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固定電話、持ってる?▼本日限定!ブログスタンプ持ってるほぼ使わないので解約してもいいんやけど隣組の人たちにはケー番教えてないんでね田舎は固定電話持ちが多いんすおはようございます٩(*´꒳`*)۶さっそく昨日の振り返り晩ごはんの支度賞味期限のチクワ卵焼きとサラダ🥗にメインはチキンカレーばーさん家から持ってきたガラス工房のお皿たち洗剤に浸して洗って出窓に干すてちこがニャルソックしてた出窓食器たちは時間あったらメルカリに出す予定先日DAISOで買ったカナヘイ
2025年NHK夜ドラ各話15分全20話原作:真造圭伍先生ナレーション:小林聡美脚本:米内山陽子NHKにて視聴しました原作漫画、読んでいません岡山天音さんが主演と聞いて、ずっと楽しみに待っていたドラマです釣り堀屋さんでバイトしている、ほんわか優しい青年が、ふと知り合った近所のおばあさんとお友達になり、その後おばあさんの遺志で受け継ぐことになった一軒の平屋のお家を舞台に展開される、ほのぼのとした日常のものがたりですヒロト、なつみちゃん、ヒデキ、よもぎさん、そ
序盤はかなり面白い。が、ラストに向けてどんどんしぼんでいってしまった印象「#真相をお話しします」は人気ロックバンド「Mrs.GREENAPPLE」の大森元貴さんと先日改名やメンバー加入などで話題となったアイドルグループ「timelesz」の菊池風磨さんが主演を務めたミステリー映画。結城真一郎さんの同名ミステリー小説を豊島圭介監督が映画化した。中条あやみさん、岡山天音さん、福本莉子さん、伊藤英明さんらが出演。ストーリー:暴露したストーリーの面白さによって投げ銭でストーリーテラーが金
今週の、「ひらやすみ」は、まいりました。吉村界人扮するヒデキは、実は会社のなかでは、落ちこぼれておりました。彼は、高級輸入家具を販売する会社に勤務しているのですが、思うような成績を上げられず、ついには彼の後輩がテコ入れに来て、これがまた業績を上げ、ついにはヒデキに向って、小生意気な口を聞くようになりました。また、ヒデキも、あせりがあるため、とてもものが売れるような接客ではなく、後でクレームまで来るしまつです。岡山天音扮するヒロトは、ヒデキのことを心配するのですが、なんで一所懸命働いている
2025年11月3日(月・祝)より放送スタートしたNHK夜ドラ『ひらやすみ』は、岡山天音×森七菜のW主演で贈る“平屋暮らし”を描いた15分ドラマ。放送時間が夜10:45〜と短め&平日連続放送のため、「うっかり見逃した!」という声も多数。再放送は毎週土曜の深夜0:35〜1:35(金曜深夜)に4話ずつ一挙放送されるほか、NHKオンデマンドでは放送終了から7日後に配信開始されるため、いつでも追いつけます。↓↓↓夜ドラ『ひらやすみ』見逃した方、再放送予定などこちらでまとめ
時間が経つのが早すぎて、気持ちがついていきません明日(今日か)から12月って…!「どうなってほしいと思わないように」って!ドラマ「ひらやすみ」をコージーのクライアント・ぷぷさんに教えてもらってすぐにハマりました…!主演の岡山天音さんは時々ドラマでお見かけしていましたが「ひらやすみ」の世界が実際にあって、(阿佐ヶ谷に?)そこでホントに生きている?または…心の中に住む妖精みたいな存在?個性的な外見も手伝って、気になる。気になりすぎる…その岡山天音さんが「あさイチ」のプレミア
(ネタバレ含みます、よろしくお願いいたします)なんだかよくわからないけれど、菊池風磨くんとMrs.GreenAppleの大森元貴くんが出演しているという予備知識だけで、ダーリンとともにムスメにノコノコついて行った映画「#真相をお話しします」結果、めちゃ面白かった〜オムニバスみたいに4つのお話しの「真相」が語られるのだけど、平凡脳で、素直なワタシはいちいち「えwww」って・・・チョモ母子のやり取りを見ていて「なんて素敵なお母さんなの〜!」なんてホノボノしていたら、まんまと騙された出演
NHKあさイチに俳優の岡山天音(あまね)さんが出演された。私が初めて天音さんをテレビで観たのは、高畑充希さん主演の『同期のサクラ』だった。個性的で感情表現がうまく、とても気になる俳優さんだった。最近は大河ドラマにも出演し、NHKの夜ドラ『ひらやすみ』で主演を務めるなど大活躍なのだ。インタビューでのお母さんの話が興味深かった。天音さんは、学校が嫌いで恥ずかしがりやの子どもだった。お母さんはユニークな方で、パフォーマンスがやりたいと天音さんが小学校4年生の夏休みに息子を連れてパリに行った
かつて一流商社の営業マンだった桐山(菊池風磨)は、友人に裏切られ、借金を抱え、以来、人と深い関わりを持たず、ビルの警備員として暮らしている。しかし、ビル内に事務所を構える、不思議な雰囲気の男・鈴木(大森元貴)の出現で、桐山の人生は再び動き出す。人懐っこく話しかけてくる鈴木を始めこそ煙たく思っていたものの、荒み切った桐山に多くを聞かず、受け入れてくれる姿勢に、桐山もいつしか心を許していた。事件以来三年ぶりにできた友人だった。そんなある日、鈴木が桐山に一つの提案をする。それは、世間
エピソード14・あらすじワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロトは・・・。主な出演者岡山天音、森七菜、吉村界人、蓮佛美沙子、根岸季衣演出川和田恵真カツサンド【
役者陣の奮闘を、不要なコメディシーンによって全て台無しにした悲しき駄作「アンダーニンジャ」は花沢健吾さんの同名漫画を実写映画化した一作。「銀魂」などの福田雄一監督がメガホンを取り、「キングダム」シリーズの山崎賢人さんが主演を務めた。浜辺美波さん、間宮祥太朗さん、白石麻衣さん、岡山天音さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんらが出演。ストーリー:日本には密かに忍者がいた。戦後、GHQによって解体を命じられた忍者の組織だったが、現在も「NIN」と呼ばれる、闇にまぎれた忍者組織がある。その中の下
夜ドラ『ひらやすみ』第6話雨漏りの修理のため、平屋にやって来た不動産屋の担当者は、なんとよもぎ(吉岡里帆)だった。気まずいヒロト(岡山天音)とよもぎ。なつみ(森七菜)は、取り乱すヒロトを面白がる。暑い中、屋根の修理をしているよもぎだが、そこにヒデキ(吉村界人)が大きなシマアジを持ってやって来た。突然のご馳走にテンションがあがり、はしゃぐヒロトとなつみだったが…。
先週最終回を迎えたドラマ「ひらやすみ」の最終感想です。※多少のネタバレを含みます。すでに放送終了していますが、配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。ひらやすみ【NHK】【NHK公式】夜ドラ「ひらやすみ」生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・
大河ドラマは史実にどこまでフィクションを盛り込めるかが、スタッフの腕の見せどころになるわけですが、前回の写楽に関しては史実がはっきりしないのを逆手にとって巧みに描いてましたが、今回の治済(生田斗真)は長寿を全うしたという史実はあるだけに、それを無視せずにどう治済に仇討ちをするかが知恵のしぼりようでしたね。NHK日曜20時「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第47話主演…横浜流星脚本…森下佳子演出…大原拓前回のラストに治済と瓜二つの男が登場しましたが、その男は阿波蜂須賀家お抱えの能役
すっかり冷え込む季節になり、ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)は、今年初の鍋を囲みます〈以下ネタバレあります〉なつみが作った不揃いの餃子を加えた鍋は豪華に最近、ヒデキ(吉村界人)と会ってないと心配する2人でしたが、その頃ヒデキは仕事に子育てにいっぱいいっぱいで…子育てでは妻のサキ(蓮佛美沙子)に怒られ、会社ではエリート社員の鬼龍院(三村和敬)に責められ、よく眠れない日々を過ごしていたのですそんなヒデキにヒロトはメッセージを送りますが、ブロックされてしまいますあいつヤバいかも…「俺
ひらやすみ(17)初回放送日12月1日(月)午後10:45すっかり冷え込む季節になり、ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)は今年初の鍋を囲む。2人は鍋をつつきながら、ヒデキ(吉村界人)と最近会ってないという話題に。実はヒデキは、仕事に子育てに、いっぱいいっぱいの生活を送っていた。子育てでは、妻のサキ(蓮佛美沙子)に怒られ、仕事ではエリート社員の鬼龍院(三村和敬)に責められる日々。そんなヒデキに、ヒロトはメッセージを送ってみるが…。ひらやすみ(18)初回放送日12月2日(火)午後
メチャクチャランキング上がってきたので……2時間(−3分)弱のほぼ長編でした。あるビルの警備室。警備員の桐山(菊池風磨君)は偶然知り合った鈴木(大森元貴君)と共に、視聴者参加型の生配信暴露チャンネル「#真相をお話しします」の開始を待っていた。そこでは著名人の実像や世間を騒がせた事件の真実など、さまざまなゴシップの真相が明かされ、スピーカー(話し手)に選ばれた者は真相暴露と引き換えに視聴者からの投げ銭を獲得出来るという。衝撃的な暴露に高額の投げ銭が飛び交い、チャンネルが盛り上りを見せる中
大学生活初めての夏休みに入ったなつみ(森七菜)は、夏らしいことができず退屈していました〈以下ネタバレあります〉そんな中、ヒデキ(吉村界人)がスイカと花火を持ってやって来ます。妻が実家に帰り、寂しいと言うヒデキとともに、花火で盛り上がるヒロト(岡山天音)となつみその日泊まったヒデキは、ヒロトがコンビニに行っている時に、高校の時ヒロト主演で、ヒデキが作った自主映画のDVDを見つけます文化祭で大ヒットしたという映画を見るなつみ…空を飛ぶヒロトが田んぼにダイビングしかし実はその映画はお蔵入
【80点】監督:豊島圭介面白いです。4つのショート・ストーリー、どれも飽きません。ラストの決着の仕方は賛否両論あると思います。原作:結城真一郎、小説。未読。あるビルの警備室に置かれたパソコンの前で、警備員の桐山(菊池風磨)とその友人である謎の男・鈴木(大森元貴)が生配信の開始を待っている。やがて、多額の報酬をかけた暴露チャンネル「#真相をお話しします」がスタートする。ルールは有名人の裏の顔や世間を騒がせた事件の真実など、さまざまなゴシップの真相が明かされ、スピーカー=話し手
エピソード11・あらすじある日、マンガに描くポーズに迷うなつみ(森七菜)は、元俳優のヒロト(岡山天音)をモデルに資料写真を撮っていた。なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、その時のヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ、ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに。主な出演者岡山天音、森七菜、吉村界人、根岸季衣演出松本佳奈梅酒たこ焼きケ
ヒデキヤバいヒロトのSNSをブロックしたヒデキ【夜ドラひらやすみ】人物相関図-「ひらやすみ」キャスト・人物相関図-ひらやすみ-NHK【NHK公式】岡山天音主演・真造圭伍原作の夜ドラ『ひらやすみ』のキャストと人物相関図をご紹介します。www.nhk.jpヒデキのこころには余裕が消えていた。職場でも家庭も居場所がない。労われることもなく、職場では後輩上司にパワハラ、これまで何をしてきたんですか?これまで努力してきた結果がこれなんですよね。クレームが増えています。なぜな
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️今夜は、今年最後の満月。昨夜も帰り道で頭上に輝いていて、思わず立ち止まりました😊次の満月は、もう来年。そう思うと、なんだか不思議な気持ちになりますね。さて、今期わたしの中でいちばんだった【ひらやすみ】最終回の感想を少しだけ。今週はリアルタイムで見ていました😊
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』筆を折った恋川春町。真面目で、物事を深く考えてしまう質で、ふざけるのが苦手。自分も似たタイプなので(そんな才能はなかったですが)、もう共感しかなくて、ハラハラしながら見ていたのですが、復帰が決まり、いろいろ吹っ切れたようで、よかったです。誰袖花魁(福原遥)が、したたかでどんどん存在感を増してきていて…。ただのかわいい子かと思いきや、ちゃっかりさんかと思いきや、もはや毒婦。蔦重(横浜流星)、全くその気がなくてよかったですね。あれはちょっとでもそ
今期一番のお気に入りドラマ「ひらやすみ」が終わってしまって、軽くロスです。😢お気楽なフリーターのヒロトと従妹の陰キャ美大生のなつみとの昭和な平屋でのゆるい共同生活を描いたドラマ。森七菜、最近よく見るなと思ったら、「国宝」や「フロントライン」に出てましたね。でも、「ひらやすみ」のなつみ役は、ふにゃふにゃで脱力感たっぷりでコミカル。森七菜にしか演じられないのではないかと思うほどのハマり役でした。自由人ヒロト役の岡山天音もゆるキャラのよう。彼も「べらぼう」や「ライオンの
最近始まったNHKの夜ドラ「ひらやすみ」、好きな雰囲気のドラマです。最初タイトルを聞いたとき、「ひらやすみ」ってなんだろうって思ったんですが、多分「ひらやすみ(平家住み)」なんですね。主人公の岡山天音くん、好きです!映画の「キングダム」や、ドラマ「ミステリと言う勿れ」にも出てますね。いろんな役にひっぱりだこの俳優さんですね。森七菜ちゃんもいい味出してる。二人で歌っている主題歌が面白くて好きです。原作もこんな雰囲気なのかしら、読んでみたいです。