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皆さんお久しぶりになってすみません!すっごく久しぶりにりさぽんで学パロです!____________________________「はーい!授業始めまーす!」いつもの教室に響く貴方の声。この時間が1番好き。高校2年生になった春、貴方が新しくこの学校に転勤してきたんだ。「渡邉理佐です。教科は国語。よろしくお願いします。」声は少し低めで髪は長くてスタイルが良くてなによりすごく顔が整っていて。そんな貴方に私は一目惚れをしていたんだ。理「小林さ
気が付けば、もう放課後・・・明日は、土曜日、学校は休みだ帰る準備をしていると、久美たちがいないカバンは置いてあるから、先生の所に行ったのかな?彩花:「・・・こ、京子!!」京子:「な、何?」彩花:「何?じゃない!さっきから呼んでるのに、全然返事しないじゃん」京子:「あ、その・・・ごめん」彩花:「ぼーっとしてる感じだけど、なんかあったの?」「何でも言ってよ、私たち“友達”でしょ?」カバンに教科書
ーチャイム聞こえないふりをしていた。校舎の裏側、非常階段で一人。ー10月、秋晴れ。昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った頃、校舎の裏側にある非常階段で一人、聞こえないふりをする。森田「はぁ…」何か悩みがあるわけでも、これからの授業が憂鬱なわけでもないのに何故だろう。ため息が出る。私の立場は、所詮「優等生」。それくらい周りの空気でわかる。ただ優等生だからと言っていつまでも大人しくしているとは思わないでもらいたい。優等生である以前に人間。こんな日の一つや二つくらい日常
白石:「ななみ〜♪おっはよー♪」橋本:「ふぁ〜ん、おはよー」白石:「朝から元気ないぞ〜(笑)!」橋本:「眠いだけ....まいやんが元気過ぎなんだよ」いつもの学校の教室1−A授業が始まる前の眠りのひとときけど、いつも親友のまいやんに起こされるまぁ、別にいいんだけどすると、もう一人の親友かずみんがスキップしながらやってきた高山:「おはよー♪2人とも、日村先生の課題やってきた?」橋本:「おは
飛鳥:「ねぇ、2人とも知ってる?あの噂・・・」麻衣:「あの噂って?」真夏:「今、学校はこの噂で盛り上がってるのに~」放課後の教室私・白石麻衣は、親友の真夏と飛鳥と他愛ない話をしていたそんな中、飛鳥が切り出した“あの噂”・・・飛鳥:「なんでも、この高校で、15年前飛び降り自殺をした女生徒が今なお彷徨っているとか・・・」真夏:「けど、特に何かあるってわけじゃないんでしょ?」
sora-dream4607さんからのリクエストです♪ありがとうございます♪初のひらがなちゃんからのリクエストです!ハッピーオーラ溢れていたらいいな~(笑)それではさっそくどうぞ~!(季節はずれですが、春ぐらいです💦)*京子視点と久美視点で書いていきます3話くらいになりそうな・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~京子:「いってきま~す」私、齋藤京子は、けやきざか女子高校に通う2年生
生徒だから?4話です!!それではスタート!!↓由依side授業も終わり渡邉先生から言われた通りに放課後に残っていると理「由依ちゃん〜!」由「あ、先生」「なんで私放課後居残りなんですか?」理「なんでだろうね〜」「由依ちゃんとお話したかったからかな笑」由「そ、それだけですか!?」理「それだけってなによ!笑」由「いや、なんか提出物とかでも出し忘れたのかなって」理「全部出てるから大丈夫だよ!」由「なら、よかったです」先生