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たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。元祖フレーバータバコ「アークローヤル」の手巻きタバコ。あれよあれよという間に11種類の大所帯となり、当店(大阪京橋たばこセンターこだま)にも所狭しと並べられています。特にフレーバー系は、好調な売れ行き!残念ながら今回、その中の一種「アークローヤル・ミントクリーム・シャグ」に終売告知がでてしまいました。廃止予定銘柄・アークローヤル・ミントクリーム・シャグ30gペーパー付840円ミントとバニラのハーモニー。
無庵さんから茶事の招待状を頂きお返事を書きました到着から三日後に投函コロナワクチン二回目の副反応を理由にちょっと遅くなりました便りの返事は内容も大事ですが早いことも大事だと思っていますのに奉書巻紙巻いてある外側に文字を書きますこっちがつるつるしています調べるとどちらもザラザラしている場合もあるそうですが巻いてある外側と覚えておきますうさぎの香合を文鎮代わりに・・・筆ペンで失礼いたします拝啓できたお手紙へのお返事なので「拝
令和3年(2021年)9月20日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。今回のブログは、先日9月18日(土)に開催した教室の勉強会、「手紙講座」の様子をお伝えさせていただきます。前編・後編の2つに分けてアップします。◆手紙の書き方講座と、文具のご紹介まず最初はプリントをお配りして、基本の手紙のマナーなど、みんなで読み合わせをしてお勉強しました。この日用意した便箋と封筒・葉書たち。シンプルさを大切にしながらも、紙の質感やデザインなど
今日、どり~むはうすでは、早口言葉に挑戦しました🎤最初は、ちょっと緊張していたみんな😓でも、先生がユーモアたっぷりに教えてくれるので、すぐに笑顔があふれました😄「青巻紙、赤巻紙、黄巻紙(あおまきがみ、あかまきがみ、きまきがみ)」📜「派出所で手術中(はしゅつじょでしゅじゅつちゅう)」🌴などなど、いろんな早口言葉を練習しました🗣️最初は、噛んでしまったり、うまく言えなかったりして、悔しい思いをしたこともありました😣でも、友達と協力して練習したり、先生のコツを掴んだりしていくうちに
先日の初釜にいらしてくださった方から後礼が届きました。後礼と言うのは茶事へのお礼状のことです。茶事にお招きする際亭主はお客様に巻紙でご案内状を差し上げます。お客様はご案内を受けて必ず参上する旨を巻紙にて返信します。正式には前日にお宅にお伺いして御挨拶するのですが、現在は返信のお手紙を前礼とすることが多くなりました。かくいう私も子どもが生まれる前は主客共に毎月のように機会があったので常に巻紙に想いをしたためて暮らしていた頃も。昨年から茶事を再開し久しぶりにお客様から
【さいたま市・浦和】ペン字書道教室千穂です。ブログをご覧くださりありがとうございます。お茶事にお招き頂くことになりお礼状を書いてみました。ご案内状のお礼、「前礼」のお手紙です。初めての経験なので文例を参考にしました。使い慣れない言い回しが多いのですが、身の引き締まる思いです。墨をすり筆を持つと、よりよい緊張感も感じます。堅苦しいように思われるしきたりや慣習は疎まれがちなご時世ですが、その形や型の中には人の思いや心が込められているということを感じ取ることができたらよ
巻紙に描いた藤の花の絵手紙をご紹介いたします♪巻紙のなが~い横規格のサイズ感を生かして、藤棚を描いてみました!ゆ~ら、ゆ~ら・・・と静かに揺れているイメージで。藤の花の季節になると、巻紙絵手紙を書きたくなります。笑巻紙に書く時は、書き終えた部分を右端でくるくる巻きながら書きます。和紙なので、絵の具や墨の水分を直ぐに吸収し、乾くのが早いんです♪そして、1年前くらいからハマりだしたのが絵
以前、「ローラーのシート修理に終止符。」とか、「ローラー最終形態」とか言ってローラーのシートの交換素材を紹介してきました。最終形態から最近まで、ずっと不織布を使っていました。しかし、コスト的には安いものの1ヶ月くらいで作り直さないといけないのは面倒。しかも結構早い段階から毛羽立ちはじめて、OCBアルティメイトだと毛羽立った繊維が邪魔して隙間に入れづらくなるという問題もありました。あとは毛羽立った繊維をシャグと一緒にタバコの中に巻き込んでしまったり・・・・。そこで新た
5月5日(こどもの日)、淡交社・東京教室に佐山宗準先生をお迎えして、「茶の湯の手紙(巻紙)講習」を開催しました。午前中のご講義では、基本的なことからはじまり、色々なことに触れてくださいました。大変興味深く、また、いままで自分はどういう気持ちで手紙を書いてきただろうかと振り返ることにもなりました。その後は実際の巻紙の折り方や綺麗な書き方、作法も教えていただきました。知らなかった!ということをたくさんに知ることのできる良い機会となったのではないかと思います。昼食をはさみ、茶室「慶交庵」を拝見し