「本年7月3日に発生した熱海市伊豆山地区の土石流災害から、既に半年が経過しようとしております。失われた貴い命は、決して戻ってくることはありません。私は先日、被害者の会の方から直接にお話をお伺いする機会を得ました。発災直後から周辺住民は、天災ではなく人災であると考えていらしたようです。所有する船を失い、自宅も全壊、一瞬で生活インフラ全てを失って生活再建への苦しい道のりを歩んでいる方。水道管破裂で修理費負担などが必要になったのに、十分な補償が受けられず今も生活苦を余儀なくされている方。家に戻ることを