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松竹座、夜の部である。連日のお出かけでちょっと疲れ気味。次の週の仕事の準備もあるし、ちょっとバタバタ。朝、集中できる間にやってしまう。一息いれて、お弁当作成。シンプル弁当。焼き鮭、トマト、大葉、ワカメ入り出汁巻き、肉じゃがの人参、ジャガイモ、おにぎり胡麻。日本酒。この日はじゃじゃ降り。フルレングスの雨コート、つま先美人を付けてバスで行く。乗り物に乗ってしまえば、あとは大丈夫。開場前にコメダでコーヒー。いつもの着物三人組である。それぞれの今春の桜見物話、近況などでしば
お花見記事の間に松竹座の記事を先にアップ。いよいよ松竹座も終わり。でもテレビのニュースでどこやらの知事が「劇場機能と共に建物も残す」という発言があった。それは建物をどこかに移築するのか、はてはこのまま建物だけ補強して残すのか。「国宝」効果で歌舞伎にお客さんが押し寄せているので、金儲けになると踏んだら残す方向に向くかもしれないという私の考えは浅はかか?文化を潰すという意識はさらさらないようだ。まず、昼の部。三階、一番前、ど真ん中より少し下手より。左三つ向こうの席に
4月9日木曜日大阪松竹座さよなら公演夜の部Aプロ初めて見る仁左衛門の『寺子屋』寺入りよりいろは送りまで粗筋ではなくて自分の覚え書きです寺入りにたっぷり時間をかける戸浪(壱太郎)は悪さをする涎くり与太郎(吉太郎)を畳の間から一段下げた舞台によだれくりが使っていた机を移してその上に与太郎を立たせる右手に火のついた線香左手にお茶碗を持たせておー昔先生がうるさい生徒をバケツを持たせて廊下に立たせたようだなぁと思った花道から千代(孝太郎)が小太郎(陽喜)と手