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「東武動物公園「餌やり」「お化け屋敷」小学生の口コミ・感想」からの続きです。⇒動物園ゾーンでひと通り遊んだ後は、お昼を挟んで、遊園地ゾーンに戻ってきます。さて、この巨大な木造建築は何でしょうか?東武動物公園は、動物園としては決して大規模ではありません。しかし、ジェットコースターなど昔ながらの遊園地タイプとしては、西武園ゆうえんち(1つだけディズニーランド級のゴジラ・ザ・ライドは除く)や東京ドームシティ、あらかわ遊園などと比べても充実しています。正解は、水上木製ジェットコースター「レ
昨日のブログにコメントありがとうございました!『夏休みの思い出①大好きなあの場所へ!』前回のブログにコメントありがとうございました!『ダイエット4週間目。体重はどうなったか?!』前回のブログにコメントありがとうございました!『夏休み恒例!母の怒…ameblo.jpトレジャーストーンパーク好きな方が沢山いて嬉しかったです!!石ってキラキラしていてきれいなものが沢山あるし、宝石探しって夢がありますよね他にも素敵な情報ありがとうございました同じく那須の宝石探し。こちらは大きめの石が時間無制限で
前回・・・軽トラ破棄のために広島に辿り着いたチャンは、うってつけの朽ちた巨大迷路を発見。これは天が与えた僥倖か、さっそく侵入を開始しました。ところで・・・この迷路はさほど古いものでは無いようですが、大した見通しも持たずにオープンされたこともあり混雑したのは最初の一瞬だけ。行政が血迷った結果に生まれてしまった、典型的な失敗事業の残骸ですね。今や粗大ゴミの揺り籠と化したこの地に、軽トラが1台増えた所で気に留める者はいないでしょう。皮肉ですが、3人にとっては浅はかな計画に救われま
第3話より。良介(明石家さんま)、貞九郎(片岡鶴太郎)、俊行(山下真司)、美樹(岩崎宏美)、一枝(手塚理美)、ひかる(岡安由美子)の6人は集団デートで巨大迷路にやって来た。冒頭に迷路全体が映る。1987年1987年入る順番を決める俊行。1987年俊行だけゴールに来ないため待ちくたびれる5人。1987年この巨大迷路は1987年から1990年の間、船橋市浜町でららぽーとが運営していたランズボローメイズ。その後はららぽーとスキードームSSAWSを経て現在はIKEA
長野県木曽の信州やぶはら高原にあるこだまの森に行ってきたここは子供が遊べる遊具が沢山あるよでもここは公園だけじゃなくて隣にキャンプができるキャンプ場🏕やトランポリン【有料】もあったよ後は大きな巨大迷路もあったから大人も楽しめる場所になってます
こんにちは夫の借金と戦う元乙女の弁天と申します。立ち寄ってくれてありがとう初めましての方は良かったら、自己紹介どうぞ(゚∀゚)ノ今日は土曜でお休みですが、あいにくの雨でいけませんわー。息子が学校から持ち帰った体操服等で洗濯物が山なので、とりあえずコインランドリーへGoだなぁはい。突然ですが、1980年代に、日本で巻き起こった巨大迷路ブームをご存知でしょうか?昭和世代の方はご存知でしょうね
ラジオだったか、テレビだったかで、よく宣伝を耳にしていて気になっていたあやべ温泉内にある巨大迷路に行ってきました。2021年3月にオープンしたての巨大迷路。元々はテニスコートだったようです。行きに車で横を通った際は、「ちょっとショボい??」と思っていましたが、見えそうで見えない高さ。受付で入場料(大人600円)を支払い、何か説明があるかなぁと思っていたら、何もなしまあ、別に迷路抜けるだけだし、説明もなにもないのだろうとは
ちゃれんじ細谷教室HPはをクリックちゃれんじ細谷教室HPGWは暑い日々が続きましたねみなさまはどのようにお過ごししたでしょうか今回は日光市の巨大迷路パラディアムにお出かけしたご様子をお伝えいたしますそれではブログスタートさぁさぁやってきました巨大迷路実はちゃれんじ細谷教室では初のお出かけ場所なんですしっかりとゴールにたどり着けるのでしょうかチケットを買うともらえるチェックポイントミッションカードただ迷路を
バブル期に流行った巨大迷路はどうなっているのでしょうか?数ヶ月前のTBS「坂上&指原のつぶれない店」を録画しておいたのをうちの父がさっき見て連絡がきましたのでお知らせします巨大迷路は35年くらい前に全国で流行ってたくさん作られましたが、ブームが去って潰れていき、今は全国で5つだけになっているそうですこの番組によると、信州やぶはらこだまの森にあるそうです。昼間は誰もいませんが、夜7:30になると300人も来ていますそこにゾンビを何人か入れてキャーキャー盛り上がっていたそうです
この前の土曜日、二人の息子たちを誘って、横浜・八景島シーパラダイスへ行って来ました。目的は、未体験の巨大立体迷路「デッ海」です。迷路のコースは3つあります。初心者向けのファンタジーコース、いろんな仕掛けがあって頭を使うミステリーコース、体力勝負のアドベンチャーコース。「一番難しいのをやろう」と次男が言うので、アドベンチャーコースを3人で一緒にやってみることにしました。この「冒険の書」というカードに、スタート時刻を印字してから中に入ります。迷路の中は、こんな