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4月26日マイクロウェーブ手術を受け5月1日は全身麻酔を受ける為の検診日で又京都を訪れた。今回は日帰り診察後時間があれば京都国立近代美術館で開催中のTESSAIを鑑賞予定11時前に病院到着全身の検査血液検査、心電図、レントゲン、尿検査内科医の問診昼から眼科で角膜移植する為の目の検査が続くマイクロウェーブ手術後は右目にソフトコンタクトレンズが装着されておりこれが包帯の代わり検査の為にソフトコンタクトレンズをピンセットで外した時ヒリヒリと痛みが走る麻酔目薬を指して何
岡崎さくら回廊十石舟めぐり南禅寺舟溜りから夷川ダムまで、往復約3㎞を約25分で運航。3月20日~4月14日までの期間限定なので乗船券は入手困難の人気。琵琶湖疎水両岸の桜に歓声を上げながら往復の舟が交差する。疎水沿い北側にTessaiの案内看板。奔放な筆使いによる独自の作品を遺した富岡鉄斎(1836~1924)。たまたま没後100年企画展開催中。京都国立近代美術館で4月2日~5月26日まで。創業500余年、虎屋の「虎屋饅頭」額を揮毫。虎屋京都店の近
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。連休はお熱が出てしまった子とほとんど一緒に居るので、短時間の外出です。NHK+で「日曜美術館」を見て、いろいろ共感するところがあり「没後100年富岡鉄斎展」へ出かけました。京都近代美術館です。入れ替えがあるので、放映されていた絵が全て見られた訳ではありませんが。良い絵を描くには「万巻の書を読み、万里の道を歩く」と先人の教えを重んじました。何を描くにも、まずは研究をしたそうです。お天気が良かった
彩雲堂さんで出会ったAnimaToeyさんの絵姉小路通界隈は、京都市の「歩いて暮らせるまちづくり」に賛同、地域住民が自主的に規制している景観地区。歩いて楽しいまちなかゾーン。杖をついて安心して歩ける。この掲示板は、道路交通法に抵触しない知恵。通り沿いの民家の協力で17箇所に掲示。膝の高さなので車中からは見逃すかも。歩く人には見つける愉しみがある。「住みよい、安心して暮らせる環境づくり」の具体化に向け、江戸時代の自治管理体制の要となった町の法律「町式目」の勉強会を
4月18日(木)、京都国立近代美術館で開催中の『Tessai富岡鉄斎』展。没後100年を記念しての特別展。富岡鉄斎の作品は、これまでにも、いろいろな機会に接していましたが、鉄斎の『全身』と向き合う機会はなかったので。で、今回。午前中に、京都国立博物館で、雪舟の作品と立ち向かい、そのため、雪舟と鉄斎とが頭のなかを行き来しながら。チラシには、『TomiokaTessai:TheLastLiteratiPainter』と。要するに、『文人画家』であり、それを生