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皆さん、こんにちは。昨日、やりすぎ都市伝説を見た方はもうスルーしちゃって良いですよ。昨日のやりすぎ都市伝説ではスマホのことを前半特集していました。で、こちら2つが待ち受け画面にするといいよって言われていた写真です。こちらは伊勢神宮の鳥居のど真ん中からの日の出こちらは滋賀県の御上神社の太鼓の中に映し出された神様の顔と言われるもの信じるか信じないかはあなた次第です!そして、こちらは目のトリック。どうにかすると、これが何を書いているのか分かります。さて、皆さんは分かりますか?因みに
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。以前、三上山(近江富士)の大ムカデ退治の伝説を御上神社の紹介で触れましたが、今回は、そのムカデ退治を依頼した龍と退治した藤原秀郷を祀る勢田橋龍宮秀郷社(せたばしりゅうぐうひでさとしゃ)を紹介します。龍宮とは、なんとも立派な神額ですね。ここ勢田橋龍宮秀郷社は、タイトルにもあるように琵琶湖から唯一流れる瀬田川の龍神を祀っています。その龍神の名は・・・跋難陀龍王宮(ばつなんだりゅおうぐう)と書いてある。これは、勢田橋龍宮秀郷社の
御上神社(みかみじんじゃ)近江国野洲郡滋賀県野洲市三上838(P有)■延喜式神名帳御上神社名神大月次新嘗の比定社■社格等[旧社格]官弊中社[現在]別表神社■祭神天之御影命琵琶湖の東側、「近江富士」とも称される「御上山」(標高432m)を御神体とする社。「御上山」は「三上山、御神山、御影山」などとも称されます。その美麗な山容は琵琶湖西岸からも臨むことができます。◎社伝によると創建は、第七代孝霊天皇六年に天之御影大神が「御上山(三上山)」に降臨したとしています。山