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5日に「そのうち行きます」と言ったからにゃ、行かねばならぬ。7日はまた行事があったせいか、人出多し。日が照っているのに、チラチラ雨雪が。吉兆吉兆。拝殿から、皆が北に向かうのをおたぬきは南に向かう。こんな有り難い名前の神社がすぐ横にあるのに、なんでみんなお参りしないんだか???それからその先にある、願成稲荷というこちらも有り難い名前。こちらにもお参り。ぴったりフィットの頭巾をかぶるおキツネさん。因みにいつも思うのが、御神体の三輪山の、真ん中の畝が、蛇に見えるから、巳
本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。尻焼温泉河原野天風呂(群馬県)です。カルシウム・ナトリウム-硫化物・塩化物泉です。本では、10大野湯に挙げさせていただきました。川の底の至る所からから熱い源泉が湧出しています。川の表面に湧き上がるくらい大量に湧出しています。腰を下ろす場所を間違えると確かに焼けそうです。尻焼温泉とはネーミングが素晴らしい。全体的には川の水と混じって適温になっています。まろやかないい泉質です。野湯では、川湯温泉仙人風呂とともに東西の横綱に匹敵すると思いま
川湯温泉には仙人風呂だけでなく、日帰り入浴のみの川湯温泉公衆浴場があります。仙人風呂とお宿の温泉だけでじゅうぶんな気がしますが、温泉地に共同湯があれば、やっぱり行きたいです。たくさんの温泉に入りたい気持ちとひとつのところでゆっくりしたい気持ちのせめぎあいは、たいていたくさんの温泉に入りたい気持ちが勝ちます。川湯温泉公衆浴場は、仙人風呂のある川沿いの道にあり、けっこう古びたコンクリートの建物です。もう少しで、ボロビューティーなレベルですが、まだ美しさを保っています。宿泊した温泉地
今日の朝方の南紀白浜は晴れていたのに、熊野古道中辺路では細かな雨が降っていました。それでも、第一目的地である川湯温泉に到着する頃には、薄日が差していました。今日、久し振りに遠出をして来ました。以前から川湯温泉の仙人風呂に入りたいと思っていたのですが、今日になってやっと重い腰をあげ、行って来ました。大塔川に架かる開拓橋の前には、川湯温泉の守り本尊である十二薬師を祀る浄妙堂がありますが、12日に行われた例祭(川湯十二薬師祭)の「揚げ
皆さん、ゴメンなさい前回の記事なんですが、アメブロの操作を誤ってあろう事か削除してしまいました支部長、新年早々からやらかしてるわ〜という訳で、前回までの「あらすじ」を端折ってご説明しますと年末の仕事終わりの翌日に、伸び伸びとなっていたバイクのオイル交換とチェーンメンテナンスを自宅で行い、翌日に和歌山県の川湯温泉♨️に潜水士のUさんとカメラマンのOさんと向かい、今年も某小学校の校長であり自他共に認める奇人変人のNさんは不参加となりました。道中で花の窟(イワヤ)神社⛩️に立ち寄ってから、川
正月休みで帰省していた息子たちが引き上げて今日からともちゃんのお正月!早速川湯温泉に行ってきました川の中に湧き出す”天然かけ流し?”温泉!です湯けむりの向こうに美女がいるかも??川原の傍でブクブクガスが出ています石を積んでせき止めるとプライべ-ト温泉ができます大塔川の下流には公園も山に囲まれた静かな温泉街です
今回の旅のお宿は、川湯温泉のペンションあしたの森さん。民宿は好きでよく泊まりますが、ペンションは初めてです。前日の昼過ぎに予約しました。山小屋みたいな木造の建物が素敵です。山小屋、大好きなんですよねー。ただ、温泉やお風呂のある山小屋が好きなので、風呂無しで大部屋で布団が2人1枚のようなガチの登山者からしたらヘタレやと思います。こちらのあしたの森さん、ロケーションが素晴らしいです。上の写真は、仙人風呂のそばの河原から撮影。そう、川湯温泉の冬の風物詩の仙人風呂の真ん前にあります。仙
日本で有数のパワースポット「熊野本宮大社」を参拝したあと、世界遺産の秘湯「湯の峰温泉つぼ湯」を偵察した。『熊野本宮大社に行ってきた【ブロンプトンでパワースポットめぐり】』日本有数のパワースポットにいってきた。伊勢と熊野である。最初に伊勢神宮を訪れた。『伊勢神宮に行ってきた【ブロンプトンでパワースポットめぐり】』先週末、日本…ameblo.jp『ブロンプトンで世界遺産秘湯へ【ブロンプトンでパワースポットめぐり】』先週末、日本で有数のパワースポット「熊野本宮大社」を参拝したあと、日本
お疲れ様です。だんでぃgotohニシパです。あ、ども。今年も愛車ステップワゴンRK5で、川湯温泉仙人風呂に行ってきました。(#^^#)今回はキャンプではなくて、ゲリラ車中泊です。しかも、相棒の弟者と大人二人旅!狭い車内で果たして、無事に寝れるのでしょうか?(゚Д゚)乞うご期待!そんなこんなで、弟者の運転で十津川近辺までやってきました。3連休の初日と3日目は雨予報でしたが、まさかの雪でした。(≧▽≦)おいおい、大丈夫かよ!安全運転で道の駅十津川郷で小休止
「2023年6月北海道住まい探しの旅」の【詳報版】をお送りします。この【詳報版】では、旅の、「住まい探し」ではない部分を振り返ります。2023年6月14日弟子屈町周辺の売り出し中の物件をいくつも見たあと、今宵のお宿、川湯温泉のお宿欣喜湯別邸忍冬(すいかずら)さんへ。【公式】お宿欣喜湯別邸忍冬(SUIKAZURA)suikazura.jpこちらのお宿は、川湯温泉の中でも高級宿だった「忍冬」が経営不振で閉館したあと、同じ川湯温泉の「お宿欣喜湯」が買
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移ありますが元気です(笑)抗がん剤治療続けています昨夜はYouTube対談みてくださってありがとうございました😊チャットコメントも嬉しかったですさていよいよ今日はIRIS➕BEV(イリノテカン➕アバスチン)➕TS-1のアバスチン抜き治療ですヤダヤダ〜週末はお歳暮出したり年賀状作ったりいろいろあって斜里町でのんびりし
湯の峰温泉からすぐの、川湯温泉。この日はこちらの「みどりや」さんに泊まってみました。ロビーも広くて、スタッフさんもとても対応が神でした。通していただいたお部屋は和室。久しぶりに畳にお布団で寝るとかも新鮮。何よりこちらのお宿、川沿いに露天風呂があって、混浴で朝から夜まで楽しめてしまうという。特に冬の季節は「仙人風呂」と言って、特別なお風呂も楽しめるんですって。温泉地ですし期待はしていませんでしたが、夕食はハーフビュッフェ。夕飯食べずに、アルコールメニューからビールが安いだの
川湯観光ホテル日帰り入浴ができるホテルはいくつかありましたが直感で選びました。昔からある老舗感があります。中に入ると外観とは裏腹にナウでヤングな中居さんがお出迎え。『非公式』というのが引っ掛かります…。超有名観光地で非公式キャラって大丈夫なの?と余計な心配をしつつ、800円を支払って中へ。タオルは100円(ムジ)でバスタオルの貸し出しはありませんでした。改めて川湯温泉泉質は素晴らしいです。お湯はやや熱めで強烈な硫黄泉。五寸釘が1週間で溶けてなくなるとか。強烈な殺菌効果で古い角質
皆さん、新年あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m2025年は皆さんにとって健康で佳い1年に成りますように🍀↓今日のオマケは実家の姉が年末に送ってくれた大鵬煎餅✨大好きなのでテンション爆上がり北海道は弟子屈町(てしかが)の長谷製菓さんで作っているお菓子です♡名横綱大鵬関は弟子屈町のご出身なのです弟子屈町の川湯温泉(かわゆ)に「大鵬記念館」という施設があってドライブがてら行った時にこのお煎餅を買って来てまし
16時ごろに、川湯温泉の忍冬(すいかずら)というお宿に到着しました。大きめな旅館です。天気は曇りですが、雨じゃないのでいいですチェックインを済ませて部屋でひと息着いたら、楽しみにしていた温泉に入りますこちらは、pH1.7の、酸性硫黄泉です。硫黄の香りが強く、酸性なので入るとちょっとピリピリします。(アクセサリー類は全て外して入るよう注意があります)乳白色のお湯ですが、場所によっては綺麗な水色に見えたりもして、秘境の温泉という感じがしますお風呂上がりは、お肌がしっとり&ツ
和歌山県の川湯温泉仙人風呂。毎年11月から2月末までの開催。期間限定メニューが大好きなので、こういう期間限定モノには惹かれます。初めて行ったのは、同級生のOさんとの日帰り2人旅。もう20年くらい前かな?あの頃は、仙人風呂の脇に男女別更衣スペースがあり、女性更衣スペースはしっかり囲われているのに、男性更衣スペースはスケスケの囲われていないような囲いで、着替えがめちゃくちゃ寒かった記憶があります。今は、200メートルくらい下流の道沿いに広い駐車場と立派な更衣小屋があります。入口
2019年11月開幕北海道庁主催の公共配布カード企画「先人カードめぐりの旅」に呼応し、全道各地97枚すべてを攻略した記録になります。この記事は、2019年12月に投稿した、「先人カードめぐりの旅」の模様を、集約・加筆したものです。当時を思い出しながら、編集しています。2019年12月に実行した札幌シリーズ。取りこぼしの多かったこのシリーズの翌週に、一泊2日走行距離747㌔におよぶ先人カードめぐりの旅を強行したのだ。そもそもワシ、その時は、オホーツクに行くの
2024年12月30日~31日毎年恒例の和歌山の川湯温泉に宿泊(今年はペンションあしたの森さん)仙人風呂に入り1年の浄化と再生をしてきました。夜の仙人風呂は雰囲気もよくて本当に気持ち良かった。息子と夫は朝にも入りに行ってました(笑)ペンションあしたの森をチェックアウトし向かったのは熊野古道大門坂息子が夫婦の写真を撮ってくれた今回は熊野古道を平安衣装を着て歩き、那智の滝まで行きたかったので『大門坂茶屋』で平安衣装の着付けと散策コース2時間(1人3000円)をお願いしました。平