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ご訪問ありがとうございます!臨床心理士・公認心理師・産業カウンセラーのぴのです。安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告の公判は、12月18日に被告人の最終陳述等を行い、1月21日に判決が言い渡される予定となっています。日刊スポーツの記事によると、弁護士の若狭勝氏が、TBS系「ひるおび」に出演した際、山上徹也被告について「死刑求刑は難しくなってきた」と見解を語ったといわれます。裁判員裁判第12回公判が2日に奈良地裁で開かれ、山上被告は被告人質問で、検察
「統一教会を破壊しようと思えば、自分の人生を捨てる覚悟が」「山上被告」が記していた“激しすぎる憎悪”妹が漏らしていた事件への“本音”とは奈良地裁で開かれている安倍晋三元首相銃撃事件の公判。11月20日の第10回公判から山上徹也被告(45)の被告人質問がスタートした。事件後、彼が公の場で口を開くのはもちろん初めてのことである。「週刊新潮」では事件直後の2022年7月、彼のTwitter(現・X)や手紙、また、山上被告の親族などに取材し、彼の“心の底”を分析している。彼が抱えた“闇”とは
昔の・・・アイドルで私と同年代の、3年B組金八先生に出演していた、沖田浩之さんという俳優がいたのですが、若くして自殺し、その兄も父も祖父も3代で4人も自殺しているのです。それで・・・お父様が不動産会社を経営していて、裕福だったとの事で、お兄様が後を継ぐとバブルが崩壊し、経営が傾いたわけで、沖田浩之さんはお兄様の保証人になっていたのです。それが・・・自殺の原因だったようですが、芸能の仕事も激減していて、お父様→本人→お兄様の順番で、6年間に3人自殺していて、弁護士をさ
山上徹也被告の公判が先日終わった。新聞の記事で公判内容を追って読んでみた。まずは、殺人を犯した山上徹也被告は法にのっとって裁かれるべきだし、罪を償うべきだし、彼は殺してはならなかった。これが大前提。彼が犯行を犯すまでの、家庭状況は過酷だった。母親が統一教会に入信してから、まさに家庭は崩壊した。家族が住んでいた土地を売り、その金を献金した。妹の学費を稼ぐために、山上被告は自身の進学をあきらめ、自衛隊へ入隊した。しかし母は、仕送りの金までも献金した。妹
安倍晋三元首相銃撃事件-いわゆる山上事件の裁判がある度に、メディアは必ずと言っていいほど大きく取り上げる正直、世間の関心ほど高いとは思えないのに、あまりにも“押し付けがましい報道”やと感じてる【安倍元総理襲撃事件裁判】山上徹也の『母奪われ』八つ当たり殺人事件が無期懲役になると思う理由|兄貴祭り俺は山上裁判に大して興味はないけど「殺人はどこまで許されるのか」って線引きの話になると~ちょっと言いたい事も出て来る山上徹也の第7回公判が開廷今はまだ「事実を並べる段階」で判決まではあと一年ちょ