練習には意味がありその意味も教えてくれます。日々の成長を実感しとても楽しい毎日です」と言う。お兄さんが空手を習っていて春姫さん自身は生後2か月くらいから道場に行っていた。本格的に始めたのは4歳の時だそうだ。お母様が
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。小さな体で冬に生まれ丈夫な子に育ってほしいと命名された古谷柊斗さんは東京都出身。御殿場西高空手道部山中兄弟と同じ道場だった。年中さんの時に仲の良い友だちが空手をやっていたので始めたのがキッカケ。最初はおもしろかったが迷いも出てきた。しかしその迷いも小学低学年の頃には吹っ切れ以来空手に夢中だ。「日本一を獲るにはいい場所」と聞いていたこともありこの部の練習会に参加した。その様子に圧倒さ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の三籐桃瑚さんは焼津市出身。女4人男4人の8人姉弟の5番目だ。女の子4人の名前には宝石のように美しいという意味を持つ”瑚”男の子4人にはこぶし”拳”の字がつくと言う。で邪気を払うといわれている”桃”と”瑚”でMOKO可愛らしい名前だ。お父様が道場の先生で桃瑚さんも年中さんの時から空手を始めた。続けていて楽しいことは「大会で結果を残して支えてくれているみんなに
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。身長179cmの三浦拓己さんは御殿場西高空手道部の1年生。神奈川県の出身で前男子主将の里見虎太郎さんや同学年の八田祐平さんと同じ道場で汗を流していた。実家の近くに空手道場がありお母様の勧めもあって見学に行った。幼稚園の年中時の事だった。もともと体を動かすのが好きだったこともあり初回から楽しかったと言う。この部で行われる練習試合には小学生の時から参加してし「雰囲気がいい」と入部希
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。3月1日の卒業式後に道場に集まった御殿場西高空手道部と卒部生の家族の皆さん。在校生OB・OGも揃って賑やかです。時々、しんみり___。次回もお楽しみに!御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。もうすぐ新年度御殿場西高空手道部41期生のみんなも新しい環境のもと新たな挑戦をする。始めるってワクワクするね。41期生の活躍を願ってオフショットをアップします。頑張れ!!41期生御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の後藤琉斗さんは静岡市の出身。2年生の岩本昊青さん柚木智尋さん同期の古俣登也さんと同じ道場だった。道場の先輩たちの話を聞いてこの部の練習会に参加し先輩たちと活動をともにしたいと入部した。友だちのお兄さんが空手をやっていてその彼に憧れて年長時に友だちと一緒に空手を始めた。「やめたい」と思ったことがないわけではないがその都度気持ちを切り替えて乗り越えてきた。今では
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。今年の大会始めもジップアリーナ岡山での桃太郎杯で始まった御殿場西高空手道部。その1年生の武藤冬芽さんには憧れの人がいる。それは10歳以上も年の離れた大沢侑矢さんだ。御殿場にある道場でも先輩だった大沢先輩に憧れてこの部に入り高校卒業後も大沢先輩のように重機を扱える重機オペレーターになりたいと言う。小さい頃から戦闘物特に仮面ライダーが好きだった武藤さんが空手を始めたのは小学1年生
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の島偉介(しまいすけ)さんは帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科に合格そのトップアスリートコースで空手についてさらに深く学びより技術面の向上をめざしながら自身の夢である総合格闘技の舞台で活躍するべく励んでいく。大阪出身の島さんは島3兄弟の末っ子。お兄さんの島隼人さんお姉さんの島愛梨さんとともに空手に精進し同じ大学に進む。まだ、3歳だった1年生の
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。現役のみならず多くの卒部生が活躍し注目を浴びている御殿場西高空手道部。その1年生として新たに入部した稲磨歩さんの家族は空手一家だ。「母のようになりたい」と御殿場西高空手道部に入部したお姉さんの稲璃岬さんは現在3年生。二人のお母様はこの部の卒部生。平成5年度全国高等学校空手道選抜大会女子団体組手で細矢美代子コーチとともに日本一に輝いた。現在も選手および指導員として活躍をされ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。東京都出身の山中優夢(ひろむ)さんは御殿場西高空手道部の1年生。3年生の山中優空さんを兄に持つ。お兄さんについて行って気がついたら道場にいたというのが3歳ごろ。楽しくやっていた記憶がある。中学に上がる時にやめようと思いその旨を親御さんに伝えると「ここまで、やったのだから続けてみてはどうか?」と進言され続けた。今では「空手ばかりでなく礼儀などの面でも成長したと思います。全力でやって
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。インターハイ2022空手競技で優秀な成績を残した御殿場西高空手道部1年生の今勇絆さんは岐阜県出身。2年生の石原水晶さんと同郷だ。空手の指導者でもあるご両親を持ち幼稚園の年中時から自然と空手を始めるようになった。中学までは形・組手の両方をやっていたがもともと形が得意であったため高校からは形に集中したいと1本に絞り研鑽の毎日を送っている。ご両親からは「きちんとした礼儀挨拶いろい
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「過去問とは違うテーマの小論文に苦戦しました」と言うが見事法政大学国際文化学部国際文化学科に合格した田中颯大さん。法政大学国際文化学部にはすべての学生に海外留学(StudyAbroad=SAプログラム)が義務づけられている。SAプログラムとは2年次秋学期に世界10カ国7言語圏に広がる15大学のいずれかに留学するというものだ。「この学部はグローバルな人材を育成するこ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。総勢51名の御殿場西高空手道部。伝統あるこの部の一人となった岩本昊青さんは静岡市の出身。昨年この部を卒部し現在は国士舘大学で文武両道に励む千葉大雅さんとは同じ道場で小さい時からいろいろな事を教わったそうだ。そんな岩本さんが空手を始めたのは幼稚園の年長の時。通う予定の小学校が幼稚園と離れていて同じ小学校に入学する友だちが見当たらなかった。そこでその小学校に入学予定の子が道場に
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。先月中旬に三重県で行われた東海高等学校空手道選手権大会(全国選抜大会東海地区予選)での御殿場西高空手道部男子チームの活躍は前回、ご紹介させていただきました。今回は女子チームの結果報告です。〇印は全国選抜出場権獲得種目、選手です。団体組手〇優勝団体形〇準優勝個人組手-48kg級優勝〇高由奈さん(1年)-48kg級3位夏田彩良瑳さん(2年)-53kg級2位宍戸珠子さん(1年
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。神奈川県出身の八田裕平さんは御殿場西高空手道部の1年生。前男子主将の里見虎太郎さんと同じ道場だった。幼稚園の年長時に「体を鍛えたい」と言う親御さんのススメで道場に通う始めたが当初は怖くて嫌だった。大会で結果を出し始めてやっとやる気になったそうだ。小学生の時から御殿場西高空手道部で行われた練習試合に参加して以来この部の事は念頭に置いていた。中学生の頃には「雰囲気がいい」と密かに
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「偉人のように世の中に羽ばたく人になるように」との願いを込めてお父様が命名したという御殿場西高空手道部1年生の山田翔偉さんは「戦国武将の武田信玄が好きです。自分の領土の民の事を考え戦が強いのみならず他者も守るというところに惹かれます」と言う。愛知県出身の山田さんが空手を始めたのは幼稚園の年中の時。空手を習っている友だちに誘われて道場に行ったところ楽しくて始めるようになったそうだ。同郷の
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。宮城県出身の加藤太一さんは法政大学法律学部法律学科に見事、合格。「法律は国を作るものであり法律を理解ことで日本を知ることができると思っています」と言う。この大学の法律学科の特色は”未来を見据えて諸問題に対応できる問題解決能力「リーガルマインド」を養成”とある。この部に入部して間もない頃にすでに「生活・技術・精神面での成長を感じています」と言い今回の受験では「面接も練習を十分に積んで
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部41期生卒部です。最後のフォトギャラリ-です。同期同士が本当に仲の良い41期生は後輩思いでもありました。3年間お世話になりました。皆様のご活躍を心よりお祈りいたしております。御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の夏田彩良瑳さんは大阪府出身。「大阪はフレンドリーなところが好きです」とにっこり。お兄さんは2年生の夏田晄聡さん。”こうと”と読むお兄さんは昨年の東海高等学校空手道選手権大会男子個人組手-61kg級で2位になった。”さらさ”さんも頼もしく思っている。先に空手を始めたお兄さんの道場に見学に行き空手にハマった。3歳の時だった。「初めから楽しかったです。組手でポイ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。3月24日から本日26日まで第43回全国高等学校空手道選抜大会が広島県立総合体育館で開催され御殿場西高空手道部もチーム一丸となって挑みました。ホヤホヤの大会結果をお伝えします。【個人組手競技】敬称略*女子個人組手-66kg優勝成澤美咲(2年)-59kg3位岡田颯(2年)+66kg3位山中心愛(1年)*男子個人組手-76kg3位三浦拓己(2年)【形競技】*男
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「真珠のような美しい心身を持った人になって欲しい」との願いが込められた名を持つ御殿場西高空手道部1年生の宍戸珠子(みこ)さんは神奈川県出身。お兄さん2人が空手をやっていてカッコ良く自分もそうなりたいと3歳の時から空手を始めた。中学3年生の時に空手をやめて普通の女子高校生のような生活を送ろうかと悩んだが「目標だった日本一がまだ、獲れていない。まだ、やりきれていない」と続投を決意。お兄さん
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部男子チームは今月14・15日に行われた静岡県高等学校新人大会空手道競技組手競技において部員一丸となり挑み9月末開催の形競技に続き素晴らしい成績を収めた。その男子チームの主将としてチームを引っ張っているのが柚木智尋さんだ。中学生時代では全国優勝に輝き「高校でも日本一を獲りたい」とこの部に入部。夏に監督から主将の話があった時は「自分がなると思っていなかったので驚きました。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「泣き虫だったんです。道場で先生に怒られるとすぐ泣いていました。こんなに続けられるとは思っていなかったです」5歳に始めた頃を振り返りこう話すのは御殿場西高空手道部1年生の勝亦創一朗さんだ。同じ道場には昨年度の卒部生木村吹輝さんがいる。第40回全国高等学校空手道選抜大会において男子個人形で準優勝などの活躍をしている木村吹輝先輩は勝亦さんの憧れの人である。中学3年までは組手もやっていた勝
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「優しい心を持った人になって欲しい」との願いを込めて命名された御殿場西高空手道部1年生の小椋優心さん。「名前のような優しい人になれたらいいと思っています」と言うが短い取材時間でもその人柄が伝わってきた。鳥取県出身の小椋さんは小学1年生の夏頃から空手を始めた。お母様が「礼儀正しい人になって欲しい」と武道を習わせようとしたところお父様のご友人が空手をやっていたので道場に通うようになったそうだ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の添田悠さんは神奈川県出身。21年度の卒部生で男子チームの主将を務めた臼井颯汰さんと同じ道場だった。全国大会出場などの新聞記事を見て道場を訪れたのは3.4歳の頃。最初は礼儀ばかりを学ぶことに嫌気がさしたが先生に褒められることが嬉しくて続けることができたそうだ。中学生の時にはこの部の練習会に5回も参加した。部員たちは中学生向けのメニューも用意してくれ嬉しかった。