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プロ球界復帰のために、会社を無断で休んでバッティングセンターで猛特訓の花形そんな中、阪神にビル・サンダーからの紹介で南米リーグから新外国人が入団その名はロメオ・南条不敵なロメオ・南条は、記者会見でいきなり巨人と飛雄馬に挑戦状を叩きつける一方、実戦体験のためハワイのチームに入った花形だったが、長いブランクでの自らの劣化に唖然とする第48話「試練のテスト生・花形」先発投手としてのスタミナ作りのため今日も練習終わってから宿舎の周りをランニングする飛雄馬
女性プロ野球選手第1号の水原勇気は、魔球ドリームボールで最終回のツーアウトツーストライクから1球のみのリリーフで各球団の主力選手を次々と三振に打ち取っていったしかし肝心のドリームボールは、武藤に投じた1球のみで他はドリームと見せかけたカーブやシュートだったため世間からはドリームボールは"まやかし"だと非難を浴びる一方ドリームボールの存在を信じる武藤も、ドリーム存在せずという観点からカープを自由契約にされ移籍先の球団を探し求めるのだが・・・メッツはこの日から広島市民球場でのカ
ブログを更新しない間に色々と大きなことがあったみたいです、ドジャース・大谷選手の通訳の問題とか…私も元同業者なので思うところはあるのですが「金銭感覚を失くした見栄っ張り」って印象です、いやでもアメリカの刑務所って多分大変ですよお!?(入ったこと無いけど(笑))日本人もほぼ居ないでしょうしねー、当時アメリカで日本人の知人にその筋の方が居てロスアンゼルス拘置所の話を聞いたのですが数千人の中で日本人に会わなかったって言ってましたから…。(※日本人コミュニティーの知人を介して通訳を依頼された
前回の記事では、ヤクルトスワローズの球団史に大きく関わる、広岡達朗、野村克也と、彼らとソリが合わない上司、川上哲治、鶴岡一人との「確執」について描いたが、今回は、彼らと、その後のヤクルト球団史にも大きく関わる、森昌彦との関わりについて、描いて行く事としたい。広岡達朗、野村克也の人生を語る上で、川上哲治、鶴岡一人の存在は欠かせないが、森昌彦もまた、彼らの生涯において、最重要人物だった事は間違い無い。そして、広岡達朗VS川上哲治と、野村克也VS鶴岡一人の「対立」は、遂に決定的となっ
今週の副業の配送業務の出番は水金。木曜の今日は非番。一昨日の火曜も非番。そんな非番だった一昨日、本業の倉庫業務が終わった後、普段はあまり行かないイオン古河店に買い物に行きました。そこで、店内の本屋にあったある本に目が止まり、衝動買いしました。広岡達朗著「最後の名将論」2024年4月15日に初版第1刷発行の、新著。この本を、今日読みました。ロッテが巨人に負けた午後9時頃から読み始め、約100分で読み終わりました。非常に読みやすかった。残念ながら、この広岡達朗氏の名将の基準に照らし合わせた