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大和和紀先生と山岸涼子先生の原画見てまいりました。仕事終わりの大人たちが結構人が入っており、生原稿がずらっと並ぶコーナーでは、皆さんじーーーーーーーっと鑑賞しているため、中々先に進まないということに。お二人が同時期に札幌で青春時代を過ごされ、お友達だったのもすごい話ですが、1965年札幌雪祭りに「手塚治虫先生」が(雪まつりゲスト???)来ていると知った大和和紀ちゃんが山岸涼子ちゃんを「手塚先生に私たちの原稿を見てもらうチャンス!!」と誘ったのが事のはじまりだという。イベント終了後、
美肌の部屋ネット予約女性お顔剃りサロン美肌の部屋|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】女性お顔剃りサロン美肌の部屋のサロン情報。サロンの内外装、お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話番号など知りたい情報満載です。ホットペッパービューティーの24時間いつでもOKなネット予約を活用しよう!beauty.hotpepper.jp女性お顔剃りサロン美肌の部屋おばちゃん理容師です!おはようございますザクザク道で歩きにくい朝です昨日の休みに大和和紀さん山岸涼子さん
http://whitelotusflower.blog.jp/archives/2362075.html上記サイトへ引っ越し作業中ですm(__)m山岸涼子作2000年出版昭和20年代~40年代始めの北海道が舞台白眼子という盲目の実在する男性がモデル主人公の白眼子は印相の本や趣味の短歌の本なども出版された方らしいです私はこの作品を真実がどうとかではなくて山岸先生が形にして美しく昇華させたかったものに興味が湧きました物語は戦後の混乱期不思議な能力を持った白
いやー、東一丁目劇場〜!探したわ…いや、通りかかったこともあったからすぐに分かるかと思っておったんだかな…地下からの出入り口番号の罠にどハマり。うーむ、図解せんと説明が複雑すぎて難しい…ので!おわかりいただけただろうか…?バスセンター駅の1番2番出入り口ってさー、ほぼ大通駅なんだよね!が、もしHPにバスセンター2番出入り口から徒歩3分とかにしちゃうと地下鉄バスセンター駅で下車する可能性が高いのね。バスセンター駅改札から地下通路で2番を目指すと、オイ!こりゃほぼ大通じゃねぇのよ!…