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水無瀬神宮に行った日は…『水無瀬神宮の風鈴まつり[大阪府三島郡島本町]』先日初めて行った、大阪府三島郡島本町にある水無瀬(みなせ)神宮。阪急水無瀬駅から徒歩12分、JR島本駅からは徒歩15分ほどのところにありました。水無瀬駅の隣駅…ameblo.jp阪急の水無瀬駅から向かいました。準急と普通しか停まらない駅ですが、駅にはみなせモールという商業施設が直結していたり、懐かしいコトブキや、ネスカフェスタンドもあって便利そうです。昭和14(1939)年に、京阪電気鉄道新京阪線の「桜井ノ駅」駅
こんばんは。はらぺこみのむしです🐝隠岐諸島の紹介もあとすこしに・・・余韻にずっと浸っています。。。ほんとみなさんにおすすめしたいんです。3日目は知夫里島に行く予定だったんですけど変更し、海士町でレンタカーを借りて町をを回ることに天気も良くて風も涼しく、気持ちのいい〜〜まずは村上家と後鳥羽上皇の資料館に行き隠岐神社に行き、パワーをもらい、後鳥羽上皇の年歴を見て後鳥羽上皇は京都への想いが熱い人だったんだなって感じました。歴史をもっと勉強しておけばよかった。。。
式子内親王の悲運な生涯を辿る前回では、それまでの仮住まいから、やっと大炊殿に身を落ち着けることができたまでをお話ししました。前回引用した、『源家長日記』の御殿の庭の記述からは、内親王が、平安な暮らしをようやくにして得たことがうかがえます。しかし、それは長くは続きませんでした。重い病が内親王を襲うことになるのです。それが、明らかになるのは、定家が『明月記』正治元年(1199)五月一日の次の記事からです。「大炊殿ノ女房告ゲ送リテ云ハク雑熱ノ事御ハス之間、医師等ヲ召スト云々」2018年に評