ブログ記事621件
1.対角螺旋運動の考え方は正中線を理解すべしさて最短で身体作りを行う7つの鍵の第3の鍵の講義を進めます。「ここまで、PNFと対角螺旋運動について説明してきました。この2つを体現するのには、もう1つ抑えておきたいことがあります。それは、正中線というキーワードです。右の肩甲骨と左の股関節を直線で結び、左の肩甲骨右の股関節を直線で結んだ線が、最も回旋筋群が伸長し収縮し、情報のinputとoutputが促通するラインと説明しました。そして運動は対角線上で肩甲骨と股関
(=゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザーです。さてと、ちょっと脱初心者講座をまたやりましょうかね。前回の動画の続きみたいな感じですかね。縫うために穴を開ける工具目打ちですね。左が菱目打ち、右がヨーロッパ目打ちです。ネジ捻などで線を引いてそれを目印に穴を開けていく訳です。ちょっと分りにくいのですが、刃先の形状が違うので、菱目打ちは、先端が尖っているのでラインの上に真直ぐ乗せやすいですね。穴は、菱型の丁度対角線にラインが来ます。それに対し
『ロプロス』©遠藤アキオ2017.06.30『Ropulos』©AkioEndoh2017.06.30『ロプロス』は私が作った紙飛行機の中でも自慢の一機。代表作に入れてもおかしく無い作品です。非常にバランスが良く翼の折り出しに多少の個人差が有ってもとにかく安定して良く飛びます。ただ折り方の途中に三等分が出て来るのでそこは御理解下さい。厳密でなくて大丈夫です。大体で構いませんから目分量で進めて下さい。真ん中に合わせます。折り曲