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1月4日。三が日で緩みきった心と体に無理やりムチ打って今頃は始動していなきゃいけないところだけれど今年はまだこうして自堕落を継続していられるささやかな幸せ。でも、二日後に有無を言わせず今度子どやってくるその日に向けて今朝はいちおう8時に起床。まあ、目覚めたっていうだけで午前中は起き抜けのままテレビを眺めて過ぎていったけど。さて。三が日、「特別編成」だったここも今日からは通常運転に戻していこうかと。2025年のヲタクネタの一発目は、あと少し
2025年の推し事始め。社会人になってからずっと年末年始は暦どおりの暮らしで(すなわち1月4日がスタート)お仕事より推し事が先に始まるのはおそらく数えるほどもなかったこと。そんな今日の現場は、今いちばん大好きな公演にして大切な推しちゃんの生誕祭。3年連続5回目。長くなった彼女のキャリアからすれば現場参戦は半分にも満たないけれどそれでも、ティーンの頃から先輩たちの背中を追っていた時から見て来て今の姿や立場には感慨深いものがある。
1月7日(日)、NMB48劇場。昨年12月17日のチームN「Nship」公演が25歳の誕生日を迎えたちっひーの生誕祭として行われた。モバ枠で呼んでもらえて163番ながら、座席は6列目、上手通路側から数えて6番目と御の字。4年ぶりの声出し生誕、歌割りごとに大きな声で連呼して、曲終わりには腹の底から「ちっひー!」。ただ、この公演のセトリ、前半がいかにも弱いというか、流れが悪いというか、、、まあ、ボクの沸きどころは中盤と終盤なので。自己紹介のあと、
1月5日。いよいよ9連休も最終日。終わってみればあっという間で今年はここまでほぼひたすら呑んで、食って、テレビ見て、寝ていた感じ。明日から、外気の冷たさ、社会環境の厳しさとスピードに果たして適合できるのかどうか、、、その「慣らし運転」も込みで今夜、4日ぶりに外出してくるがこれが2025年の“推し事始め”。その前に2024年のここでの積み残しをまず一つ片づけておきたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いろいろあった2024年。彩り
昨年2月、近鉄アート館で上演された「SHAKES2022」という舞台。それまで、舞台と言うものには興味も縁もほとんどなかったけどちっひーの「4度目の正直」を見に行った。コロナ禍で三たび、直前中止を余儀なくされ、何とか今度こそ、、、と祈るような気持ちで当日を待ち、今回は無事、幕が上がったちっひー以外誰一人知らない出演陣、題材は「シェイクスピア」・・・ちっひーだけを追い、目に心にその姿をしっかり焼き付けよう。そんな気持ちで取ったチケット、割り当てられ
前稿に続き、2024年におけるヲタ活十大ニュースの上位5件を。【5位】・記録ラッシュ~劇場公演に明け暮れて何がどうなったのか分からないけど2024年はとにかく劇場公演によく当たった。年間計86公演。それまでの10年余りで積み上げた102公演に迫る数を一年で。7月からチケセン→FANYに移行して当選頻度に変化が出るかと思ったけど1~6月→41回、7~12月→45回と大差なし。こうなると、かつてには考えられなかったことも次々と起こる。月間最多参
12月15日から始まった「師範WEEK」。加入してから足掛け14年、通算1千回超の出演とともに公演のプロデュースを通じて若手を育成し、劇場運営に多大な貢献をしてくれた「石田プレイング・パフォーマンス・師範」に用意された卒業への最高の花道。6日間で計8公演、このうち、見たい4つすべてを現場で見守れる恩恵に浴することになった。ボクにとってその一発目は、「師範WEEK」2日目の「Nship」公演。最優先案件の「NPride」と「なんばらえていー」が当たった
石田優美卒業記念優終之美!「師範WEEK」の二日目(4公演目)、チームN「Nship」公演は本編の終盤。「呼び捨てファンタジー」の「ちっひろーーー!」でボルテージは最高潮。他の公演ならここでMCが入り、緩い時間を過ごしてクールダウンさせられるところこの公演は、締めのコメントからさらに熱い一曲へとなだれ込む。ただ、この日は松「次が最後の曲になります」ヲ「えーーーっ!」そのあと、みっひーで締め始めたところでヲ「石田さん、何とかしてー!」
かっこいい、おしゃれ、てんねん、あこがれ、バラエティー力№1、アイドル力№1の6項目で、NMB48の各メンバーが最も相応しいと思ったメンバーを集計した結果です。かっこいい1位小嶋花梨2位川上千尋3位石田優美※()内は選んだメンバー1位小嶋花梨30票(石田優美、小嶋花梨、安部若菜、泉綾乃、塩月希依音、新澤菜央、瓶野神音、隅野和奏、芳野心咲、黒島咲花、池帆乃香、坂田心咲
1月2日は自然体。朝、8時過ぎに目が覚めて午前中は箱根駅伝。12時からは「駐在さん」にちっひーが出ていたのでチャンネルはそちらに合わせて。思った以上にセリフが多く、有名どころのお笑いタレントさんに一人挑んでしっかりと「らしさ」と存在感を出してくれた。推しの雄姿についついビールがすすんでそのあとの漫才は寝落ちして記憶なし。気がついたのは15時過ぎ、そこからはラグビーの大学選手権で関西勢で唯一勝ち残っていた京産大を応援。終盤、ようやく本
『週刊NMB48マガジン』日本一の情報量を誇る「NMB48」専門の総合雑誌「週刊NMB48マガジン」。「note」にて毎週日曜日に配信中。いいねやコメントも宜しくお願いします。過去の週刊NMB48マガジンが見放題。お得にまとめて読める「週刊NMB48マガジン」も是非ご購読ください。【月間ROOMS総合更新回数ランキング】●2024年9月1位黒島咲花「さくちゃんるーむ」:206回2位瓶野神音「じおんもーる」:47回2位池帆乃香「ほのぼのROOM」:47回2位芳賀礼「
NMB48-がんばらぬわいOfficialMV30thシングル選抜メンバー21名小嶋花梨センター安部若菜泉綾乃瓶野神音川上千尋小嶋花梨坂下真心坂田心咲桜田彩叶塩月希依音上西怜新澤菜央隅野和奏高橋ことね出口結菜芳賀礼平山真衣眞鍋杏樹三鴨くるみ水田詩織山本望叶和田海佑NMB48-がんばらぬわいOfficialMV30thシングル選抜メンバー21名小嶋花梨センター安部若菜泉綾乃瓶野神音川上千尋小嶋花梨坂下真心
年内最後のオンライン個別お話し会、残すは、ちっひーと二部(8、9部)。ラス前の8部。野球についても締めておかないと。ち「ま~ちゃん!」ま「お疲れさま」ち「お疲れさま~」ま「今年はね」ち「うん」ま「アイドルの推しは俺のことをたくさん笑顔にしてくれてんけどさ」ち「うん」ま「野球の方の推しがさあ、、、(笑)」ち「オリックスね(笑)」ま「ちっひー、良かったな。大山君、残留してくれて」ち「そうですよ。あれがいちばんの好プレーでした」ま
朗報。ちっひーから復活予告。1週間近く、何の発信もなかったちっひーから久しぶりに音沙汰があった日に時系列でたまたまこれが当たるのもきっと、なにかのご縁なんだろう。では。ちっひーが出演する舞台は、コロナ禍で直前に中止・延期になること、三たび。四度目こそはと思ったら、またしてもオミクロン株の猛威・・・ついていないどころか、呪われているのかとさえ思ってしまった。でも、今回は何とか初日の幕が開き、2月5日(土)、2日目の昼公演に行ってきた。ボクの観劇経験は極
ThisIsNMB48ユニットコーナー次のレポはジッパーちっひー杏樹かれんでこの人選もベストだなにより眞鍋杏樹のジッパーが見れた喜びハンパなしちっひーセンターでバランスが良かったんだよ両サイドが抜群過ぎるスタイルそれでも負けてない川上千尋のビジュアルがあったカメコさんの作品も素晴らしいちっひー素晴らしいビジュアルだかれんも抜群だし、に、しても杏樹・・・・このちっひーが❤杏樹❤杏樹最高❤強い強すぎる!杏樹は選抜で見
『週刊NMB48マガジン』日本一の情報量を誇る「NMB48」専門の総合雑誌「週刊NMB48マガジン」。「note」にて毎週日曜日に配信中。いいねやコメントも宜しくお願いします。過去の週刊NMB48マガジンが見放題。お得にまとめて読める「週刊NMB48マガジン」も是非ご購読ください。【月間テレビ出演回数ランキング】●2024年9月1位小嶋花梨9回2位塩月希依音5回3位安部若菜4回4位出口結菜3回4位坂田心咲3回6位山本望叶2回6位瓶野神音2
卒業発表は、5月11日。現場で見ていて、びっくりした。まったくのノーマーク。ずっといるのが当たり前だと思っていたし、むしろ、ちっひーの方を警戒していたから卒業時期は秋頃を予定とのことでそれならば、10月が生誕月だし、グループの周年ライブもあるから「石田優美卒業記念」の冠をつけて。そのくらいの功績は十分にある。ところが、14周年ライブ2日間はれーちゃんの卒業発表と9期研究生の昇格で滞りなく終了。夏が長すぎたせいもあって秋は一瞬のうちに過ぎ