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南海難波駅ホーム下にある喫茶「KIEFEL」は、駅降りて徒歩0分の好立地。メニューサンプルの中で、目を引くのがビックサイズのパフェ(レギュラー)。しかも1380円という高コスパ。4種あるうち、この日はイチゴパフェ。他にもプリン、抹茶、チョコもあるが、やっぱりピンクは甘党の脳を刺激する。改めて運ばれてくると流石に大きく見え,完食できるか不安になるサイズ感。トップにはイチゴ、カステラ、イチゴ風味ホワイトチョコ掛け焼き菓子。コンフレークは少なく、ほとんどがフルーツソースブレンドのクリーム、
ジョナサンの中で数少ないモーニングビュッフェ実施の秋葉原駅前店。ホテルのレストラン機能も兼ね得ていることから、8時くらいの到着で外国人も多く既に行列。宿泊者はあまり時間をかけないせいか、入れ替わりは早く、30分ほどで入店。ファミレスモーニングだとココスとの比較になるが、1400円と少し高めだか、内容はそれ以上のクオリティ。デザートは10種類、サラダは9種、パンに和食、そしてカリカリベーコン、スクランブルエッグ、他にスープ2種、カレー、シリアル類、お惣菜。さすが、すかいらーくグループの企業
浜松町駅から竹芝桟橋へ向かう途中の新築ビルポートシティ6F、広々としたロビーの1角にあるカフェがCUPOFJOE。珈琲の他、スペシャリテはカヌレ。カヌレは一口大のかわいいサイズ。(ドリンクセットで+¥100/個)独特の粘着性のある硬さと中のしっとりとした生地に、にじみでる甘さ。日本の洋菓子には馴染みのない食感だが、一口サイズでフランスの伝統菓子を気軽につまむことができた。種類は4種類ほど。クッキーやタルト類などの一般的な生地菓子系は違う食感もたまには楽しい。
・モンブラン15都内やフランスなどのお店を歴任された松下シェフが2018年、人形町にオープンされたパティスリー「たがやす」。2番人気はモンブラン。しっかりと焼き上げたチョコレート掛けのヘーゼルナッツとアーモンドのメレンゲがベース。チョコを掛けもショコラトリーでの経験をモンブランにも取り入れたものだろう。ミルクとブレンドした和栗ペーストにクレームシャンティを重ね、外側の絞りはバター、ミルクを加えたイタリア製マロンペースト。パーツ毎に甘度にムラがなく、マロンには口溶けの良さを付与。和栗のホク