ブログ記事785件
張本智和インナーフォースALCパッケージグリップデザインとカラーをあしらった、ラケットと統一されたパッケージである。フォアとバックブレード面の大きさがわかるね。グリップ形状角の丸い、楕円に近い四角グリップという感じ。太さ的には、細くもなく太くもなく、自然な感じで握れる形状である。ブレード側面レイヤーモデルと同じ板間隔である。まあ、当たり前か(汗)ブレード厚6.0㎜メーカーの平均値と同じであった。総重量
昨日のチーム練習で張本智和インナーフォースALC(以下、張本ALC)を使ってきた。感想としては、良いラケットであり、難しいラケットであるという感じ。打球感はレイヤーモデルとと同じだが、ほんの少し響く感じがあるね。そして、なんと言っても違うのが操作感である。それはブレード面積が広いことに起因する。●ブレード面積が広いことの良い点・スイートスポットも広く、少し外れた打球面であっても良い返球ができ、打ち損じのリスクが減る。・特にバックの威力が上がる(インナーフォースALC比
バドミントン男子予選ラウンド世界ランク1位の桃田賢斗選手、世界ランク1位の韓国人選手に負け、予選ラウンド敗退の大波乱💦💦まさか❗❗❗大本命選手がまた姿を消した。瀬戸大也、大坂なおみ、張本智和、内村航平、羽根田卓也、番狂わせが続いてます。見えないプレッシャーなのかな🤔
元ラバー職人の正海です。バタフライの新作ドンドン入荷しております。↑ビスカリアと張本智和インナーフォースALCです。ビスカリア80gちょいとかなり軽め。中でもSTグリップは丸くてメチャクチャ持ちやすくお薦めです!是非840で握ってみてください。張本ラケットはインナーフォースレイヤーよりブレードが1ミリ大きくなっています。これだけで全く打感が変わります。続いてはこれだー↑ディグニクス05です。超速で硬度・重さを測定しました。テナジー05と比較してみます。重さ:1.9ミリ64