ブログ記事502件
例年より水温若干高め、減水、ユスリカは少なくワカサギの姿は皆無、昨年とだいたい似たような状況で年ごとにこういう傾向が強まってきてます。水温高めといってもまだ4月で大きく魚が廻る時期ではないですし、廻り出したとしても減水で水が動かずエサも貧弱な大尻界隈まで魚が入ってきてくれるかは甚だギモンですね。去年の急ブレーキはこれが原因と今でも信じてるんですが、原因が当たってたら今年もダメってことなので裏切ってほしいのに、だったらホントの原因は何よ?ってなるのでめんどくさい。今回出撃前に仲間を
毎年繰り返される年度末始めのドタバタにボーゼンとなって、週末は釣りに行くどころではなく人格崩壊を押し留めるので精一杯。来週になれば、と思ってもさてどこ行く?となると結局東古屋湖しかないんですが、3月の体たらくを思い出すと愚痴しか出てこない、釣れる釣れないの全ての責任は釣り人側にあるので愚痴ってもブーメランが突き刺さるのがオチなのに、今は毒吐きポンコツ投稿を書くくらいしか出来ません。東古屋湖。かつては気温水温や風当たり風裏等々条件で魚が動く傾向があったのに、近年それが感じら
久々の釣り、どこ行く?4月は釣れないのは分かってるけど、東古屋湖ってのもどーも(´・ω・)ままよ、どーせ散るなら中禅寺湖( ̄^ ̄)とーちゃく、曇り、南西風、寒い。ボート解禁後仲間や知り合いが悉く初戦完封喰らった話を聞いてたので、ま、4月だし、減水の様子見るのとコタンの朝定目的と思えば釣れなくてもしゃーない。#7Ⅲと#6Ⅱ積んで離岸、水温6.6℃、濁ってます。#7Ⅲで広く探っていきますが気配なく時間が過ぎます。時に無風こりゃダメだな、やっぱり時期尚早?何の手掛かりも得られ
咋シーズン、廻ってる魚を釣る、を再度考え直すことになった仲間からの指摘があり、来シーズンは大場所でしっかりした釣りをしよう、と密かにココロに刻んでました。とはいえ、シーズン初期はまだ魚廻る時期じゃない、ある程度水温上がってから、それまでは戦術としてキワモノ狙うのも妥当、とまー魚取るためにある意味逃げてたところもある。正直。結果として魚は取れたのでそれはそれで良しとします。そして5月中旬に差し掛かり、いよいよ、これから、となった頃から、パタリと釣れなくなった、魚がいない
何度も書いているように、例年ならまさに最盛期、の、その時から、自分の釣りでは魚に手が届かなくなり、そのまま終わってしまった。去年書いた毎年シーズンが短くなっていく感覚が今年は特に強く、『今シーズンの中禅寺湖印象採集』例年のGW合宿は都合で不参加。5月中旬からの参戦で、2年前同様1シーズン中禅寺湖に入れ込んだ、という気がせずに終わってしまった印象。最終日夜だけとはいえ仲間と…ameblo.jp開幕当初から季節の移行に沿ってフライや釣り方を変えていく流れが例年の半分の時点で完全に途
前回の話の続き。キャストミスってティペットがぐしゃぐしゃになって着水。当の本人はそんなコトに気づきもせず済ました顔でリトリーブして来る。リトリーブが終わってピックアップするとリーダーとティペットがこんがらがっていて…、こーゆー時は面倒でもそ~っと、糸を引っ張らずに絡まりを解かなくちゃなりません。原因は当然キャスト下手。ここを語りだすと長いしその資格もないのでしません。絡まるのはティペットとリーダーのノット部分とかラインとリーダーの接続部分、当然引っ掛かりがあるのでここが多い。ティ