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イベント:2025年12月21日「山上徹也さんに温情ある判決を!集会&デモ」近鉄奈良駅前奈良市の近鉄奈良駅前で「山上徹也さんに温情ある判決を!集会&デモ」を開催します。趣旨に賛同してくださるみなさん…narapress.jpより近鉄奈良駅前奈良市の近鉄奈良駅前で「山上徹也さんに温情ある判決を!集会&デモ」を開催します。趣旨に賛同してくださるみなさんのご参加をお持ちしています。日時:2025年12月21日(日)13:30〜15:00場所:奈良市近鉄奈良駅前「行基広場」デモ行進は東向
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月20日(土)午後11時~【Eテレ】ETV特集『生きる』教育を君たちへ子どもたちのために学校ができることは何か。悩み抜いた末に、独自の授業を考案した大阪の田島南小中一貫校。背景には貧困や虐待、性被害など子どもを取り巻く環境が厳しさを増していることがある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ETV特集【NHK】『ETV特集』は、さまざまな社会問題を取り上げるドキュメンタリー番組です。考えるヒン
山上徹也被告の公判が先日終わった。新聞の記事で公判内容を追って読んでみた。まずは、殺人を犯した山上徹也被告は法にのっとって裁かれるべきだし、罪を償うべきだし、彼は殺してはならなかった。これが大前提。彼が犯行を犯すまでの、家庭状況は過酷だった。母親が統一教会に入信してから、まさに家庭は崩壊した。家族が住んでいた土地を売り、その金を献金した。妹の学費を稼ぐために、山上被告は自身の進学をあきらめ、自衛隊へ入隊した。しかし母は、仕送りの金までも献金した。妹
アメリカでは特にだがテロリストには何も与えないという考え方が主流になってきている裁判を開き好きなだけ語らせマスコミに煽らせ死刑判決を出して殉教者の美名を永遠のものにするのは違うという流れだだから現場で射殺するし、名前すら発表しない山上被告とは真逆の扱いだだが検察が山上に死刑ではなく無期懲役を求刑したのは、彼をこれ以上ヒーロー扱いさせないようにというせめてもの抵抗だったのだろう順当ならば死刑は当然だからね最初から検察は負けていたのはもう、仕方無い山上はとっくに勲章まみ