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どうしましょうかね、このドラマ。何だかずっと堂々巡りをしている感じなんですよね。話が過去のことメインなので前に進んでいく感じがしないんです。テレビ朝日火曜21時「Destiny」第4話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…星野和成もったいぶって引っ張る割に話を聞けば、想像した範囲を出ずに驚きが無い…それもこのドラマの困ったところです。今回は尺をたっぷり使って真樹(亀梨和也)とカオリ(田中みな実)の間で、あの事故の時に何があったかが真樹から語られましたが、ま~でしょうね…っ
新しいドラマが始まって早一ヶ月経ちましたが実は録画だけして全然見ていなかったのですが、容量がそろそろヤバイので好き嫌いと言うか相性が合うものと録画を止めるドラマをわけようと…でも最初から全部見るのは無理か…と言うところで、連休に来た親戚や我が子のおすすめを聴くことに!で、とりあえず一話を見たら続けて二話も三話もみたくなったドラマがこちら1、アンチヒーロー主演長谷川博己深いし面白い今後もムチャクチャ楽しみですキャストも凄いんですチラッと出でも出演者の欄に朝夏まなと、珠
前回は真樹(亀梨和也)が父親の浩一郎(仲村トオル)を問い詰めましたが、今回は会いにきた浩一郎に奏(石原さとみ)が問いかけましたが、浩一郎がそう易々と真実を明かすわけはなく、今回は考察好きが喜ぶいろいろな匂わせが増えただけで、話は進みませんでした。何だかもどかしいドラマですね。テレビ朝日火曜21時「Destiny」第3話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…星野和成奏の父親は環境エネルギーの汚職を地検特捜部の検事として調査していましたが、証拠をねつ造した疑いをかけられ辞職に追い
2023年4月20日三谷幸喜新作書き下ろし舞台2024年1月上演決定!舞台『オデッサ』【作・演出:三谷幸喜/出演:柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也】|【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約三谷幸喜作・演出の新作書き下ろし舞台『オデッサ』が2024年1月に上演決定。出演者は柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の3人芝居。東京・東京芸術劇場プレイハウスほか大阪、福岡、宮城、愛知公演あり。左より)柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也真実はTRUTHより奇なり三谷幸喜新作舞台『オデッ
火9ドラマ"Destiny"第5話・・・。ドラマの詳しい内容は他の方にお任せします。自分は好き勝手書きます。今回は石原さとみが演じる楓の父親と亀梨和也が演じる真樹の父親の法廷での争いがメインだったかな。楓の父親の英介を演じる佐々木蔵之介と真樹の父親の乃木浩一郎を演じる仲村トオル・・・演技力は佐々木蔵之介に軍配。仲村トオルは台詞廻しが何か一本調子に近いんだよね。楓と真樹のシーン。亀梨和也も決して演技は下手ではないと思う。でも石原さとみの演技力が上回っているんだよね。コレはホントに
2月24日(土)昼公演@東京エレクトロンホール宮城in仙台三谷幸喜演出・脚本の舞台「オデッサ」を観てきました。三谷さんの新作、しかも「鎌倉殿の13人」で好きになったお三方が出るとあって、ずっと楽しみにしていた舞台。ついに観た!"言葉"をテーマにした作品で、まさに"Lostintranslation"。笑登場人物は3人のみ。英語しか話せない日系警察官(宮澤エマさん)と、鹿児島弁の日本人旅行者(迫田孝也さん)、そしてその通訳で呼ばれた日本人青年(柿澤勇人さん)。殺人事件の重要
先日、スタバでランチチキン&チーズホットトルティーヤ美味しいので気に入ってます♪コーヒーと一緒に美味しくいただきました石原さとみちゃんのドラマ『Destiny』第4話カオリ(田中みな実)の事故?の真相がわかって…奏(石原さとみ)や真樹(亀梨和也)はもちろん辛いだろうけどトモ(宮澤エマ)の後悔もすごく辛いカオリとトモのやりとりってなんだかすごくリアルというかあれが最後になっちゃうなんて思っていなかったと思うから苦しいですよね奏の今の恋人の貴志(安藤政信)はすごく
ドラマDestiny4話カナデ石原さとみの前に、マサキ亀梨和也が現れて衝動的にキスしちゃった前回。なぜ、10年も経ってから現れたのか。ユウキ矢本悠馬が、マサキに法事の連絡をしたから、、、、って、そんなことでノコノコ来ちゃったの?改めて4人で話してみると、カナデ父とマサキ父の関係とか事件を最初に気づいたのは、トモ宮澤エマ。それをカオリ田中みな実に話してしまい、のめり込んだカオリ。ずっーとそれを後悔し、ユウキもトモの苦しみを知っていた。この2人は素直に応援できるよねカオリは、マサ
前回でこのドラマはヒロイン奏(石原さとみ)の父親(佐々木蔵之介)の死が自殺か他殺かの真相の究明、そして、奏の恋人だった真樹(亀梨和也)が同乗した車で友人カオリ(田中みな実)が事故死をし、2人の間に何があったか、その後姿を消した真樹はどうしていたのか?の究明という2つの軸で進んでいくんだなと思っていたのですが…テレビ朝日火曜21時「Destiny」第2話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…新城毅彦第2話はそんな前回提示したことはひとまず置いといて、奏の現在を公私それぞれ丁寧に
遅くなりましたが、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」後ほど第47話のネタバレ&個人的感想を。鎌倉殿の13人の第46話「将軍になった女」で、小池栄子さん演じる政子は、小栗旬さん演じる義時の暴走を止める為に、尼将軍となり、三寅の代理する事になります。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第47話は、京で謀反が起きるシーンから始まりました。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第47話のタイトルは「ある朝敵、ある演説」です。「収まったかに見えた義時と後鳥羽上皇の対立が再び燃え上がる。その火は、どちらかを焼くまで消
1月16日(火)、東京芸術劇場プレイハウスで、三谷幸喜の作・演出の『Odessaオデッサ』を見ました。三谷幸喜の、『新作』です。『登場人物は三人。言語は二つ。真実は一つ。』と、チラシに。三人の登場人物。スティーブ日高と名乗る青年は、鹿児島県出身。現在、アメリカに留学中で。柿澤勇人が演じています。宮澤エマ演じる警部は、日系人で、母親が日本人で弁護士。父親が警部で、母親との確執もあり、父親のあとをついで、警察官に。しかし、失敗も多く、ニューヨークから、地方へ。しかも、遺失物係。男の子が
こんばんはまさに、今、火曜9時のテレビドラマ、Destiny(石原さとみさんと亀梨和也さん主演)の4話を見ていて。カオリ(田中みな実)が死んだのはマコト(亀梨和也)「オレのせい!」トモ(宮澤エマ)「あたしのせい!」※敬称略てなったシーン。もうね、トモ(宮澤エマさん)の演技に感服です。どうして涙がね?あんな風に綺麗にたくさん目からこぼれ落ちるのだろうか。こちらまで泣きそうになりました。これからも見逃せないDestiny。どうなっていくのでしょうか。初めは、吉高由里子
こんにちは、あずですもう4話でしたか…話が進んでないので体感2話か3話でした笑前回の感想はコチラ『日ドラ『Destiny』#3』こんにちは、あずですリタイアはもったいないので見てますが…笑前回の感想はコチラ『日ドラ『Destiny』#2』こんにちは、あずですなんですかねぇ、この違和感…ameblo.jpやっとカオリの事故の真相が明らかに。“一緒に死のう”と暴走し始めたカオリに対して説得しながらハンドルを掴む真樹。奏はハンドルに真樹の指紋が付いてた事を疑問に思ってたけど
年が明けてから心が痛む出来事が続いてしまいました。災害や事故にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の1日も早い復旧を心からお祈りいたします。気持ちが沈むことが多かった年の始めですが、義援金等、自分にできることをしつつ、誠実に毎日を過ごそうと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今年の観劇はじめに、三谷幸喜作・演出『オデッサ』を観てきました。三谷さん、3年半ぶりの新作ですが、やってくれました~~「言葉」をめぐるロジカルでカ
木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』第7話“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知った主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の私を相手にしたのではないだろうか――ふと湧き上がった複雑な感情を、ゆりあは拭えずにいた。時を同じくして、未だ寝たきり状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)を介護するため営み続ける“夫の愛人や隠し子(!?)たちとの同居生活”に、またも予期せぬトラブルが発生する。ゆりあの後押し
テレビ朝日系2024年4月16日放送ドラマ『Destiny』(デスティニー)石原さとみ×田中みな実×亀梨和也『Destiny』(デスティニー)ドラマ第2話感想ネタバレ楓は12年後真樹と再会する所からのストーリーになるのだけれど、偶然にも以前通っていた大学で出会うカオリとクリームソーダ#Destinypic.twitter.com/uPBwZ4S3QU—「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】(@Destiny_tvasahi)Apri
2024年1月✖️日池袋プレイハウスS席2階E列ソワレオデッサ2024見てきました。※お話の内容に関して、一切ネタバレなし。とにかくめちゃくちゃ面白かったです!そして生の舞台は良かった。詳しい感想は後ほど。久しぶりの池袋。電車が遅れたりして、30分前に池袋駅に到着しましたが、構内は迷路みたいで、プレイハウスまでの地下道で迷ってしまい、開演の15分前に到着。女子トイレは大行列。劇場
昨年(2022年)放送された、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(脚本:三谷幸喜)は、私が「どハマリ」してしまった作品であり、近来稀に見る「大傑作」であった。そして、私はこのブログで、その『鎌倉殿の13人』を「超ざっくり」ご紹介するシリーズを書かせて頂いているが、前回(第7回)は、「鎌倉政権」の主導権を争い、次期「鎌倉殿」の後見人の座を巡り、「北条VS比企」の争いが、次第に激化して行く所を描いた。そして、前回(第7回)の最後の方で、阿野全成(新納慎也)が、義父母である北条時政(坂
ドラマ「Destiny」第1話の感想(あらすじ&ネタバレ&ツッコミ)です。恐らく2話以降はツッコミがなくなると思うので、今のうちにツッコミを書いておきますニャ~。横浜地検の検事の奏は、ある人物と対峙していた。それは大学時代の恋人だった真樹。奏は、幸せだった大学時代を回想する。キリッとした石原さとみちゃん、お綺麗です〜。中学生の時に、父親が自殺した奏。心に傷を負い、友達もおらず孤独に生きてきた。大学生になった奏は、イケメンの真樹に声をかけられる。真樹の声のかけ方がほぼ痴漢ですが、亀梨和
ドラマDestiny名作ドラマの"最愛"にちょっと似たテイストのドラマ。愛する人を裁くことはできますか。以下ネタバレ。検事のカナデ石原さとみの目の前に座る男、マサキ亀梨和也。検事と見まうのは犯罪者だけ。マサキの罪とは、、、、、場面は、20年前に遡る。大学生のカナデ。昔、検事だった父が自殺?で亡くなった。その事件は週刊誌のネタになり、長野に引越し、カナデは友人もできず勉強に打ち込む毎日。そんなカナデの前に現れた、チャラくて明るいマサキ。そしてマサキを好きであろうカオリ田中みな実
広響ポップスコンサート2024指揮・作編曲:藤野浩一さんゲストシンガー:宮澤エマさん演奏:広島交響楽団何か、ある日突然、オーケストラの演奏を聴きたいね、という話になり、両親と広響ポップスコンサートに行くことになりました。チケット購入は1週間前…。前からこのコンサートどうする?とは話題にしてたのですが、フライヤーに記載されてる曲名、結構知らないよね…みたいな感じで流れてたのですが、何かのテレビを見て(何かは忘れた…😅)、やっぱりコンサート行こう!となりました。雨男(父)と