ブログ記事2,986件
2020年2月、癌に抗い続けた、なるさんが旅立ちました。52歳でした。なるさん(主人)私パートたろう(息子)当時高校3年生ことり(娘)当時小学5年生「健康診断、再検査」〜「突然感じた重み」は、なるさんと家族の闘病記です。それ以降は、死別後の事を綴っています。お読み頂けたら、嬉しいです久しぶりになるさんが夢に出てきた。ディズニーランドでデートしてる夢。しかも元気で、結婚する前の若いなるさんだった。もちろん、私も若かった。夢に出てきた事が嬉しいというより、元気な姿が見られ
お今晩はまたひらやすみが見れます【#岡山天音】主演NHK夜ドラ「ひらやすみ」新年に一挙再放送が決定しました。https://t.co/Yj3jLimWPa〈放送予定〉NHK総合にて第1回〜第12回2026年1月1日(木・祝)23:25〜第13回〜第20回2026年1月2日(金)24:10〜#ドラマひらやすみ#夜ドラ#nhk—ユマニテ公式(@humanite_inc)2025年12月18日
2025年NHK夜ドラ各話15分全20話原作:真造圭伍先生ナレーション:小林聡美脚本:米内山陽子NHKにて視聴しました原作漫画、読んでいません岡山天音さんが主演と聞いて、ずっと楽しみに待っていたドラマです釣り堀屋さんでバイトしている、ほんわか優しい青年が、ふと知り合った近所のおばあさんとお友達になり、その後おばあさんの遺志で受け継ぐことになった一軒の平屋のお家を舞台に展開される、ほのぼのとした日常のものがたりですヒロト、なつみちゃん、ヒデキ、よもぎさん、そ
時間が経つのが早すぎて、気持ちがついていきません明日(今日か)から12月って…!「どうなってほしいと思わないように」って!ドラマ「ひらやすみ」をコージーのクライアント・ぷぷさんに教えてもらってすぐにハマりました…!主演の岡山天音さんは時々ドラマでお見かけしていましたが「ひらやすみ」の世界が実際にあって、(阿佐ヶ谷に?)そこでホントに生きている?または…心の中に住む妖精みたいな存在?個性的な外見も手伝って、気になる。気になりすぎる…その岡山天音さんが「あさイチ」のプレミア
ある日のこと、2人で映画を観に出かけるヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)。その道中、釣り堀で怒らせてしまったよもぎ(吉岡里帆)と遭遇します〈以下ネタバレあります〉エスカレーターでヒロトが止まったことでよもぎは電車に乗り遅れ、スゴい目で睨まれるという事態にそれに関して意見をしたなつみにヒロトは、一言申します。急いでいるなら階段を使えばいいとヒロトとは価値観も生活のペースも異なるよもぎは、ここのところ、仕事仕事でイライラが増幅中突然降り出した雨に天然シャワーだと喜ぶヒロトでしたが…
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️今夜は、今年最後の満月。昨夜も帰り道で頭上に輝いていて、思わず立ち止まりました😊次の満月は、もう来年。そう思うと、なんだか不思議な気持ちになりますね。さて、今期わたしの中でいちばんだった【ひらやすみ】最終回の感想を少しだけ。今週はリアルタイムで見ていました😊
序盤はかなり面白い。が、ラストに向けてどんどんしぼんでいってしまった印象「#真相をお話しします」は人気ロックバンド「Mrs.GREENAPPLE」の大森元貴さんと先日改名やメンバー加入などで話題となったアイドルグループ「timelesz」の菊池風磨さんが主演を務めたミステリー映画。結城真一郎さんの同名ミステリー小説を豊島圭介監督が映画化した。中条あやみさん、岡山天音さん、福本莉子さん、伊藤英明さんらが出演。ストーリー:暴露したストーリーの面白さによって投げ銭でストーリーテラーが金
(ネタバレ含みます、よろしくお願いいたします)なんだかよくわからないけれど、菊池風磨くんとMrs.GreenAppleの大森元貴くんが出演しているという予備知識だけで、ダーリンとともにムスメにノコノコついて行った映画「#真相をお話しします」結果、めちゃ面白かった〜オムニバスみたいに4つのお話しの「真相」が語られるのだけど、平凡脳で、素直なワタシはいちいち「えwww」って・・・チョモ母子のやり取りを見ていて「なんて素敵なお母さんなの〜!」なんてホノボノしていたら、まんまと騙された出演
今週の、「ひらやすみ」は、まいりました。吉村界人扮するヒデキは、実は会社のなかでは、落ちこぼれておりました。彼は、高級輸入家具を販売する会社に勤務しているのですが、思うような成績を上げられず、ついには彼の後輩がテコ入れに来て、これがまた業績を上げ、ついにはヒデキに向って、小生意気な口を聞くようになりました。また、ヒデキも、あせりがあるため、とてもものが売れるような接客ではなく、後でクレームまで来るしまつです。岡山天音扮するヒロトは、ヒデキのことを心配するのですが、なんで一所懸命働いている
#ひらやすみ#16ある日、ヒロト(岡山天音)は犬の散歩中に、よもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も、銭湯やスーパーなど偶然の遭遇が続き…少し気まずくなる2人。よもぎは家に遊びに来た親友のレイ(富山えり子)に、気になるやつでもできた?と聞かれ、うっすらヒロトの顔がよぎるのだが否定する。そんな中、よもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またしてもなぜかダッシュしているヒロトと遭遇して…。(HP引用)(16)|ひらやすみ【NHK】ある日、ヒロト(岡山天音)は犬の
12月18日(木)NHKの夜ドラ『ひらやすみ』がすごく好きでした❕ヒロト(岡山天音)といとこのなつみ(森七菜)が繰り広げるそれほど衝撃的でもない日常の出来事を淡々描写するドラマですが、これが面白かったんですよねぇ~😃なつみは美大に通うために田舎から出てきた女の子なんですが、これを演じる森七菜さんが本当に自然な演技で「美大の女の子ってこういう風だよなぁ~」って納得できる素晴らしい役作りだったのに感激しました!✴️最終回が終わって、ちょっと淋しい感じです!✴️
エピソード16・あらすじある日、ヒロト(岡山天音)は、犬の散歩中に、よもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も、銭湯やスーパーなど、偶然の遭遇が続き・・・少しずつ気まずくなる2人。よもぎは、家に遊びに来た親友のレイ(富山えり子)に、気になるやつでもできた?と聞かれ、うっすらヒロトの顔がよぎるのだが否定する。そんな中、よもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またしてもなぜかダッシュしているヒロトと遭遇して・・・。主な出演者岡山天音、森七菜、吉岡里帆、山脇辰哉、井上康、富
こんにちは!着信ON!事務局です今週のおすすめは「ひらやすみ」風着信音セレクション毎週月~木夜10:45~11:00放送中ひらやすみの最新情報-NHKひらやすみのリリース情報や番組からのお知らせなど、最新の情報をお届けします。【NHK公式】夜ドラ「ひらやすみ」生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった…www.nhk.jp生きるために必死でせか
今日は天気が良ければ映画を観に行くつもりだった。「爆弾」がお昼頃からやっているので観たいと思っていたんだけど天候不良のため断念しました。その代わりに時間を使ったのが「ひらやすみ」。アマプラで見始めました。ひらやすみシーズン1真造圭伍原作の人気漫画を実写化!なんでもない日常を繊細に描く、岡山天音主演の夜ドラ。1話15分間。ひらやすみ(1)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)ドラマ「ひらやすみ」【公式インスタグラム】11月3日(月・祝)スタート夜ド
池袋東京芸術劇場でさらに多くの人たちに向けたダイバーシティーな舞台「TRAINTRAINTRAIN」を観た。*******演劇サイトより*******振付家・ダンサーの森山開次を中心に創り上げる舞台『TRAINTRAINTRAIN』。物語の舞台は、不思議な音色を奏でる蒸気機関車“ムジカ”。そこに集う個性豊かな乗客たちと不思議な機関車が奏でるこの旅は、新たな出会い・発見・冒険に満ちています。子どもも大人も、視覚でも聴覚でも、あらゆる感性で楽しめる、新しい舞台作品がここに誕
NHKあさイチに俳優の岡山天音(あまね)さんが出演された。私が初めて天音さんをテレビで観たのは、高畑充希さん主演の『同期のサクラ』だった。個性的で感情表現がうまく、とても気になる俳優さんだった。最近は大河ドラマにも出演し、NHKの夜ドラ『ひらやすみ』で主演を務めるなど大活躍なのだ。インタビューでのお母さんの話が興味深かった。天音さんは、学校が嫌いで恥ずかしがりやの子どもだった。お母さんはユニークな方で、パフォーマンスがやりたいと天音さんが小学校4年生の夏休みに息子を連れてパリに行った
NHK夜ドラ「ひらやすみ」期待通り、好きなタイプのドラマ疲れた心をじんわりと温かくしてくれる私の好きなドラマ(好みの海外ドラマはバイオレンス系だけどねー😝)「かもめ食堂」「めがね」「パンとスープとネコ日和」のようなBGM、ナレーションは小林聡美全20話もあるー🥰森七菜、こういう役を演じると上手いよね演技派👏これから登場人物が増えてくるのねあ、光石研もチラッと出てたねテレビ東京「デザイナー渋井直人の休日」で岡山天音と共演してましたねあのドラマも好きだったな〜エンディング曲は
先週最終回を迎えたドラマ「ひらやすみ」の最終感想です。※多少のネタバレを含みます。すでに放送終了していますが、配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。ひらやすみ【NHK】【NHK公式】夜ドラ「ひらやすみ」生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・
役者陣の奮闘を、不要なコメディシーンによって全て台無しにした悲しき駄作「アンダーニンジャ」は花沢健吾さんの同名漫画を実写映画化した一作。「銀魂」などの福田雄一監督がメガホンを取り、「キングダム」シリーズの山崎賢人さんが主演を務めた。浜辺美波さん、間宮祥太朗さん、白石麻衣さん、岡山天音さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんらが出演。ストーリー:日本には密かに忍者がいた。戦後、GHQによって解体を命じられた忍者の組織だったが、現在も「NIN」と呼ばれる、闇にまぎれた忍者組織がある。その中の下
ヒデキヤバいヒロトのSNSをブロックしたヒデキ【夜ドラひらやすみ】人物相関図-「ひらやすみ」キャスト・人物相関図-ひらやすみ-NHK【NHK公式】岡山天音主演・真造圭伍原作の夜ドラ『ひらやすみ』のキャストと人物相関図をご紹介します。www.nhk.jpヒデキのこころには余裕が消えていた。職場でも家庭も居場所がない。労われることもなく、職場では後輩上司にパワハラ、これまで何をしてきたんですか?これまで努力してきた結果がこれなんですよね。クレームが増えています。なぜな
大河ドラマは史実にどこまでフィクションを盛り込めるかが、スタッフの腕の見せどころになるわけですが、前回の写楽に関しては史実がはっきりしないのを逆手にとって巧みに描いてましたが、今回の治済(生田斗真)は長寿を全うしたという史実はあるだけに、それを無視せずにどう治済に仇討ちをするかが知恵のしぼりようでしたね。NHK日曜20時「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第47話主演…横浜流星脚本…森下佳子演出…大原拓前回のラストに治済と瓜二つの男が登場しましたが、その男は阿波蜂須賀家お抱えの能役
エピソード15・あらすじなつみ(森七菜)は、「マンガ🟰ダサい」という謎の偏見があり、あかり(光嶌なづな)以外の同級生にはマンガを描いていることを秘密にしていた。だが運悪く、苦手な同級生の中島(福室莉音)にバレてしまう。編集部の二階堂(駿河太郎)にも、辛口の指摘を受けてしまい色々とうまくいかない。ヒロト(岡山天音)は、なつみを心配し、息抜きに阿佐ヶ谷の探検に行かないかと誘うが、なつみはきつく断ってしまう・・・。主な出演者岡山天音、森七菜、光嶌なづな、駿河太郎、木村知貴、福室莉音、村田凪、