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*友人の過去の話です『番外編友達の家にいるかも??』*友人の過去の話です『番外編もしかして…??』*友人の過去の話です『番外編相当焦っている』*友人の過去の話です『番外編どこに行っちゃった!?』*友人の過…ameblo.jpしばらく待っているとようこちゃんママが来ましたようこちゃんママ遅くなってすみませんさきいえいえ(この待ってる時間がもったいないけどな)何故こちらに?ようこちゃんママ一緒に探した方が早いと思いましてあともし見つからなかったらユメミちゃんママ
迎えに来た義父母2回目の家出をした翌日。戻らなきゃならないことは分かっていたのに、まだ帰りたくないと思ってしまった。せめてその日だけはもう少し自由に過ごしたかったけど・・・。義父母から電話があって、『早く戻った方が丸く収まる』と言われ迎えに来られてしまった。場所を教えなければ良かったとも思うのだが。その後のことを考えると色々と面倒くさかった。『せっかく二人のことを思って迎えに行ってあげると言ったのに』と何度も蒸し返される未来が容易に想像できた。その時、
子どもと二人でホテルに宿泊そこの駅前にはいくつかのホテルがある。観光客の人なんかも結構居たりする町で、宿泊する場所には困らなかった。ただ、やっぱり高いんだよね。その日一日泊まったら、翌日にはもう帰らなければならないくらいの金額だった。あーあ。こんなにワクワクして楽しむことができたのに。もうゲームオーバーだなんて・・・。久々に味わった自由は本当に尊くて、手放したくないと思ってしまった。それくらい楽しかった。多分子どもも同じ。自由なんてほ
おはようございます。みどり塾です。みきママ次男が家出したと告白「早く帰ってきて欲しい」自身の言動に猛省「息子が嫌がることをしない」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース料理研究家でタレントのみきママこと藤原美樹(45)が26日までに自身のブログを更新。次男が家出してしまったことを受け、自身の思いを長文で記した。今月22日の投稿で、次男とケンカしたことを報告news.yahoo.co.jp「息子が家出をしたんですが、いろいろ考えて、感情的に怒らないためには自分
暮らしと算命学*「異常干支大運と通常大運」異常干支とか変剋律大運、さらに通常大運の陽転、陰転などのお話になると、皆さんはその名を聞いただけで、びびってしまう方もいらっしゃるようですが、それぞれの天中殺は、しっかりと理解すればそんなに怖がる必要はありません。そこで、実際の変剋律なり通常の大運がどんな役目をしているのか、また運命の謎にも迫ってみたいと思いますが、算命学を学んだ私たちも実際に「大運天中殺」の記述には悩まされ続けているのです。大運天中殺を考察するときには、「初旬条
或るおんなの一生四十代に入った彼女はますます夫との距離を感じた酒を煽り悪態をつき時に暴れ酔いつぶれては部屋に籠る夫の割った茶碗や倒した家具を片付けながら彼女の心は徐々に褪めていったそして彼女はやってはいけない事をしてしまったのだ夜更けになるとやりきれなくて自分も酒を煽り酔った勢いで昔大阪でほんの少し付き合っていた男に電話をかけた男は昔と変わらぬ小さな街でバーを経営していた電話越しに聴く男の声は懐かしい大阪弁で驚きながらも彼女の電話に喜んでくれた
長女の手紙には卒園式の翌日の修了式(17日)までの詳細が記されていた。3月10日公文11日サッカー◯◯グランド17時ユニフォームは△△色12日バレエバレエセットは花子に聞いて髪はきっちりポニーテールでこんなふうに17日までのことが書いてあった。これは長女が娘婿に宛てた手紙。育児をまともにやって来なかった娘婿が出来るはずがないのにあえて書いてあったのは長女の願いだったのかなと思った。一緒に子育てしたかった助けて欲しか
先日家を出て行った長男は、どこに行ったのか。ラインが来て、、寮に泊まっているとのこと。どこの寮?と思われると思いますので、、説明させてください。長男は大学1年から、ホストクラブでバイトをしているのですなのでホストクラブの従業員の寮にいるようなのですホストクラブでバイトをすると聞かされた時に、やめろと言った所でやめはしないし、そしてきっとそんなに甘い世界でもないし、自然とやめるだろうと思っていて、賛成も反対もしませんでした。息子のやりたい事|ていのグチグチブログameblo.jp
アンニョンハセヨ~先日のブログで家出をしたことを報告しましたが先週の土曜日に帰宅しました~月曜日の夜に色々あって火曜日にもう無理!!!!・・・となり、日本にこのままだと帰る・・・て思いシオモニに連絡。シオモニに連絡をしたことで、旦那がブチギレもう収拾がつかないほどの大喧嘩で私が息子を連れて家出という流れでした。旦那の立場として、旦那の言い分もあるがそこは割愛し(笑)わたしの言い分はこう①反省をしない/いつも他人のせい喧嘩にどち
*友人の過去の話です『番外編どこに行っちゃった!?』*友人の過去の話です『番外編学校を抜け出す』*友人の過去の話です『番外編学校は怖い場所』*友人の過去の話です『番外編離れるって難しい』*友人の過去の話で…ameblo.jpようこちゃんママから電話だ!!さきあっもしもしようこちゃんママあっさきさん?花ちゃん、ちゃんと家に帰りましたか?連絡遅くなってすみません花ちゃん一緒探してくれてて遅くなってしまいましたちょっとようこと言い合いになってしまい2人ともヒートア
家出をした日の夜に実家に電話をしてみると、元夫から案の定、電話があったとのこと。言い出しにくい様子なので、「あらあ、〇〇さんお久しぶりねえ。お元気かしら?また△△(息子)君に会いに行きたいわあ」と先手を打ったそうです。お母さん、ナイス!そして、翌朝は義母から定期連絡が。部屋干ししている△△君のロンパースは取り込まずにそのまま干してあるのよ、戒めの意味でねと。酔っ払っていない時は無口な元夫。何を考えているのかはわからないけど、堪えているような気はするのよ、と義母。義姉夫婦の家には、結局
家出の続行は不可能だった明らかに計画不足だった。言い訳になってしまうが・・・。働きながら家のこともして更にいつも夫の目が光る状況で準備をするのは非常に難しい。神経質な夫は些細な変化も見逃さないタイプだから余計に大変で。準備をしていることを悟られてしまう可能性が高かった。そういう時って全身から緊張した空気を発してしまうもの。そんな空気に夫が気づかないはずもなく、よりリスクは大きくなってしまう。本音を言えば、夫とは関わりのない世界で生きていきたかった。
恐怖でコントロールする夫家出に気づいた夫は、荒れ狂う海のごとく激高していた。義父と電話で話すまでは何か理由があって遅れていると考えていたのだろう。でも実際には『帰らないつもり』で妻と子どもが出て行ったわけだから。うろたえない方がおかしいのかもしれない。ただ、『夫はやっぱり夫なんだな』とこの時強く実感した。普通に考えたら、夫は窮地に追い込まれているはずだ。優しい言葉の一つくらいかけたって良い状況なのに・・・。こんな状況でも恐怖で支配しようとしてきた。
突然始まった孫達との生活。私のブログを昔から読んで下さっている方はよくご存知だと思うけど我が家には夫の両親もいて(私にとっては単なる老害)長年にわたる同居生活が今もなお続いている。(いい加減に終わりして欲しい)一見すると総二階のわりと大きめな家に家だが老害が二階エリアをほぼ占拠し私達が自由に使える部屋は少ない。長女は結婚したが次女は独身のため(他県在住)帰省時用に1つだけ子供部屋はそのままにしてある。子供達を自宅に連れて来た際時間もなくその日はパジャマと着
長女の書いた手紙はとても短い文章だった◯◯(娘婿)さんへ1日でも長く子供達が日常を送れるように探さないで下さい花子(3番目の子)の卒園まではお願いします手紙はこれだけだったけれどこの手紙には数枚の紙が綴じられていて翌日の3月8日から卒園式の翌日までのスケジュールが書かれていたその頃は春休み前でまだ学校も幼稚園もあったし孫達はたくさんの習い事をしていた一番上の子(太郎)は10歳難治性てんかんがあり発達障害児で習い事は公文と英語二番目の次郎は8歳英語、スイミ
姫太郎の下痢も治ったし私はシュワシュワタイムタウリン摂るよでも生牡蠣は苦手だから余り食べれないマルゲリータステーキ私は、明日から、アルバイトで7時40分集合なので、早く家出なきゃなぁ。朝早いと姫太郎の゙💩どうしよう早朝に庭に出してまた吠えたら近所迷惑だし、💩したら直ぐ取らないと、食糞しちゃうし理想は、準備してる時に庭に出して💩させたい私が居ない間は庭にも出れないし、散歩も行けないから、ストレスで破壊行動しちゃいそうだし不安だ。週2日、午前中だけのアルバイトだけど
《大学時代》これは、振り返ると少しつらくなることが多い時代です。私にも、長男にも。いや、家族全員にとっても。ただ、つらいだけではなく嵐の夜を過ごした後に見た輝く日の出の美しさ、晴々しさも知った時代。親としても成長できた、と自分では思ってます笑なーーーんにも教えないままで親元を離れ、県外での一人暮らしを始めた長男。お米の研ぎ方から洗濯機の使い方、銀行のATMの操作…と入学式前夜から1週間泊まり込んで1から教え、長男の大学生活は始まりました。田舎町でのんびり育ち
夫は私が実家に行く事を快く思っていません。『親離れできていない』とか『マザコン』などと良く言われていました。初めの頃は結婚したら実家に遊びに行くのは良くないんだ…と思っていましたがただ私の行動を制限したいだけでした。親だけでなく、友達と会う事もできなかったし、美容院に行くのも一苦労でした。夫がいる日に子供を見てもらって…なんて我が家には有り得ない事でした。とにかく休みの日は3人で行動。これが絶対でした。子供が小学生になって、体調不良以外で学校を休ませる事に抵抗があった為、モラハラが
ご訪問ありがとうございますほんまは今日、ぜんぜんちゃう記事を書く予定やったんですが急遽変更になりましたすびばぜん・・・(疲)どうもこんにちは!YUKIKOですなんで変更になったかというともう、タイトルの通りやねんけど、夫婦喧嘩が勃発してしまったから。普段あんましケンカはせんくてあっても線香花火ぐらいなんやけど今日はドでかい花火がどっかんどっかん打ちあがりまして。。。
大昔だけど、ちょうど今頃の桜が咲く頃、私が高校を卒業する記念に、と(今は亡き)祖母が私と母も一緒に温泉旅行に連れて行ってくれた。竹久夢二の絵や人形が飾ってある大正ロマンの素敵なお宿だったのを覚えている。いかにも祖母が選びそうだと思った。18歳くらいで祖母と母と温泉なんぞ興味ない子が多いよね案の定、私の周りで祖母と(母と)卒業記念旅行する子はいなかったが笑私はおばあちゃんと割と仲が良くて…高2の夏休みに彼氏と祖母と母と4人で東北を旅行したり最初
義母は突然来た理由を元夫に突きつけましたが、頭がお花畑の元夫は聞く耳を持たず、だんまりを決め込んでいました。私は円形脱毛が頭のあちらこちらに出来て、外出時には帽子を被らないといけないほどでしたが、義母という相談相手がそばにいてくれる安心感からか、気持ちは落ち着いていました。もう元夫に対する気持ちも無かったからだと思います。この頃には実家の両親にも話をし、義母と義姉夫婦と毎日のように電話で報告し、どうしたら目が覚めるのかを話し合っていました。もう30年前の事ですが、こうやってじっくり思い返
義母:「何言っているの!夫の両親と田舎の家で待っててほしいそう夫が望むならそれを実行するのが妻が夫に付き添うってことだよ!自分も都会に行って一旗揚げようだなんてまゆみさんには所詮夢なんだからここに居て待つ方がいいんだ」夫に付き従うのが妻の務めと言ってたのにこの家の働き手として私がいなくなれば不便になることを義母は十分すぎるくらい分かっていたのでしょう便利な奴隷を手放すことは義母にとっては大きな痛手恥ずかしげもなく前言撤回して解釈の問題だと言わんばかり
年末にまた我が家に押し掛けようとしてた義妹家族。以前もそれで散々振り回されたった1回の滞在で採卵1回分の散財もさせられた。やっと帰ってくれた数日後私は稽留流産したのだった。もう二度と同じことは繰り返したくない。不本意ながら義母に妊娠報告をすることにして、同時に助けを求めた。前回のことを申し訳なく思ってくれてる義母は大憤慨!こっぴどく義妹を叱ってくれたようだ。そして私にも“今年はこっち来なくていいから。家でゆっくり過ごしなさい”と言って下さった。ホッとし
日に日に追いつめられていった私たち子どもにも私にも逃げ場が無かった。保育園の頃は、迎えに行って途中で買い物をしてから帰るまでが二人の時間。窮屈で息苦しい日々の中でも大切な時間だった。赤ちゃんの頃から、まだろくに返事もできない子どもに向かって話をしながら帰っていた。他に話せる人など居ない。表面的につながっている人は居たけれど、こんな重い話ができるはずもなく。私も変に取り繕ってしまって、悟られてはいけないという気持ちが強かった。きっと悟られたら『可哀そうに
1歳4ヶ月の息子がいて現在第2子妊娠中のマロンですこの間日常の何気ないことで夫と喧嘩になりました喧嘩というか夫がミスをして謝ってくれたのですがそれを私が許せなかったのです内容は「なんやそれ?」と思っちゃうほどどーでもいいことなんで許せなかったのか私にもわからないただその時は許せなかった気まずい空気のまま何度も謝ってから夫が出社その後息子と2人きりになって急に何もかもめんどくさいと感じてしまった今思うと妊娠中で情緒不安定だったのかもしれないし自我が出
諦め人生から急に人生好転!✨メモリーオイルブレンダーmaiです。毒親育ち/自己否定40年以上の諦め人生→秘密のメモリーオイルで脱出成功しました!さて、毒親という言葉は好きじゃないけど家族と一緒に暮らすのがしんどいという想いをしてきた人に届いてほしいと思って書いています。前回の記事はこちら『maiが過去に経験したこと①子供の頃の夢は家出するでした!』諦め人生から急に人生好転!✨メモリーオイルブレンダーmaiです。毒親育ち/自己否定40年以上の諦め人生
1月4日…自宅に戻る日です。ずっと穏やかに過ごせていたのに、この日が近づくにつれて動悸が酷くなりとても憂鬱でした。別れ際に母が、「もう我慢しなくていい、頑張らなくていいから無理だと思ったらすぐに帰ってきなさい」と声をかけてくれました。電車の中で涙が止まりませんでした。実家から自宅まで1時間ほどで着きます。帰りたくない気持ちが強く、途中スーパーに寄りお惣菜を買って帰宅しました。8日振りの自宅は…恐ろしいほど汚かったです。まず昼間なのにカーテンは閉まったまま。そのカーテンもグシャ
かんなちゃんは怒っている事の発端はランチを奢ってもらったこと。別に男性社員と二人きりじゃないし今日はご馳走するって言われたからお礼を言ってルンルンで帰って会社に戻り何気なくLINEついでに言ったら『簡単に奢ってもらうな』すごく美味しかったから今度一緒に行こうって言ったらこれですよ。奢ってもらったって言ったって1500円くらいよ?ちゃんとお返しもするし。ムキーとなったので…今晩は家出することにします。
前回のつづき急ぎの仕事があったので、カフェでやってから実家に帰りました。その日は金曜日。両親は土曜か日曜には戻るのかなと思ってたみたい。でも、私的には離婚覚悟で瀬戸際。夫が子供と向き合ってお世話して、仕事も家事もして…1週間くらい体験させないと夫は大変さを理解しないし夫の行動は変わらないと思ってました。ただ、父から「すぐ帰らないなら子供を連れてきなさい」「それだったらいくらでも居ていい」と。そして義母からも連絡。「何があったの?早く帰ってきて。私は具合悪いし子供たちを面倒見れない。
予想外の不機嫌な夫に戸惑い家に着いて玄関のドアを開けるまでは、いつも通りの日常が戻るのだと思っていた。いや、むしろ先ほどの声を聞けばいつもよりも上機嫌なのではとさえ感じた。だから、ドアを開ける時にも躊躇はなかったのだが・・・。その希望的観測は見事に裏切られた。開いたドアの真ん前に夫は立っていた。腕組みをして仁王立ちの夫は、これまでに見た中でトップファイブに入るくらいの怖い表情だった。私はその顔を見て一瞬怯んでしまった。でも、それを悟られてはいけない。