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1.薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)723円2.甲の薬は乙の毒薬剤師・毒島花織の名推理甲の薬は乙の毒薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)Amazon(アマゾン)23〜2,007円3.毒をもって毒を制す薬剤師・毒島花織の名推理毒をもって毒を制す薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)Amazon(
はい、先日記録として書いた「レモンと殺人鬼」どうしても絶対におかしい、というところがありまして・・それは・・173ページ金田が語ってる「」の中の文です。だって・・語り手は金田、なんですよ。「俺は金田に忠告したが、あいつは聞く耳を持たなかった。」???いや、絶対におかしいでしょ!校閲さん、ちゃんと見つけて校正してよ・・こんなところばかり気になってしまう私。校閲がちゃんとできてない本って意外に多いですよね。他にも文庫でいくつか見つけたりしてい
タイトルはわかりやすく「3年生編(後編)」としましたが『響け!ユーフォニアム』の原作小説の正式な題名は『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章後編』長い!(笑)そして題名だけでは原作を知ってる人でないとお話しのステージがわからない…かも?ということで、ブログタイトルは「久美子3年生編(後編)」と、作者に断りもなく内容要約で書かせていただきましたm(__)mこの原作本「決意の最終楽章」の物語は、現在もまだ一部映画館で上映
宝島社『自民党失敗の本質』宝島社文庫編集部石破茂、村上誠一郎、内田樹ら、七人のインタビュー本です。自民党の議員である石破氏、村上氏のインタビューは、さすがに自民贔屓の人も反論しないだろう。ただ、こんな本が出るほどの状況を許してしまった国民にも大きな責任がある。そこは肝に命じておこう。
後編の感想を書くまでに一体どれほどの時間をかけているのか、相変わらず筆が遅いです。最終楽章後編、久美子たちの最後のコンクール挑戦です。【感想など】前編では当然と言ってしまってはアレなのですが、近畿大会進出決定まで物語が進みました。北宇治は既に名実ともに強豪校という認識に落ち着いているため、部内の雰囲気としても超えるべきハードルとしてまずは一安心といった空気になっています。続く近畿大会、一年生編では快挙となるの全国大会進出、二年生編では「ダメ金」(金賞ではあるが、