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暑くなるとパウチとお肌とらぶるがふえるので嫌ですね・・・昨日から続きでプラモです。アオシマ1/32ザ・スナップキットS30Z塗装なし、接着剤なしで仕上がります。別名、楽プラ。これ割と好きです。一度組み立てたガンプラエントリーグレードの組み立てるときのあのパチッパチッ感が忘れられない・・・アオシマ1/24もっとグラチャンセリカLBサイドのモールは削り落としました。後期ボディだけどバナナテール、トランザムキットってところがいいですね。おっと
【11月7日】11月1日の腎シンチ検査結果を聞きに行く日。この1週間はがんの発症時と違いあまり調べごとはしないようにしていた。腎シンチで良好な結果になるかもしれないし治療方針もまだほとんど伝えられてない。今日は夜勤明けで帰宅した後2時間ほど仮眠してからS総合病院へ向かった。病院では仕事を早退してくれた妻と合流し待合室で一緒に過ごす。【検査に至るまでの経過】9月11日脂質異常症で定期受診している内科クリニックで定期血液検査を実施。10月6日膀胱がん再発予防のBCG注入治療2クール
昨日、羽つけたサニーくん飛ぶか?高速のります・・・あいにくの雨模様です。何もこんな日に・・・それがぁ・・・お金払ってあるんで弁当食べに行きます(執念)(笑)会場到着です。羽も大丈夫みたいです。お隣様ずぶ濡れになられたそうで・・・年式が新しいと大丈夫なんでしょうかね・・・同色?のサニトラさん声かけられましたがカラーナンバー不明です・・・お久しぶりのB10さんいいですね2スト3気筒・・・ホイールコレクション・・・この並びはサーキットの狼!?(いろちゃうけど・・・)ラリ
ちょっとお休みしてましたけど続けてますよプラ活・・・アオシマモデルカーシリーズ1/20アルト/セルボひと箱で2度おいしい!?2台のキットが一つになってます!キットボディーは2台とも白です。箱絵に色に近い色に塗りました。このキットは1/20ですがタイヤはたぶん1/24の普通車モデルカーサイズです。キットにはオーバーフェンダーが入ってたのでグラチャン用タイヤホイールを使って仕上げようと考えたのですが車高が高くなるんで(標準の高さ)極低ナローボディ
お遍路から一週間。帰宅翌日ありゃなんか匂うぞパウチの面板にウンチ潜り込んで漏れてきてた~速攻風呂場&洗たく~家でよかった。昨日は高野山奥の院にお参り・・・しだれ桜が綺麗でした。そして今日・・・軽式陸上運搬機のホイールを元(?)に戻して・・・それから昨年から取り掛かってたサニーくんにハコスカのようなツバサプロジェクト・・・でもトランクに穴開けたくない・・・そんなときやふおくで見つけた両面テープで取り付けできそうな(?)ツバサ・・・両面テープでペタリと・
【3月15日】今日はS総合病院に1週間前に検査した尿細胞診の結果を聞きに来た。1週間前に尿管ステントが抜けたので排尿時に時々みられた腰から背中あたりへの違和感は解消され、かなり自由に身体を動かせるようになった。結果はクラス2(異形細胞は認めるが悪性細胞はなし)先週の膀胱鏡検査で肉眼的に見える腫瘍再発は確認されなかったので去年の4月と5月にTURBTで腫瘍を切除して以降10ヶ月間、私の膀胱内には肉眼と顕微鏡それぞれの検査で分かる腫瘍の再発はせずにここまでくることができた。腫瘍発覚から丸1
JA11ジムちゃんの天井がびろん~んと・・・応急補修してくれてましたが張り替えることにしました。(ほんとは張り替えじゃないんですけど・・・)内張り剥がしてスポンジは剥がれません・・・これ取るのは大変なのでそのままにしておきます。ここにプラダンかぶせますから見えなくなります。一枚プラダン買ってきましたが・・・ダメじゃん2枚必要です。またホームセンターに買いに行きました。ガレージないので雨の合間にお外で作業プラダンたった一枚の厚みで
腹腔鏡下手術における、トロッカーでの腸管損傷、解剖学的認識ミスによる大血管損傷、剥離層の誤認による膀胱、尿管損傷について解説しました。また、血管損傷以外で、術中に損傷に気づく事の難しさについてお話ししました。尿路損傷の約70%は術後に診断されることなどから、術中の確認ポイントを解説しました。知って欲しい尿管再建については1.尿管膀胱新吻合、2.ボアリーフラップ、3.回腸尿管を解説。尿管損傷を伴った膀胱腟瘻に対して大網充填など盛りだくさん。手術合併症が少なくなると、本日の講義の意味
昨日、一本の電話。約一年前に尿管損傷された患者さんが、腎瘻の定期交換されていらっしゃり、「腎瘻トラブルが多くなってきた」との事でご相談の電話でした。なんとかしてあげたいと検索されたとの事。執刀され「責任感」を感じていらっしゃったのだと思います。避けられなかった合併症だったのかわかりませんが、とても好感が持てました。以前、同じように尿管損傷で泌尿器科医に「腎摘」と言われ受診された方がいらっしゃり、執刀した婦人科医に電話したら「うちの泌尿器科医の方針なので」と泣きたくなる返事を思い出し
尿管近くの子宮内膜症再発により、左の腎臓が再度水腎症になっていて、大きさが2018年に初めて診断された時と同じくらいになってた前回もディナゲスト飲んで水腎症は良くなったので、今回もディナゲスト継続して様子を見ることになった。だがしかーし!副作用の不正出血が続いているのだ!そのことを泌尿器科の先生には伝えた。来週、今後の治療方針を決める為に、カンファレンスがあるらしい。また来月泌尿器科へ行くことに。もうとっとと、閉経してくれ!!
暖かくて良いお天気です。こんな日は山に行きたくなります。(山に住んでるのにね・・・)前から気になってた・・・はい、行き止まり!いつものことですね・・・来たもう一つの目的・・・栄養が良いのかぷりぷりです・・・これも・・・金魚体型?そして・・・このこのもちょうでかい!ぎゃ~!
膀胱尿管逆流症患者の標準看護計画膀胱尿管逆流(VUR)とは膀胱尿管移行部に機能的あるいは器質的な異常により、膀胱壁内尿管の斜行性の欠如、さらには閉鎖不全をきたし、膀胱内の尿が逆行性に尿管・腎盂へと逆流を起こす現象である。膀胱尿中に存在する細菌の移送が容易に起こり、上部尿路・腎の感染を起こしやすく、腎機能低下をもたらす。膀胱尿管逆流は病的現象であり、それ自体は疾患ではない。病因別分類としては、原発性・神経因性・閉塞性・炎症性・医原性・尿管の先天異常に伴うものがある。形態的重症度によって、