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広島じゃ。ホンジツのブログは画像を楽しみくだはい目的地へは、広島駅から、まんづはJRで宮島口駅(25分)そこから(宮島口から)フェリーで10分下調べ無し、で行けるのは現地の"ヨン画ールズ"のおかげ海に浮かぶ鳥居は、乗客から一斉にカメラを向けられて誇らしげ鹿がウェルカム宮島、厳島神社でし‼️鳥居は綺麗に塗り替えられたそうです(しばらくの期間、塗り替え工事中で、覆い布がしてあったらしい)ベストタイミングじゃった今年のヨン画に描いたんで、ナマを拝観したかったのらすナマはスンバラ
大作シリーズ13(ラストです!)"N.YParisNippon"yonjoo©️2024大作シリーズ13点目、これでラストとなりまこの絵はニューヨーク、パリ、ジャポーンが一緒になってますねんハンバーガー、クロワッサン、オニギリが一緒に出てきたよーな構図(笑)パンをオカズにご飯を食ひたまへ中央はニューヨーク、自由の女神&マンハッタンブリッジ(右川の背景もマンハッタン)右手前はパリ、エッフェル塔左はジャポン、お城&神社
1日の月曜日、次女が仕事の都合をやりくりして二泊で来てくれました。その日の午前中にコロナとインフルの検査をして、陰性だったので安心して来てもらえました。お兄ちゃんは先に帰って、会えなかったのでふてくされてたそうです(笑)来た日は、母の外出許可をもらって夕食を一緒に食べました。翌日は咳は出てたけど頑張って宮島に出かけました。鳥居の修繕工事が終わり、覆っていた白いカバーが外されてから初めてやって来ました。これは回廊から撮った正面からの鳥居です。お孫くんはとにかく、宮島の鹿
清が行った竜宮城きよしは宮島に来てるね!船着き場に年頃の娘さんたちが待ってるね。なぜかというと、モミジちゃん(大塚寧々)が引いたおみくじで待ち人来ると出てたからきっとこの便にモミジちゃん運命の人が乗ってるはず!ということなんだね。一番に降りてきたのはなんときよしだったな!いくら何でもあのおじさんはないとみんなが思ってたら、きよしが空腹で倒れてその介抱に駆け付けたモミジちゃんとやけに手際のいい青年(石橋保)。きよしはただお腹が空いていただけと分かりいったん分かれ
広島旅行記その8宮島食べ歩き宮島の土産屋のある通りです。道路の上に日除けがありました。日差しが強い日は有難そうです。もみじのテンプラを2種類食べました。もみじのテンプラといっても、もみじの葉っぱのテンプラではなく、もみじ形の食べ物です。1つは、「揚げもみじ」でもみじまんじゅうにコロモをつけて揚げたものです。食感は、コロモがサクサクで、想像していたより軽い食感です。棒に挿してあるため食べ易いです。横から見るとこんな感じ紅葉堂というお店のオリジ
宮島の鹿にたいする現在のわたしの考えを整理したいと思ったので、まとめてみることにしました。宮島の鹿たちは以前、行政から食べ物を与えられていました。しかし、2008年に鹿への給餌が停止し鹿への餌やりは禁止になったそうです。給餌に依存していた宮島の鹿たちは食料難に陥り、鹿たちのその姿を不憫に感じた人たちが鹿への給餌を現在も行っています。宮島の鹿への餌やり禁止を徹底したい行政と鹿を思いやる人びとたちの間に軋轢が生じています。わたしが小学校の頃に(36年ほど前)行った宮島では、鹿たちが