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725中之条駅726長野原草津口駅4/6時点で127位727小諸駅728野辺山駅729清里駅4/10時点で129位
2023年11月の撮影です。撮影地は小海線屈指のお立ち台、小淵沢〜甲斐小泉です。小淵沢からやって来たキハ110系。しかし、狙いのHIGHRAIL1375は定刻過ぎてもやって来ません。調べたら、風物詩なのか、落ち葉による空転で30分ほど遅れているとのこと。仕方ありません。そしてようやく登場。2枚目はアップで。キハ100系とキハ110系が元車のようですが、確かに顔はキハ110系ですが、かなり印象が異なって見えます。しばし中央本線撮影をした後に昼の順光で小淵沢行きのキハ110系をパチリ。ま
キハ57の室内灯ユニットを買うためにヨドバシに行ったらキハ52がオマケで付いてきました(嘘デス)毎度の歯止めが効かなくなってきたマイブーム(^^;かつての小海線を追いかけ更に気動車を増備。TOMIXのキハ52形100番台前期型首都圏色です。私の記憶では急行色・一般色・首都圏色の車輌が入り混じる小海線があり、それを再現してみたかったので首都圏色キハ52形の選択をしてみました。前期型なので乗降扉にプレスが入ります。この感じが古臭くて良いですねぇ。因みに
ばんわ~今日はJR小海線です最後の八ヶ岳山頂クリーム掛けの季節です全体真っ白!全体すっぴん!よりちょこっとクリームがかかった富士山にせよ八ヶ岳にせよこのデザインが好きです今年は少ない方です↑アウトカーブで狙いましたこのポイントはJR中央本線との間にあり車モービルで行けます↑あずさや各停、EF210ブルーサンダーも狙えます(同時に)全車ミュジックホーン鳴らして頂けました♪長坂付近がソメイヨシノ🌸満開で綺麗でした♪訪問ありがとうございます。
小海線を走る観光列車「HIGHRAIL1375」に乗るためにやってきたのは小淵沢駅。小淵沢駅は跨線橋からHIGHRAILを全面アピール。ホームの駅名標は、HIGHRAILデザインのものになっています。乗車予定のHIGHRAIL1号は、10:13入線。しばらくしてドアオープン。乗車口は1ヶ所のみ。全席指定のため、乗車口でアテンダントさんが指定席券を確認していました。では早速、誰もいない車内を撮影📷まずは1号車。手前に4人用ボッ
JR東日本長野支社は昨年12月15日、今年3月に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。今回はこれについて分析します。https://www.jreast.co.jp/press/2023/nagano/20231215_na01.pdf※記事中の図は、JR東日本長野支社プレスリリースから引用しています。1.特急「あずさ」増車特急「あずさ」2往復が、9両から12両に増車されます。夕夜間の時間帯を中心に、12両に増車されます。なお、あずさ46号は南小谷始発ですが、南小谷~松
現役蒸機時代の末期の撮影現場では、レトロな外観のカメラをしばしば見かけた。それが二眼レフであることは、父親がその昔の一時期使っていたこともあり知っていた。しかし、当時ですら古臭い印象のカメラがなぜ鉄道撮影の現場で人気なのか俄かにはわからなかった。たまたま現場で一緒になった鉄チャンに聞いてみると、なんとレンズが交換できる二眼レフで、マミヤというメーカーのカメラであるという。35ミリ版では得られないきめ細かい描写になると力説していた。僕はこれは凄いと感心し、興味を惹かれた。そうなるともう寝ても覚め
曇り空の朝ニュースで見た台湾は普通に夜市もやってるみたいでその風景だけ見ると普段の台湾被害は震源地近くに集中してるのかな?義援金の寄付の受付とかまだやってないみたいだから出来たらすぐにやる!台湾の人にはいっぱい助けられてるからね寄付はちゃんとしたところでAKIRAの昨日ストーリーは宣伝だけだったけど無事なんだろうEXILEmagazineでもたまたま台湾の記事今更の去年年末の台湾公演の話遅くても記事にしてくれてありがとう昨日の所さんのダーツの旅長野の小海町だっ
夜に走る観光列車小海線を走る観光列車といえば「HIGHRAIL1375」。もちろん日中も運転しているのですが、この列車は夜にも運転されています😆観光列車の要素として、車窓の景色を楽しんでもらうということがあるので、全国的に見ても夜に運転する観光列車というのは珍しいのですが、小海線は星空がきれいということで、景色ではなく星空を楽しんでもらおうという趣向なのです⭐️↓車両や日中の運転についてはこちら。『HIGHRAIL1375に乗ってきました①』小海線を走る観光列車「
家族からプレゼントを貰った。丸一日の外出と青春18きっぷ1日分。前の日からルートをいろいろ調査検討をしてきたが、最終的にはまずは大井町駅を4:45に出る京浜東北線に乗る事だけを決めて、前日アラームを3時40分にセットし、荷物と着るものをセットして入眠。とにかく、日本海側は晴れ時々曇りの天気だ、間違いなく北行がよいはず。3時40分無事に起床、カーテンを開けると外は雨。。。まじか。30分~40分かけて大井町駅まで歩く予定だ。端から悪い予感だ。でも、気持ちのいいものだ、濡れてもいいだろ。
この日の目覚めは前日と同じ長野県富士見町の道の駅『信州蔦木宿』。2日連続で同じ道の駅で車中泊した理由は、その日の行程の最後として都合のいい場所にあったのと、翌朝のスタートにも都合のいい場所であること。そして近隣の道の駅で一番駐車場が広いこと。ただし金土曜日に車中泊したため、その広い駐車場はほぼ満車。最近は本当に車中泊する人が増えましたね。………て、私もその一人やけど(笑)。29日は20時頃に塩尻市に入った時にすでに気温が4℃で、30日朝は2℃という徳島市では真冬でもそうそうない極寒の朝(あ
新たなテーマ「循環・環状で運転された臨時列車」について執筆を開始しました。要は、始発・終着が同じとなる列車を取り上げようという企画。環状、循環の厳密な定義は設けていませんが、同一駅に戻ってくるという点を軸に全国津々浦々で活躍した列車を、手元の時刻表から追ってみたいと思います。14回目は、JR東日本の長野エリアで運行された臨時列車「信州循環列車号」を取り上げます。1990年代に運転されていた列車ですが、一周する途中に観光のため、上諏訪、清里(野辺山)、小諸、聖高原(松本行のみ)で
皆様、こんにちは。相変わらず、多忙な日々を送っております😅本当に、出勤すると一瞬で1日が終わります。仕事の時間が短く感じるのは良いんですけど(笑)残業したくないので、毎日、定時までに終わらせることに必死です。鉄道旅もライブも、しばらく行く予定がないので、地元に籠っております。そろそろ、どこかへ行きたいんですけどね。ライブも、9月の武道館まで行けそうなものが…無さそう…😩さて、今回も過去の旅記を書き進めてまいります。~2022年12月22日~平日の贅沢な旅が始まりま
こんにちは2018年4月長野県南佐久郡佐久穂町JR小海線八千穂駅標高785.4mにやってきました駅の構内にはたくさんの桜の木があり春は列車とのコラボが楽しみのひとつです今年はJR小海線新型観光列車HIGHRAIL13752017年7月にデビューして初めての春を迎え八千穂駅の桜とコラボを期待したのですが全国的に桜の開花が例年より早まりさらにHIGHRAIL1375の運転がない時期と重なり桜とのコラボはお預けとなりました「満開は
前回の記事の続きです。予定を変更して、小淵沢に行った後は前々回の記事に申し上げた、高山本線をあきらめた代わりの別の路線に乗ることにしました。その路線は、HIGHRAIL1375や世界初のハイブリッド気動車が走る、小海線です。さて、ホームで小海線の列車を待ちましょう。小海線の駅名板は、夜空と山の絵がついています。ホームを移動して、しばらく待っていると小海線の列車がやってきました。やってきたのは、冒頭に申し上げた世界初のハイブリッド気動車、キハE200系です。キハE200
小諸駅長野県小諸市の代表駅です。小諸市は北国街道の商都、小諸城の城下町として栄え、佐久地方の中心都市として栄えました。しかし、北陸新幹線の駅である佐久平駅が隣の佐久市に開業したことにより小諸市は衰退し、新幹線開業による負の影響をもろに受けた典型的な例としてよく取り上げられています。佐久平駅の開業に始まり、佐久市と小諸市は何かと因縁があり、上信越自動車道と中部横断自動車道の分岐点である「佐久小諸JCT」の名称も双方の意見を折半したものです。小諸駅は小海線の分岐駅で、かつては全ての