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こんばんは!今日は、連休4日目の最終日です。曇り空でそんなに暑くはなかったです。これから久しぶりの雨が降りそうです。今日は、以前から、やり残していた簾の交換作業をしました。ホームセンターから購入しました。↓交換前です。すっかり黒ずんでいました。↓交換後です。綺麗すっきりしました。劇的ビフォーアフターです(笑)。思ったよりも結構な重作業でした。少し汗ばみました。↓朝勉の習慣を付けることが出来たので、今日までに何とか過去問一周出来ました。あと1ヶ月間、ひたすら過去問を解
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こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。先日後藤久美子さんとお嬢さんのエレナさんのことを記事にあげたらこういうコメントをいただいたわ。~~~~~~~本当にこの2人、20歳ぐらいの年齢差なんて気にならない美人親子ですねー。2人並ぶとさらに輝き増してる感じで羨ましい(^_^*)以前トーク番組で、後藤久美子さんは「結婚したら女優は辞めるつもりだった。両立出来るほど器用じゃないし、そんなに女優に向いてるとも思っていなかった」と言ってい
思いのほかぎっくり腰の回復が遅く、悶々とする中で本日もユーチューブの発見ネタです。1991年の大河ドラマ”太平記”に北畠顕家役で登場する後藤久美子(以下ゴクミ)の中性的な美しさに思わずびっくりしました。彼女は1974年生まれですから大河ドラマ出演当時は17才です。南朝側で足利勢と戦った北畠顕家は20才で戦死していますので年齢的にもピッタリだったと思います。動画は父親の北畠親房(近藤正臣)と久しぶりに再会した場面です。これがが父親との最後の別れとなりました。ドラマの中で北畠顕家は弓の名手として登
基本ノーマークの歴史探偵、ブログで教えて頂きNHK+で観ました。しかし、NHKは随分逃げ上手の若君推し。アニメ放送はNHKなのか??さて、今回の新味は北畠顕家を加えた所。この人も、京~東北~鎌倉~東北~近畿各地とご苦労をされました。『ビジュアルには自分所の大河ドラマの後藤久美子さんは持ってこれないのか~。もしかして黒歴史で封印されているのか?』と思ったら、終盤出て来ましたもう1つ良かったのが、諏訪大社の特異性。御頭祭見逃さなくて良かったです
週末の”べに花=末摘花”で源氏物語を思い出しましたので今日は歴代光源氏役の役者を振り返ってみたいと思います。まずは1981年にTBSで放送されたた源氏物語の光源氏は沢田研二でした。奥にいるのはおそらく火野正平かな?当時は随分と若いですね、今は自転車で日本全国駆け巡ってますが(笑)。なお脚本は向田邦子さんでした。ジュリーはさすがにカッコイイですね。このドラマでは桐壺の更衣(実の母親)と母の生き写しの藤壺(義母で密通相手)の二人を八千草薫が一人で演じていたようです。次は1991年のTBSのドラマ
昨日、ミカサロについて書いて思ったのですが、F1ドライバーと結婚した日本人ってどの位いるのかなー。ミカサロー遠藤賀子ジャンアレジー後藤久美子ジェイソンバトンー道端ジェシカとかかなー。どのようにして出会って、結婚したのか気になりますね。インタビューする機会ないかなー。もちろん、日本人F1ドライバーの中嶋悟さん、鈴木亜久里さん、片山右京さん等々の奥様にもF1ドライバーを支える立場の人にも、その大変さなんかを聞いてみたいですね。
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。数千人の美女ウォッチで得られたあなたがエイジングに負けないで右肩上がりに幸せを増やし、<マイビューティフルライフ>を生きる方法を縦横無尽にお伝えしています。無料音声をどうぞ無料で聞いていただける私の音声アルバム「綺麗にしていて幸せな人生が似合うひと」で私のプチセミナーをお送りしています。最新音声(20番目)をアップしたので、3倍綺麗になれる<美人記号>綺麗にしていて幸せ、な人生が似合
女性性を否定されてきました。小学校高学年の、身体つきに変化が現れる頃から始まりました。洋服を全然買ってくれなくなり、なぜか成人男性用の洋服のお下がりや靴を貰ってくる。サイズも大きくて体系に合っていません。「何でお母さんは、わざわざ大人の男性ものを貰ってくるんだろう」違和感とかすかに怒りも感じます。私は何度も男性ものは嫌だから新しい洋服を買ってほしいと頼みました。「何が嫌なの?」「買えない」と言います。お下がりでもせめて女性ものが良い。けど母は不機嫌になり、私が「わかった」と言うまで引き下がり
『麒麟がくる』が6月7日放送の第21回「決戦!桶狭間」で休止になることで、急遽6月14日からは過去の大河ドラマの名シーンスペシャルになります。1回目は1987年(昭和62年)の『独眼竜政宗』。過去の大河ドラマといったらまずはこれでしょう。歴代大河の中で平均視聴率最高を誇り、当時は社会現象のような爆発的な人気でした。個人的にも欠かさず視ていて、その後も総集編やレンタルなどで何度も見てきました。おおかたどんなシーンが出てくるか予想もできるのですが、それでもやっぱり見てみたい、思い入れの強い作