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大作シリーズ13(ラストです!)"N.YParisNippon"yonjoo©️2024大作シリーズ13点目、これでラストとなりまこの絵はニューヨーク、パリ、ジャポーンが一緒になってますねんハンバーガー、クロワッサン、オニギリが一緒に出てきたよーな構図(笑)パンをオカズにご飯を食ひたまへ中央はニューヨーク、自由の女神&マンハッタンブリッジ(右川の背景もマンハッタン)右手前はパリ、エッフェル塔左はジャポン、お城&神社
こんな怪我をしても治療してもらえないんだね抗生剤とか化膿止めとかしてもらえないのかな奈良の鹿さんなら治療してるよねきっと…可哀想な宮島の鹿さん…岡本さんのInstagram→追記です首の左右を怪我した鹿さんがいます人間がしなくてこんな怪我をした鹿さんがいるのはおかしくないですか?三本足の鹿さんは生きていましたただ骨が浮いているぐらい痩せてますこれ以外にも親子の鹿が同じように片足が切れている鹿さんがいたようですが、その後の姿の生存確認は出来ていません(死んだのでは?)米田さ
広島じゃ。ホンジツのブログは画像を楽しみくだはい目的地へは、広島駅から、まんづはJRで宮島口駅(25分)そこから(宮島口から)フェリーで10分下調べ無し、で行けるのは現地の"ヨン画ールズ"のおかげ海に浮かぶ鳥居は、乗客から一斉にカメラを向けられて誇らしげ鹿がウェルカム宮島、厳島神社でし‼️鳥居は綺麗に塗り替えられたそうです(しばらくの期間、塗り替え工事中で、覆い布がしてあったらしい)ベストタイミングじゃった今年のヨン画に描いたんで、ナマを拝観したかったのらすナマはスンバラ
自分の世界に、まだない場所へ。自分の世界にまだない場所だらけ。行ってみないと分からない、やってみないと分からない。というわけで番外編。(載せてないもの、載せるだけの回)厳島神社で引いたおみくじ。「西へ行け」こうして自分で自分の方角を定めて進む。と、ここまで書きながらこの御神籤をちゃんと読んでいなかった私はそこに書かれたこの古文で思わず声が出た。「一たん住所を去ることあるも」(訳)一時的に現在住んでいる土地を離れることもある。意外な幸福がやってきますし、思っても見なか
宮島の鹿にたいする現在のわたしの考えを整理したいと思ったので、まとめてみることにしました。宮島の鹿たちは以前、行政から食べ物を与えられていました。しかし、2008年に鹿への給餌が停止し鹿への餌やりは禁止になったそうです。給餌に依存していた宮島の鹿たちは食料難に陥り、鹿たちのその姿を不憫に感じた人たちが鹿への給餌を現在も行っています。宮島の鹿への餌やり禁止を徹底したい行政と鹿を思いやる人びとたちの間に軋轢が生じています。わたしが小学校の頃に(36年ほど前)行った宮島では、鹿たちが
広島旅行記その8宮島食べ歩き宮島の土産屋のある通りです。道路の上に日除けがありました。日差しが強い日は有難そうです。もみじのテンプラを2種類食べました。もみじのテンプラといっても、もみじの葉っぱのテンプラではなく、もみじ形の食べ物です。1つは、「揚げもみじ」でもみじまんじゅうにコロモをつけて揚げたものです。食感は、コロモがサクサクで、想像していたより軽い食感です。棒に挿してあるため食べ易いです。横から見るとこんな感じ紅葉堂というお店のオリジ