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ハイタカと確信せずに、ハイタカ🙄?キジバト🙄?みたいな感覚で、撮りました🤣🤣🤣近づいて来て、やっとハイタカと認識💦オオタカが観察できなくなれば、やはりハイタカで代用するしかないでしょ😂
この付近では、チュウヒ成鳥は全く見かけなくなりました😶幼鳥が飛んでくれるだけでも嬉しいです。
それなりに風が吹いてましたけど、旋回しながらかなりの高さまで上がったので・・・ひょっとしたらと思いましたけど、北風でした💦南風だと移動してしまうのですが冷静に考えたらチュウヒは、もう少し猶予があると思います😉ハイイロチュウヒ♀に関しては、今朝も観察しており飛距離を温存してるように思えるので、旅立ちまでのカウントダウンが始まってます🥺
ハイイロチュウヒ♀、飛ばずとも・・・どうにか、他の猛禽が飛んでるので猛禽撮りたい病を患ってる者にとっては良薬です😂
ドライブで出かけたバラクライングリッシュガーデン『蓼科高原バラクライングリッシュガーデン~植物編~』コロナ禍になってから遠くへ遊びに出かけていなかったので3日の土曜日は急遽思い立って蓼科にあるバラクライングリッシュガーデンへ出かけてきました見慣れた道ではな…ameblo.jpここでは野鳥も見ることが出来ましたまずはじめに見つけたのは木のてっぺん付近にいたカワラヒワそして次にひょこっと出てきたのがこちらの鳥さんまだらの模様に
折角いしかり調整池まで来ましたので、脚を伸ばして石狩川の河口橋の河川敷に出掛ける事にしました。調整池に来る途中に石狩川の、河川敷の横を走りましたが野鳥達の鳴き声が聞こえませんでした。おそらくまだ野鳥達の子育てがまだ始まっていないと感じたのです。但し、前回出掛けた河口橋の河川敷には凄い数の、オナガガモの群れがいましたのまだ留まっていないだろうかと思ったのです。河川敷の道なき道を走っていくと、あちこちの茂みから猛禽類の鳥達が羽ばたいていき
石狩にある農業用調整池の雪も、そろそろ解けた頃だと出かけてみました。大分溶けていて水面が見えていませんでしたが、目的の野鳥は見えず以前に野鳥を見ることが出来た、石狩川の河川敷に行くことにしました。河口大橋の向こうが日本海です石狩川河口橋の近くの河川敷で、以前にサギや野鳥の幼鳥を見付けた場所です。まだ時期が早いせいか野鳥の鳴き声はまるで聞こえません。ところが石狩川を望むとかなり沢山の水鳥が居ます。センターより若干左に手稲山ですあちこちに大
カルガモ~軽鴨~このペアは下がメスで上がオスですカルガモ♂オス☝カルガモ♀メス☝オスの方は羽の輪郭が細くて明瞭ではないメスは背中の羽根(翼部分メスは)の縁に白く太い輪郭羽根もメスは小さくオスは大きい上オス♂茶色模様がない。下メス♀茶色で紋様がある。〇で囲まれた、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽の模様で判断します。頭頂部の黒い部分は、オスが濃くメスは薄いオスはメスより若干大きいとは言っても、鑑別はとてもと難しいですカルガモの幼鳥の特色①脇や肩羽の淡色の羽縁が
昨晩、甘えん坊がかご内の水入れカップの上で寝てるなぁと確認し、そのうち移動するだろうと思ってました。朝、そっとのぞくと水入れカップの上で一夜を過ごしたよう。お休みカバーを外し、おはよ~と声をかけると。…えーーーっ水入れカップの中が”汲み取り式便所”状態1個や2個なら先代も入る事はあった。でも甘えん坊のはまるで狙ったかのように10個ほど入っている。ばっちィと思いつつ怖いもの見たさに自分の目線までカップを持ち上げると下半分は水が緑色のキレ〜イなグラデーション…。夜のうちに水のひと口
昨日セキセイ飼いさんと話しをして、意外と鳥の病院選びってみんな悩むんだなぁと思った。検索していたらこちらがあったので何かの参考になれば。BirdHospitalandVetList(hatenablog.com)あと「セキセイは小さいうちに食べ物に慣れないとあとになって与えてもそれを食べ物として認識しない」という話をしてくれ、その事を思い出した。先代で思い当たる食べ物もいくつかあった。なので今日はイチゴ、塩抜きのゆでた枝豆、生のニンジンを与えてみた。イチゴは先代同様×。