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都内でも屈指のレトロ美術館、弥生美術館で、現在開催されているのは、“マツオヒロミ展レトロモダンファンタジア”。レトロモダンな作風で人気を博すイラストレーター、マツオヒロミさんの都内では初となる待望の展覧会です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)弥生美術館でマツオヒロミさんの作品が展示されるのは、実は今回が2度目。前回は、大正時代の恋愛事件をテーマにした、2017年開催の展覧会でコラボを果たしています。『「命短し恋せよ乙女」~マツオヒロミ
弥生美術館で開催中の「マツオヒロミ展レトロモダンファンタジア」に行って来ました。可愛いがたくさん詰まった空間どのイラストも素敵でした。じっくりと長く見たので、カフェで休んで行こうということになり併設のカフェへ行って来ました。コラボメニューの「万華鏡の庭」購入した絵葉書とともに。美術展、カフェと、乙女度爆上がりでした次回の更新は6月29日(土)になります
クイズ★★★()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()東京都・文京区弥生美術館で開催されているいとしのレトロ玩具展を見てきました。いとしのレトロ玩具――もう逢えないと思ってた、がここにある――玩具とともに人は成長し、その懐かしい思い出とともに生きている。いつだって楽しくて魅力的で、ときには寄り添い、友とも師ともなる、「玩具」という小さくて大きな存在は、他の動物が作り出すことのなかった、人類が生
お友だちのRちゃんとお出かけRちゃんは私より随分年下ですが、仲良くしてくれている大切なお友だちです訪れたのは、弥生美術館Rちゃん好みの展覧会『マツオヒロミ展』美しくって色っぽくて。。。自分の意志をしっかり持っていそうな女性たち。。。↑マツオヒロミさんの作品に出てくる三紅百貨店を再現していたり、架空の雑誌『ロンド』の実物がズラーっと展示されていたり。。。↑こちらは、作中の古書店を再現しているそうです。「誰が何と言おうと、私はこれが好き!」という姿勢が作品から伝わってくる