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(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。”広い海のようにつねに心が快晴であってほしい”との願いが込められた名を持つ御殿場西高空手道部の1年生の深澤快之朗(ふかざわかいしろう)さんは静岡市出身。前男子チーム主将の後藤琉斗さん3年生の古俣登也さん2年生の古俣心さんらと同郷だ。入部間rに先輩たちから「キツイことも多いけどここに来れば強くなれる」と聞いていた。実際「ここなら絶対に日本一になれる!」と確信し入部したと言い「ここ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の川久保颯真(かわくぼそうま)さんは朝練に間に合うように朝6時に自転車で家を出る。「朝が弱いので起こしてもらっています」とちょっと、はにかむ。「礼儀を学ばせい」とのお母様の希望から年長時に空手を始めた。最初は「コワい」と感じたそうだ。小学4年生の時に一旦、中断したものの「やっぱり、いいな」と1年後に再開。1年先輩の北之園響さんとは同じ道場だった。「高校になる
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。新チームでの初公式戦となる静岡県高等学校新人大会で見事な結果を残した御殿場西高空手道部は新体制のもとで日々、鍛錬を積んでいる。今年は全体主将女子主将形主将男子組手の4人主将となりより主体性を高め密なるチーム作りをめざしていく。全体主将としてチーム全体の方向性をまとめていくのは2年生の倉田怜旺主将だ。空手も勉強も妥協はしない入部時の倉田怜旺さん「ミーティングなどで個々から出たチームのあ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。いよいよ第52回全国高等学校空手道選手権大会開け未来の扉中国総体2025インターハイ空手道競技が今月7日から倉敷市で開催される。インターハイ出場を控えた御殿場西高空手道部を激励しようと卒部生が道場を訪れる。この日は37期生で近畿大学を卒業後社会人として国体などで活躍する岡崎愛佳さんと40期生で同志社大学の空手道部に在籍する小川千尋さんの二人がエールを送ってくれた。岡崎愛佳さんか
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。千葉県出身の中村遼平(なかむらりょうへい)さんは御殿場西高空手道部の1年生。中学までは組手・形の両方で活躍していたが高校からは組手1本に絞った。小学4年生から空手を始めたがコロナ禍で本格的に再開できたのは小学6年生の時。中学3年生の時にこの部の練習会に参加して「全体の雰囲気が良くて先輩方の切磋琢磨している姿に高みを目指すならここしかない」と入部を決めた。「自分の思い通りにいかなくても課題を見
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。昨日御殿場西高空手道部を卒部した小椋優心(おぐらゆうし)さんは体育教員をめざしている。そのために選択した国士舘大学体育学部武道学科に見事合格した。この大学には昨年度の卒部生田中紘元さんを始めとする41期生が4人進学した。海外での親善試合への参加幼・少年に対する武道指導地域武道愛好家との交流社会活動や行事への参加等を通し国際社会に貢献できる人物になるための知識を修得する「海外武道実
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部に入部した頃から「小さい頃からの夢は助産師さんになることなんです。看護科のある大学への進学を目指しています」と言っていた酒井春姫(さかいはるき)さんはその夢を叶えるべく川崎市立看護大学看護学部に合格した。2022年4月に開学した川崎市立看護大学の4年間で多くの知識と実践の集積をしていく。1)高校3年間の思い出など御西での活動はきついこと苦しいこともたくさんありましたがその経
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。東京都出身御殿場西高空手道部の1年生の富樫奨(とがししゅう)さんは双子のお兄さんの嵩さんと共にこの部に入部した。姉妹に挟まれた4人兄弟の3番目になる奨さんは「何事につけ2人一緒なのでつねに助け合いができる反面1人になった時に何もできなくなることもあります」と仲の良さを話してくれた。中学生になって道場を変えた時もこの部に入部する時も嵩さんの意見に沿ったと言うがお互いをつねに気にかけている
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部で前男子チームの主将を務めた柚木智尋(ゆのきちひろ)さんは法政大学法学部に合格した。1880年に創設された日本で最初の私立法学校「東京法学社」の伝統を受け継ぐ法政大学法学部で社会的秩序の維持に関わる法律学の素養や人間の共存の技術としての政治学の素養幅広い国際関係の知見を備え自分で真摯に考え自己の責任ある判断をもって行動できる人材となるべく研鑽を重ねていく。法政大学で
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の1年生の山本はなさんは東京都出身。片岡3姉弟と同郷だ。ひらがなで付けられた名前には花を見た時に人々が微笑むように周りの人たちを笑顔にし幸せにするような人になってほしいとの願いが込められているそうだ。そんな山本さんが空手を始めたのは5歳の時。すでに空手をやっていたお姉さんの影響だ。そして中学生の時の全国中学生空手道選手権大会団体組手女子で全国3位になるまでの腕になった。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の女子部員は22名になりました。3年生8名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・梅原花帆さん・小塩唯莉さん・金子るるなさん・高由奈さん・佐藤小春さん・宍戸珠子さん・三籐桃瑚さん・山中心愛さん2年生8名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・片岡美月さん・片岡優月さん・北之園響さん・佐藤
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。広島県出身の佐藤伸弥(さとうしんや)さんはすっきりとした坊主頭が似合う。御殿場西高空手道部では髪型は坊主との決まりはないが3割ほどの部員が自主的に坊主頭にしている。「楽だし気合が入ります。兄に相談したらその方がいいとアドバイスされ即座に坊主にしました」と言う。「ここに来れば強くなれる」と進言してくれたのもお兄さんだった。そのお兄さんとは41期生の卒部生佐藤俊弥さんだ。伸弥さんが空手を始めた