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2021年3月6日、光化門クァンファムン広場の構築工事のため、光化門前の世宗路セジョンノの西側の道路が閉鎖され、東側の道路での対面通行となった。現在の光化門は、2010年8月に今の位置に再建築されたものである。2006年から4年間にわたって光化門は工事用の囲いに覆われていた。この光化門が背負っている歴史を知ると改修工事に4年間もの歳月を費やさざるを得なかった事情がよくわかるはずだ。「ソウル航空写真サービス」で、1988年、再建築工事前の2005年、それに2019年の光
こんにちは☆日本語情報センターのグっちゃんです♪徒歩でヌエバ広場からアルハンブラ宮殿のメインエントランスへ向かいます!!☆見学前にご注意☆メインエントランスでは当日チケットを販売していますが、見学当日の購入は朝早くから並ぶ必要がありおススメしておりません。3か月前から購入できるので、できるだけ早くオンライン等で事前購入される事をおすすめします。今日も天気のよい日曜日、スタートはヌエバ広場(PlazaNueva)道路を渡って向にあるゴメレス坂(CuestadeGome
午後過ぎにベルリンのホテルに到着。この日は移動日で、特に予定もない日曜日。たっぷり時間もあるので、ささっとチェックイン済ませて、まずは、近くにあるシャルロッテンブルク宮殿(ベルリンの西部)に向かいたいと思います。昨年2月(2023)にベルリンを訪れたので、市内の位置関係も頭にしっかり入っているので、鉄道&バスの1日券を使って、ベルリンの街もいろいろ見て周りたいと思います。ホテルの目前のバス停から出発。5月はとても良い季節です。バスとUバーンを使って最寄りの駅に到着し、地上に出ると、すごく立
ここは何の部屋?だっけ。。。天井です廊下にはこんな絵が飾ってありました挙式会場が3箇所あり一番奥にある宮殿で挙式ができます。モスグリーンを基調とした宮殿でとにかく優美な挙式場です。30名位参加可能。玄関と建物の参考になった絵ハウステンボスはオランダ語で”森の家”という意味なのをご存知でしたか17世紀にオランダ・ハーグの森に建てられ現在はウィレム=アレクサ
375年前の1649年1月31日は、英国の国王チャールズ1世が、処刑された日。直近の日曜日に、記念行事が毎年行われる。今日、朝11:30チャールズ側で戦った王党派が、当時のままの軍服や武器を持って、セントジェームズ宮殿前に、集結。モールを通って、ホースガーズまでの行列が、見られます。馬にも乗って、名古屋の英傑行事のような趣。ただこちらは君主が処刑されるので、ドラムの音が重く暗い。ドーンドーン兵士たちも、深刻な表情で歩きます。処刑当日、チャールズ王が処刑場ま
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記:作家ネコちゃん、アメリカの女子友とロンドンで落ち合い、湖水地方に一泊旅行。英国旅行4日目にウィンザー城を訪れ、5日目に着物で大英博物館へ。博物館のレストランでヘビーな(?)ランチを食べたので夜はハイ・ティー(アフタヌーンティー)で軽く。ホテルのあるピカデリーの隣が劇場街のコベントガーデン。予約した店は「テアトル・ロイヤル・ドゥルリー・レーン」という劇場の上階にあります。エントランスが優美で感激、ティールームは高天井で宮殿のギャラリーみ
アルハンブラ宮殿まで徒歩移動、ヌエバ広場からナスル朝前広場まで向かいます!〇ナスル朝見学には裁きの門から入場を。※チケットセンターのあるメインエントランスから入ると遠回りなのでご注意!アルハンブラ宮殿には3か所入口がありますが、ナスル朝宮殿を先に見学する方は「裁きの門」プエルタ・デ・ラ・フスティシアから入場すると見学がスムーズです。(チケットセンターのあるメインエントランスから入ると、ナスル朝宮殿まで15分~20分ほど遠回りになるのでご注意)。ヌエバ広場からザクロの門までは
ベルリン西部にある美しいシャルロッテンブルク宮殿。プロセイン王•フリードリヒ1世が妃ゾフィー•シャルロッテのために建設した宮殿です。最初は「リーツェンブルク宮殿」および「夏の館」と呼ばれていたが、ゾフィー•シャルロッテの死後に彼女を偲んで改名されたとのことです(Wikipedia)。入館料を払って早速見学。写真撮影もOKでした。ただし、手荷物だけは預けなければならないです。宮殿内は1階から2階へと進み、全館ではないですが、かなり広いのです。「磁器の間」が有名とのことでしたので、楽しみです
こんにちはひづきです。アブダビ観光レポ、続きですアブダビでの作品展示中にお客さんに教えてもらった今年できたばっかりの今ホットな観光スポットだという場所についてそう、今回取り上げるのはカスルアルワタンというすんごい宮殿(?)!!入り口。いざ入場!!1人AED60(=約1,800円)くらいの入場料を支払い、館内へ。どどーんとした扉、かっこいい!写真貼れる枚数の都合でかなーり省略しましたが実はお金払った入り口からすぐバスに乗り、かつてパリのヴェルサイユ宮殿庭園内で本
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記:作家ネコちゃん、初夏の女子旅はロンドンです。夜の羽田空港に到着、直行便が取れずANAで先ずドイツのフランクフルトへ向けて出発。ロシア上空を飛べず中央アジアを経由するフライトはナント14時間40分、ワシントンへ行くのと同等の長時間の夜間飛行です。しっかり寝てディナーのような朝食を食べる頃に日の出。フランクフルト空港に到着しルフトハンザ便に乗り継いで更に1時間40分、飛行機からロンドンの街を俯瞰。イギリスは日本との時差が
今日のツアー_9日目_ウィーンドブリーデン土曜日はウィーン観光に出かけました。最初は、ベルヴェーデ宮殿(主目的はクリムトの絵画鑑賞)宮殿を南側から見た構図。昨年12月に訪問した時は、この周りにはびっしりとクリスマスマーケットが並んでいました。北側からの写真。。。気づきにくいと思いますが、今の時期宮殿の北側は工事中で北側前面にネットが張られ、そのネットに宮殿の絵が描かれています。写真に写っているのはネットに描かれた絵ですね。残念だけど、南側は見られるし、北側もこのように写真ではすぐに
ロンドン旅日記の続きロンドン観光2日目は夫のたっての希望でバッキンガム宮殿にBuckinghamPalace衛兵交代式を見に朝10時頃隣にあるセント・ジェームズ・パークに到着爽やかな公園を通って宮殿近くの沿道で待つ時刻はまだ10:30なのに沿道はかなり賑わっているヴィクトリア記念碑が神々しいイギリス国王がお住まいになるバッキンガム宮殿は夏以外は中の見学はできないでも有名な衛兵交代式は見ることができる衛兵交代式は毎週月、水、金、日の11時から衛兵の隊列
ローザ・ファレル出演作品:ファイナルファンタジーⅣCV:甲斐田裕子階級:ミネルヴァ級ランク:☆属性:ヒーラー髪色:金髪髪型:ウェーブロング私にとってFF3・4はちょうどRPG邂逅期の直撃世代でして。FFはシステムの奇数、シナリオの偶数と当時は呼ばれていました。奇数ナンバリングはシステムが秀逸で、偶数ナンバリングはストーリー重視。今はそんなことありませんけどねwFF4はアクティブタイムバトルの導入はあれど、キャラクターのジョブは固定でレベルアップ制
お次は地下宮殿ガイドさん曰く今日は人が少なくてラッキーらしい。こんなにほかの人があまり入らない写真を取れるのはラッキーなそうな宮殿という名だがビザンチン朝では貯水庫だったらしい。これもガイドさん曰くここで必見のものメドゥーサ横向きと下向き地上に戻り次はブルーモスク女性はスカーフお忘れなくついでに言うと御手洗はとても綺麗でした。中は圧巻。神様が人を為してさせた技としか思えないさて観光でとっぷり日も暮れた。おディナーはイスタンブール駅
駐在ライフキャリアデザイナーのNamiです。バンガロールって、観光地らしい観光地がほとんどなく、そういった意味では旅行には向かないのですが、(個人的には、布・工芸品を見たり、生活を感じたりするのが楽しいかなと思います!)運転手さんにここはここは行った方が良い!と進められた場所へ行ってきました。それが、バンガロールパレス(宮殿)ですバンガロール宮殿(BangalorePalace)は、インドのカルナータカ州バンガロールにある歴史的な建造物で、観光名
ドゥカーレ宮殿には入り口が4カ所あります1がプリペイドチケットを持っている人2が当日チケットを買う人3が団体4がシークレットツアー(みたいなことを書いていたような気がする)宮殿の前の列、これは事前にチケットを購入した人の列なのですつまり、チケットがあっても並ばなければならない列は意外に進み方が早くて、結局30分くらいで入場できました(昼を過ぎたら、この入口の行列は解消されていた)ついに、入館オーディオガイドのところに行ったら今、充電中だから貸せない、と言われた
ヴェルサイユ宮殿、1682年にルイ14世が建てたフランスの宮殿。ヴェルサイユ城とも言われています。勿論、「ヴェルサイユの宮殿と庭園」として世界遺産に登録されています。パリ市内からちょっと離れているので、なかなか行けそうで行けなかった場所ですが、念願叶って今回訪れました。事前チケット購入済なのですが、夕方に他の予定があったため、3時間程でざっと見学しました(観光客があまりにも多くてびっくり。宮殿内の見所付近は混み混みでした)。ルイ14世の騎馬像。金ピカの黄金の門。金色に輝いています!左
地方都市に旅行する時日程があえばお願いするようにしてるWalkingTourMedanにはジャカルタでも参加したことある[GoodGuide]がある終わったらドネーションで金額払うJakartaGoodGuide『歩いて回るチャイナタウン~jakartagoodguide』ジャカルタは歩いてはいけないのか?毎日、ジャカルタを歩いて回るドネーション式のガイドつきウォーキングツアーに参加、一人だと絶対歩かないコタのチャイナタウンを歩…ameblo.jpMedanGo
こんにちは。NADIAです。スピリチュアルカウンセリングや過去世リーディング、守護霊様との交信高次元存在とのチャネリングを通して日々、みえない世界を学んでいます。プロフィールは、こちら↓NADIAさんのプロフィールページご訪問ありがとうございます♡アカシックリーダーNADIA(ナディア)です。私には二人の子供がいますが、出産を機に不思議な体験をするようになりました。この世の常識では、考えられないような様々な不思議体験をするようになり、スピリチュアルの世界を学ぶようになりました。
空港で借りた車が最終的に安くて車もよかったので、翌日も3日目ジョグジャまでも追加でお願いしましたが、色々話すうちに完全にジョコウィファンだと思われてた。そのお陰でいろんな場所も教えてもらったのですが、MasjidBarudisoloBantuanRajaUEA名前もそのまま【UAEの王様が建てた新しいモスク】UAEアラブ首長国連邦の皇太子がジョコ大統領に送ったモスク写真では分かりにくいですが、ソロは高い建物がないので、ひときわでかい!5兆7,000億ルピアの費用がかかるモ
これは書かずには居られないエリザベス女王も目撃!?幽霊が出る英国の城&宮殿(ELLEgirl)-Yahoo!ニュース豪邸に住むセレブの中でも最も由緒正しく歴史ある家に住んでいる人たちといえば、イギリスのロイヤルセレブ。でも歴史が長い分、奇妙な噂も色々。幽霊が出ると言われる宮殿がとても多いのを知っていた?そこで今news.yahoo.co.jp豪邸に住むセレブの中でも最も由緒正しく歴史ある家に住んでいる人たちといえば、イギリスのロイヤルセレブ。でも歴史が長い分、奇妙な噂も色々。幽霊が出
さぁみんな知ってるカメハメハ大王パワーありますねー^_^一緒に写りたいなーの撮影は⭕️パワー貰いたい!は何かと交換なります。女王が幽閉させられていた宮殿😱写真は大丈夫だけどパワー的には、うーん🤔ですね!
【備忘録】2023年11月10日~11月13日バンコク旅行✈️その3朝食後観光へ出発🚍️私たちと年配のご夫婦の二組なので小型のバンでした。まずはバーンパイン宮殿※インターネットから引用アユタヤ王朝24代目のプラサート・トーン王が建てた宮殿で、離宮には、パビリオンと呼ばれる5つの館が点在しています。湖の中央で華やかな光を放つタイの建築様式のアイサワン・ティッパヤーパビリオン、内部見学も可能な中国の建築様式が美しいウィハット・チャムルン宮殿、ギリシャコリント様式のワロパット・ピマン王座ホー
「宮殿」「厨子」「瓔珞」について※「宮殿(くうでん)」浄土真宗のご本尊・阿弥陀仏をご安置する扉のない館のことをいいます。親鸞聖人が真実の教と仰がれた『仏説無量寿経』には、「講堂、精舎、宮殿、楼閣、みな七宝荘厳して自然に化成す(現代語訳:阿弥陀仏の浄土にある講堂・精舎・宮殿・楼閣などは、みな七つの宝で美しくできている)」とあり、「宮殿」とは、この七宝で美しくかざられているお浄土の宮殿(くうでん)をかたどったものとされています。※「厨子(ずし)」もとは仏さまや菩薩さま、ま
久々のりえさんとゴルフ🏌️♀️場所はオールドレイクゴルフクラブ宮殿のような建物✨お空綺麗🤩ちょいはしゃいでしまった私😆ななななんと!カートに、クーラーが🤩涼しい〜夏のゴルフも安心😮💨かも!カートにカーテンがあると嬉しいかも笑部屋になってしまいますね笑お昼は冷やし中華❣️上手い😍後半バテバテでしたが、楽しいゴルフ🏌️♀️ありがとうございました〜また、練習しないと、、、、。
昨日8月30日はトルコは祝日(zaferbayramı)イスタンブールの公共交通機関を無料で利用できるので、プリンスィズ諸島まで行こうと計画していたのですが(ヘイベリアダとクナルアダに行こうと結構まじめに考えてました)、船の乗り場には船の出発時間になってもないのに改札が閉められていてすごい人だかり。出発が遅れているのかと思いきや、すでに満席でこれ以上は乗せられないので次の便(1時間後)を待ってくださいとのこと。無理!笑ということで、どうするよ、ムス、と聞い
ドイツ旅行の絵画(その4)2008.7月ドイツ旅行した際に特に印象に残った景色を油彩画に描きました。メールスブルクアルペン街道ボーデン湖の船着場から少し歩いて新宮殿を望むメールスブルクマルクト広場周辺メルヘンの世界シュトゥットガルトファンタジック街道宮殿広場によく見ると各国の旗を胸に描かれた熊🐻さんのカラフルな像が並んでる(メルセデスベンツとポルシェの本社がある都市)(参考地図)ドイツ編は終了します。
MerhabaライターのZonですオスマン帝国のハレムは、もしかしたらオスマン帝国外伝をみて知った、とか、興味がわいた、というかたが多いかもしれません。が、あんまり知られている部分ではないですよね、オスマン帝国の、トプカプ宮殿の、ハレムって。ハレムに関してはいろいろご紹介したいことも多いのですが、今日はハレムにおける刑罰についていきなり刑罰って…(笑)ハレムは、本当に上下関係がものをいう世界で、他国からスル
★SNSもどうぞフォーローして下さい★英国が大好きな私ですが、紅茶そして、陶磁器がある国はどこにでも惹かれます。特に、西洋の宮殿やカントリー・ハウスを見学する際に楽しみにしているのが「磁器の間」。17世紀~18世紀、東洋磁器がまだ高額だった時代に、王侯貴族のステイタスシンボルとして作られた食器を飾る部屋です。ドレスデンのツィンガー宮殿。こちらの磁器間の間は、陶磁器好きの憧れです。マイセンの創設者となったアウグスト王のコレクション。残念ながら2010年以降撮影が禁止にな