ブログ記事672件
このところ夏のような暑さです。このままだとゴールデンウィークには真夏のようになるかもしれません。こんなときに相応しいタイトルのアルバムがあります。うち水にRainbowTHESQUARE1983年これをミュージック・カセットで聴きます(^^)この頃、スクエアがユーミンのバックをしていた経緯もあって、提供された曲「黄昏で見えない」が収録されています。その後、曲名を「幻の魚たち」とし、ユーミンが作詞、小林麻美がカバーしました。→シングル「シフォンの囁き」のB面に収録されました
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfe07c0ec99a0ee584eb6bc67f1279220ee96bf伝説のモデル・小林麻美「育児が終わり……60代の人生のテーマは自立と解放」(webマガジンmi-mollet)-Yahoo!ニュース「自分を解放してあげよう!」今、自分にそんなエールを送っているという小林麻美さん。2016年、雑誌『クウネル』に登場し、25年ぶりに仕事を再始動しました。この春には、初めての評伝『小林麻美第二幕news.y
最近、メディアで小林麻美さんを目にするようになった。ユーミンが親友の彼女のために作った「雨音はショパンの調べ」は、世の男性を、また女性を虜にしたのは言うまでもない。いつの頃からか、結婚されて第一線から退いた。ご主人は、芸能界のドンと言われるお方。しかし、家庭人になるべくご主人を息子さんの育児に引き入れた。歳をとることは、時にその人の生き様をさらしてしまうことになる。退廃的な香りがした彼女は、生活感も感じさせるあるがままの60代で再び現れた。大好きなサンロ
楽しみのひとつに週刊誌がある。会社員時代、帰りの駅で買い、仕事からの解放感のなか、ページをめくるひとときが好きだった。いまはiPadの、dマガジンで読んでいる。読み放題はありがたい。お気に入りは週刊文春や新潮など、やはり昔から読んでいたもの。それらに飽きるとたまに、新着雑誌の欄を眺めることがある。たいていは興味のないものばかり。でも三年ほど前のこと。あれ?と思った。女性誌の表紙に、見覚えのある顔があった。小林麻美?名前が書かれていた。齢を重ねた、やはり小林麻美だった。
ある事情小林麻美アパートの鍵昭和40年代当時としては、異質のアイドルだったかもしれません。エチケットライオンでの笑顔にも、デビュー曲の『初恋のメロディー』の歌声にも、どこか憂いを感じさせるものでした。デビューから1年後には病気療養に入ってしまい、復帰後の曲が『ある事情』です。ある事情昭和49年(1974年)ある事情があって突然あなたを訪ねて来たのです来る途中何度も迷って知らない駅にも降りてみました小さな遊びの結果だというあの人の言葉
のんのん25歳?一昨日電車を乗り継いで赤ちょうちんを体験してまいりました赤ちょうちんと言っても居酒屋ではありませぬそれはコチラ↓↓↓赤ちょうちん南こうせつ(かぐや姫)年代が違うんだけどなぜか南こうせつさんのライブに行ってみたーーーこうせつさんと言えばリアルで知ってるのは資生堂サイモンピュアのCMで使われてた「夢一夜」だけ…かなぁ美しい小林麻美さんと美しい歌詞と旋律の「夢一夜」に心奪われたものでしたわそう言えば作詞は阿木燿子さんだったような…夢一夜南