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愛用中のTIBHARのリブラや張本智和インナーフォースALC・ZLCとの合板構成の違いが分かりました~(๑•̀ㅂ•́)و✧スマホ画像ではよく分からなかったのですが、実物を見て確信しました!中心材がアユース材→桐材(キリ材)に変更です~インナーフォースのスーパーZLCで中心材が桐材に変更された経緯を考えると予想の範疇でしたけど、打球感が柔らかくてメチャ良い感じです。手持ちのハイブリッドMKプロの冬用の柔らかい個体と夏用の硬い個体を貼ってみても、硬い個体の違和感がなくてビックリしました(汗)
昨日の夜は卓球ジャパンの放送日でしたね今回の放送は張本兄&妹でした強いし優しいし素晴らしい選手ですね息子は今日は卓球の小学生大会で審判を頼まれ早起きして行ってました来月は3大会あるから忙しい今日は天気も悪かったせいもあるのかお店は寂しい位ヒマでした久しぶりにカレー作ったけど圧力鍋でしたらお肉がめっちゃ柔らかく仕上がってました最近鶏肉メインだけど今日はポークカレーね来週からずっと天気も良くないし気温も低いね定休日はする事割とあるけど寒いし温泉行くかなぁ〜ONPO(温
実際に広い体育館で打ってみての感想です。使用ラバーは軽量個体のハイブリッドMKプロと中間重量個体のハイブリッドMKです。比較対象は愛用のTIBHAR『リブラ』です。厚みの数値は『デジタルノギスの実寸値』です!!リブラのスペックブレードサイズ:159×152mmブレード厚:5.9mmグリップ:STグリップ厚:23.3グリップ厚(斜め45度):28.2mm重量:84g~86g(湿度により変化)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー張本智和インナーフォース・スーパーAL
昨日のチーム練習で張本智和インナーフォースALC(以下、張本ALC)を使ってきた。感想としては、良いラケットであり、難しいラケットであるという感じ。打球感はレイヤーモデルとと同じだが、ほんの少し響く感じがあるね。そして、なんと言っても違うのが操作感である。それはブレード面積が広いことに起因する。●ブレード面積が広いことの良い点・スイートスポットも広く、少し外れた打球面であっても良い返球ができ、打ち損じのリスクが減る。・特にバックの威力が上がる(インナーフォースALC比
張本智和インナーフォースALCパッケージグリップデザインとカラーをあしらった、ラケットと統一されたパッケージである。フォアとバックブレード面の大きさがわかるね。グリップ形状角の丸い、楕円に近い四角グリップという感じ。太さ的には、細くもなく太くもなく、自然な感じで握れる形状である。ブレード側面レイヤーモデルと同じ板間隔である。まあ、当たり前か(汗)ブレード厚6.0㎜メーカーの平均値と同じであった。総重量
昨日のクラブ練習の中盤あたりから張本ALCの操作にも慣れた。ディグニクス05との相性や活かし方がわかるようになった。まあ、インナーフォースALCの時も両面ディグニクス05で、その相性の良さは証明済みなのだけどね。張本モデルのスピード不足(ビスカリア比較)を、ディグニクス05のスピードで補う。ディグニクス05の台上の弾みと玉離れの早さを、張本ALCの木材感と玉持ちの良さで補う。回転についてはどちらも文句のつけようのない用具である。これ、完璧な相性の良さと思う。ビスカリア+
日本の熱戦が終わりましたね😊男女同日の中国戦🏓見応えありまくりでした😆何かスポーツニュースでサラッと報じられるのを観ると『いや、もっと激闘やったぞ💢』と軽く怒りを覚えるくらい内容は濃かったと思います。男子は、水谷さん、丹羽選手がいない団体戦であそこまでいけたのなら、十分世代交代が出来てると言って良いのでは思う。…にしても中国に勝つにはあの張本選手くらいのガムシャラさは必要何だろうな…と改めて思った。女子は、これだけ層が厚いんだから、中国と戦うまで必要な戦力と中国に勝つために必要な戦力と
元ラバー職人の正海です。バタフライの新作ドンドン入荷しております。↑ビスカリアと張本智和インナーフォースALCです。ビスカリア80gちょいとかなり軽め。中でもSTグリップは丸くてメチャクチャ持ちやすくお薦めです!是非840で握ってみてください。張本ラケットはインナーフォースレイヤーよりブレードが1ミリ大きくなっています。これだけで全く打感が変わります。続いてはこれだー↑ディグニクス05です。超速で硬度・重さを測定しました。テナジー05と比較してみます。重さ:1.9ミリ64