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お母ちゃんがお世話にいるディサービス虹さん。毎日通わせてもらっています(日曜以外)着替えを入れている通園バック(私が勝手にそう呼んでいる😄)その中には、連絡帳が入っていて今日の血圧や入浴状態とかが記入されているんですが、この間から褥瘡(床ずれ)がひどく、南部の辻村さんにも通っていたんですが、なかなかスッキリと治らなくて…。オムツを替える度に治るんやろか…。(先の見えない介護に疲れが重なってきている日々⤵️)と、治療テープを貼りながら思っていたんですが、今日その連絡帳にこのメ
11月になりましたね。朝晩は寒いくらいですが、まだ3人とも半袖で過ごしているわが家。リビングのプラズマテレビがあったかくて暖房いらずです8月初めに退院し在宅医療に切り替えてから3ヶ月が経ちました。痛みが強くなって1日横になっていたり食べたり飲んだりが一切できない日も多くますます体重が減っている息子。体重計に乗れないので正確な体重はわからないけど今20kgくらいかな、、骨張っているところも増えてしまいできてしまった床ずれがこれ以上ひどくならないようにアズノールやゲーベ
2023年10月いよいよ開腹手術です😰私の場合みぞおち辺りからお臍を通って恥骨まで切るそうです。(長い〜😨)朝8時に歩いて手術室へ行きいよいよ手術。ちなみに手術室は18室あるそうです👀終わって病室に戻ったのは夜の9時でした😲💦💦夜7時には終わると聞いていた付き添いの夫と妹はとっても心配したみたいです😱終わって麻酔が覚める時に先生が「あっ!背中が赤くなってる👀痛そうだ!」と言ったのを覚えています😓その後本当に背中が痛かった!床ずれになっていたみたいです。手術が予定より長くな
いつもいいねありがとうございますアメブロの更新をするのにパスワードやらを又入れないといけなくなりぐずぐずしてる間に母の容体が悪くなりましたあんなにおやつを沢山食べてた母が急におやつもご飯も最後にはお茶さえも受け付けなくなりましたそして2月24日永眠しました母との別れは寂しいけれど痛い床ずれも苦い薬も痛い注射からも解放されたのでよかったです色々心配してくださったみなさんありがとうございました
御高齢になられると、歩く範囲が減り家にいたり、座っていること多くなると思います。そんな時の注意点です。1かかとに注意ください。かかとにずっと負荷がかかると褥瘡ジョクソウができやすくなります。これは、いわゆる床ずれで血流障害から組織が一部腐ります。かかとカバーなど、かかとに負荷がかからないものを使用して予防してください。治療する上でもここのジョクソウは厄介です。2足首硬くなっていませんか。あまり歩かなくなると関節は硬くなります。特に足首重要です。これが硬くなると、転び
気づいた時には遅かった困った時ってのは大体そうで、何か事が起こる前にそれを未然に防ぐ事が大切とか言うのは野暮な話ここんところゆかさんは寝返りがうてない返った返りぱなしだいたい夜中と朝方2〜4時間の間に足が痛い尻が痛い腰が痛いと言って起こされる。寝起きの私は非常に機嫌が悪い👎ここんとこ最近こればっかりで非常に困ったしかも尻が痛いとかの話は非常にまずい褥瘡=床ずれこれはやばい前にうちのひいばあちゃんが近所の病院に入院してた時そこの病室の同じく婆さんから異様な臭いがしてい
こんにちは、医療機器を管理している臨床工学科です今回は手術室からブログをお届けします突然ですが、これは何でしょうこの子達、使う時はこんな感じになります。正解は、手術用のベッドのアクセサリーでした左)足の骨折の手術のとき、足を固定してずれた骨を正しい位置に保ちます。右)腹腔鏡手術のとき、頭部を低くしても頭の不安定感や体幹のずれを防ぎます。手術のときは麻酔薬や筋弛緩薬を使用しているので、普通の睡眠と違って、長い時間同じ体勢や、本来の可動域を超えた体勢が取れてしまいます
パパのベットが自動で動くベットからエアーベットにかわった長さも少し長くなり足が当たらないようになった今まで足があたるとか気をつけてたのはなんだったの?しかも動くベットよりエアーベットの方がレンタル料金少し高いどうして?動くベットの方が高そうなのにね動くベットを動かさなくなった事で背中に赤いのとか出来てるけど床ずれの手前なのかな腰痛にはエアーベットの方が良いとのことで交換したみたいだけど背中はずっとベットにつきっばなし床ずれが心配くうのすけのmyPic
歩けない息子、沢山の痛み止めで寝てばかり。膀胱直腸障害の為、尿のパックもつけている。目を覚ますと、「足真っ直ぐにして、トイレ行きたい。」胸から下は麻痺してるのに。涙が出る。「3年間頑張ってこれかよ」って、ついこの間まで言ってたのに。ここ数日、ほとんど話さない、食べない。寝てばかりだから床ずれになりそうなところも増えてきた。肺癌のせいか横向きは苦しいらしい。痛みが落ち着きますように。
術後3〜4日目硬膜外麻酔がなくなり外す→全く痛くなかった点滴の管が外されるポータブルトイレ君も片付けられる→個室に移ってから使うことはなかったいよいよ全ての管が外れ身軽になりましたシャワーも🆗比較的体調の良い時間があり病棟をノソノソと歩いたり念願のNetflixで韓ドラ観たりと思いきや、熱が38℃近くまで上がりぐったり解熱剤が効くとまた復活という感じ夜はまだまとまって寝ることはできない感じでしたなんといっても床ずれ!?というのか、背中と腰のベッドに当た
8月8日入院10日目、術後6日目体温朝:35.9℃夕:36.7℃なるべく気持ちとしてはロキソニンに頼らないようにしていますが、やはり朝・晩は頭痛がするのでお世話になっています。先生も無理はしないでおっしゃっていたので、我慢できなくなったら薬に頼ります。左首の痛みはかなり軽減。切開した首の筋肉が順応してきたのでしょうか?ただ右の脇腹は相変わらず痛みはかわらず。ロキソニンの効果もこの部分には全然なしです。肋骨のあたりは肉も薄いので、長時間の手術で床ずれ的になっているのでしょ
ブログ迷う辛くて、苦しいまだ若い息子、先に行かないで朝40度夕方38.5度夜37度やっと下がった床ずれ?ふくらはぎが赤い痛み止めの舌下剤を使う
昨日は少し食べてくれたのに、今日は殆ど食べない。尿も赤っぽい。昨日、医大のケアワーカーに今後について、電話で相談した。しばらく訪看が来ていないので、また来てくれるよう頼んだ。あと、訪問診療をどうするか。しばらくは、医大に通いたいから、断ったけど、連れて行けると思えない。今日は朦朧として、寝てばかり。会話も殆どできない。どいしたらいいんだろう。主治医には入院を勧められているけど、入院したら、面会もできない。大切な時間を息子と過ごしたい。
2018.10.25今日は自分でヒゲをそる事ができた。微熱がある為、氷枕をして、床ずれを防ぐクッションをしていた。少し目が覚めると私の事はわかった。血圧198高いのは怖いけど脳梗塞を防ぐため。
さて高橋の見舞いに訪れたふみか。確かに骨折してしまった競走馬とかはその後長く生きることは不可能なので安楽死も止むなしとも思えますが、ペットの安楽死はまた別問題ですわな。まぁこういうところを問題視するとそもそも愛玩動物というシステム自体が間違っているという話になりかねないですけどね…さてその晩の高橋。難しいところですな。障害を抱え生きていく事自体は今の世の中そこまで困難な事ではなくなったのかもしれませんが、やはり周りの人間に迷惑をかけてしまうという息苦しさと生涯葛藤していかなきゃいけませんか
こんにちは🤚最近の愛ウサあんずさん🐰床ずれができてしまいました😢3時間おきにお尻チェックしていたのですが、やっぱり同じ姿勢が楽なのかネックピローの右側に体重をかけて寄りかかってしまっています。オシッコもウンチもその場でしているので3時間おきのチェックでも蒸れたり汚れたりして毛のない部分がかぶれてしまいました😣(痛いね💦ごめんね💦)慌ててかかりつけの病院🏥で塗り薬もらってきました!うさぎ🐰さんに使っても平気だから塗ってあげてね~😊ママさんもあまり気にしないようにねって。先生ありがとうござ
「褥瘡」とは、いわゆる「床ずれ」のこと。長期間寝たきりなどの状態にあると、どうしても発生しがちであり、在宅で療養をされている方や、福祉施設などからの入院が多い当院では、きちんと対応していかなければならないものの一つです。今回は、当院の職員だけではなく、訪問看護や関連福祉施設のスタッフと一緒に、褥瘡治療に使用するお薬や、ドレッシング材と呼ばれる資材についての勉強会を行いました。当院では、褥瘡の状態に応じて、使用するお薬やドレッシング材をわかりやすく取りまとめ、一覧表にして病棟
こんにちは、看護部です。当院では、毎月1回、各病棟で病棟会を行っています。病棟会では看護師、療法士を中心に、様々なテーマについて勉強会を行ったり、事例検討を行ったりなどしています。今回は、先日行われた病棟会での、褥瘡予防勉強会の様子をお伝えしたいと思います現在、当院では褥瘡予防について力を入れています。褥瘡とは、同じ姿勢で寝たきりになるなど、皮膚が床に接して圧迫されることで生じるもので、いわゆる床ずれのことです。褥瘡が生じてしまうと、痛みが出てしまうだけでなく、悪化してく
マレック病なのか何なのか、全く立てなくなっていた烏骨鶏妹のジョワドヴィーヴル。サプリをやっても痛み止めも抗炎症剤も全然ダメ。立てないから床ずれで足もおなかも痛そう。床ずれのケアをしながら、お薬やサプリを飲ませながら、どの獣医さんも診てくれないものだから、鶏を飼っている方のブログを読み漁り、できることはできる限りやりました・・・。でも良くならないので、藁にもすがる思いで「ミミズ(生餌)でマレック病克服しました」という方のブログを信じてミミズを与え始めました。
2018年1月15日寝たきりになったキラ。最初にぶつかった壁はお布団事情でした。低反発のマットを2枚重ねた上に、タオルとペットシートを敷いて寝ていました。小型犬用のベッドを探したり、柔らかいクッションに寝かせたり、試行錯誤!最終的には、人間の介護用品がピッタリだと判明!うさぎの介護に無知すぎて、床ずれ(褥瘡)を作ってしまったこともありました。左の腰から太もも、足まで全部。
こんにちは、はぐれ鰯です。ご訪問ありがとうございます(^^)※自閉症スペクトラムの男児との日々を綴っています。(育児以外のことも書きます)2020年9月、第二子が生まれました。ブログタイトルが気になる方は→「はじめに」をご参照下さい。かっちゃんも日中少しづつ起きている時間が長くなってきました。それでも一日の大半は布団の上(かスリングの中)で過ごしているわけで、ふと「赤ちゃんって床ずれしないのかな?」と気になりまして・・・↓調べみた結果↓思わず吹いたググってみたら、とあるサイトで赤
愛犬が年老いて寝たきりになる、またはまだ若くてもケガや病気で寝たきりになる時、飼い主さんが一番に考えることは「寝床をどうするか?」だと思います。寝たきりになるとできやすい褥瘡ーじょくそうー(床ずれ)を予防できそうなマットやベッドを選ぶときに「体圧分散」という言葉をよく耳にしますが、なんとなくイメージできても詳しくは知らない、という方がほとんどだと思います。今回は体圧分散とはなにか?体圧分散に優れたマットやベッドとはどういうものなのか?を考えてみましょう。体圧分散とは?身体
さいたま市緑区知識ゼロでも家族の健康を改善♡子育ても在宅医療も無理なく安全な自然療法おうち整体インストラクター沖野順子です!床ずれ出来なくてすごいね!ほぼ寝たきりの主人の介護で良く驚かれる事です床ずれ医学的には「褥瘡(じょくそう)」と呼ばれ、圧迫などが原因でできるキズのことです。私たちは無意識のうちに眠っている間は寝返りをうったり、座っているときはお尻を浮かせたり、同じ部位に長い時間の圧迫が加わらないようにして