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最近、子宮頸癌ハッシュタグからこのブログに辿り着いてくれる方が多いので今日はこれまでの闘病生活と今の現状を記しておこうと思いますずっと読んでくださってる方はご存知かと思いますが改めて…2022年11月に【子宮頸癌ステージ3b】と告知をされました。『まさかの告知』2022/11/11子宮頸がんステージIIIと告知されました。告知からの日々を【闘病記】カテゴリーで書いています。少しご無沙汰していました。その間に…ameblo.jp告知からの日々は【闘病記】カテゴリーで書いています
今日は3月27日に納車した車のお祓いに行ってきました前の車は10年間乗ってありがたいことに無事故10年私の足になってくれた車とお別れするのは寂しいというか、申し訳ないような気持ちになりましたでも10年間ありがとう感謝です今日は大安でお天気も良くて神社もご祈祷やお参りの方で混んでました車のお祓いだけど、行く本人のお祓いにもなると言われたので楽しみにしていたのです昨年末にストレスフルだった仕事を辞めて、ノンストレスの日々になり、少しのんびり過ごしていたところ不正出血がありましたそれが
昨日の夜することもなくボーッとしていたらiPhoneがブルブル親友からLINE電話がきた彼の名はテツコ。彼、テツコはゲイの男性である。オネエじゃないし普通の男性だけど友達になって愛着がわくとニックネームを付けたくなっちゃうとにかく所作が綺麗で絶対ティッシュとハンカチ持ってるし家、超綺麗だしいつの間にかテツコって呼んでた笑旅行中キャミのヒモが切れてコンビニで安全ピン買わないと〜って言ってたらそっとソーイングセット貸してくれた時はさすがテツコさん!!!と尊敬すら
HP/メニュー、料金、場所/予約状況/お問合せ/セルフ足つぼ会/イベント&講座講座ご案内/お申込みセルフ足つぼの会【オンライン】2023年7月全5回12/11&18(月)おうち整体基礎セラピスト初級(逗子)11/4締切12/21&25おうち整体アトピー初級(逗子)12/14締切上記日程が合わない方、他講座をご受講希望の方は日程リクエストお待ちしています足揉みセラピスト養成講座(プロ育成)始めます足もみで『整う』施術記録のブログはこちら自然療法やお薬なし育児を広めたい
私が今お世話になっているのはガン専門の大きな病院です。今は地元北国ににて闘病中ですが発覚前は東京に住んでました。最初にお世話になったのは新宿のK大学病院。ここの担当の先生は本当に素晴らしい先生だった説明も的確、モヤモヤしない、そして優しいもっとステージ軽くて手術できたら絶対東京に残ってこちらの先生にお願いしてたなぁ〜んで、この素晴らしい先生が私の地元であげた紹介したい先生2名。悩みに悩んで最初に名前があがった先生に今お世話になっています。今の先生も優しいです。で
*子宮頸がん闘病ブログはじめました。自分自身の記録の為に。。。.....いつも思う家族の有難さ。主人娘両親弟夫婦には感謝しかありません。感謝と共に病気になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱい。そして今までの手術や治療時に親身に関わってくれた知人友人達にも。改めて感謝します。本当にありがとう。......子宮頸がん現在までの流れ2010年子宮頸癌ステージ1b期当時42歳S大学国◯医◯センターにて2月広汎
チソツマブベドチンは2021年9月に転移性子宮頸がんの治療薬として早期承認されていますが、今回ESMOで発表されたInnovaTV301試験の結果を受けて2024年1月9日、転移・再発子宮頸癌を対象とする完全承認への変更の申請がFDA(米国医薬品局)に受理されました。2024年5月9日までに審査が完了する見通しです。FDAApprovessBLAforTisotumabVedotininCervicalCancerThesupplementalbiologics
こんにちは。今日は、拠点病院の通院日でした。感染の告知を受けてから6ヶ月が経とうとしています。思い返せば発覚当初はものすごいストレスに襲われて体も心も不安定な状態でした。HIVの知識がなさすぎてまずは学ばなければと思いいろいろ調べたのですが、調べれば調べるほどネガティブな情報に目がいってしまい2ヶ月くらいは“恐怖”の感情が一番強かったように思います。今は、薬を飲むことにも、通院することにも慣れてきて、お医者様やコーディネーターナースさんと毎月話すことが楽しみの一
27日術後12日目日曜日の病院って凄く静かだけど、看護師さんが少ないからか、呼んでもなかなか来ない😥まぁべつに後回しでもいんだけどね…尿が出るようになっても、なかなか残が100きれない。看護師さんと年内に帰りたいよねって話をしていて、これは自己導尿覚えて帰るパターンも考えないと。。とりあえず明日先生に相談する事に28日術後13日目今日は朝先生が来て導尿の相談をしたら、100なら自己導尿しなくても大丈夫だと言われたが、私が不安なので、お守りとして覚えたいとお願いして、午後に導尿指導を受ける
またまたブログ放置してました。。10月に入院して尿管ステント交換と抗がん剤と放射線治療をして2週間で退院する予定が延びに延び12月末にやっと退院しました。なぜそんなに延びたのかというと膀胱に癌が浸潤して血尿止まらず留置していた尿管ステント交換も出来なくなり急遽左右とも腎ろうにすることになってしまったのです血尿と血の塊が尿道から出ることは何度も何度も婦人科の主治医に伝え泌尿器科の受付にも何度も訴えに行きましたがステント入ってるから多少は仕方ないよと言う答え。こんな状態で果
11月25日午前中にMRIを撮りに病院へお腹を撮るのでなるべく深い呼吸を避けて下さいと言われて、どこまで呼吸していいのか分からずアタフタした💦30分ぐらいで終わり、その日は帰宅。ネットで子宮頸癌の事を調べたけど、イマイチ理解が出来なかった。レベルや、aとかbとか手術、放射線、抗がん剤…そもそも私は癌なのか…もしかしたら、癌の手前なのではないか…?妊娠の時もそうだったが、ついついネットで検索してしまう。。けど冷静に考えて病名が分かってから調べようと決めた。11月26日病理の結果を聞き
大変にご無沙汰しております!結論から言うと基本的には元気に生きております!(元気なときほどブログ更新しなくなってしまう)相変わらず、腸閉塞もどきモードに入ると3ヶ月くらいは連続で救急車→入院→2泊3日で退院というコースを繰り返してます。放射線の影響は10年くらい続くらしいので、やっと折り返しといったところです(;´Д`)子宮頸癌のほうは2ヶ月に一回腫瘍マーカー調べていますが、安定してます。当時、大動脈リンパにも転移の形跡あったのに手術もせず放射線と抗がん剤だけでよくぞここまで元気にな
木曜は月一の腎ろうの管交換してきました。私は左右とも腎ろうでとてもやっかいなんです…せめて片方だったらなぁ。前回は交換予約日を待たずして右の管が6センチも抜けていてお正月でしたが泌尿器科の先生が居たので緊急交換になりましたそして抜けた右側は奥の方が閉じかかっていて細い管しか入らず。中々入らなくて痛かった〜で、今回は予約日まで抜けることなく無事だったんだけど処置後に右側の管、前のサイズが入ったから〜と先生に言われあぁ、良かったー(管が汚れでつまる可能性があるので)
ルル子のブログへようこそ子宮頸がん体験記はこちらから婦人科がんみんなの悩みはこちらから子宮がん検診を受けていない方は是非受けて下さい退院しました〜みなさまに応援していただき祈っていただきありがとうございましたおかげさまでようやく退院することができました本当にありがとうございましたその退院前のこと最後のイベントである抜糸で大アクシデント!抜糸して終わりのはずがロボットアームの傷(小さな穴)三箇所のうちの一つが塞がりきってなかった抜糸にきたドクター
沈黙の1ヶ月じつは子宮頸癌検査にひっかかりもんもんとした日々をおくっていました。以前女性限定記事でかいたのですが、デリケートゾーンにできた粉瘤治療とVIO脱毛で、皮膚科兼婦人科に通いだしたのですが、そこの先生から、ついでだから頸癌検診をしましょうという話になりみてもらったのがきっかけです。半年前に子宮頸癌と体癌の検診をうけ異常なしと結果がでてるから必要ないかなとおもったのですが、その時はなかったナボット嚢胞がみつかった。ナボットは経産婦にはよくある良性腫瘍だが
前回のCT検査の結果を聞きに午後一で婦人科外来へ。先生「早速ですがCT検査の結果をお見せします」画像を見ながら説明して下さいました。先生「結論から言って、子宮頸癌の腺癌です。この腺癌については後ほど説明しますが、リンパ節にも転移している様です」子宮頸癌だという事についてはもう覚悟していました。でもリンパ節に転移してるのは予想外で..これはマズイ事になったなぁ..と先生「前回はまだ子宮頸癌だと断定できませんでしたが、こちらでの治療を希望されてるみたいですが、今日の診断を聞いて改
前回予告した通り、悪性腫瘍の問題に入る前に、一般的な話をしておきます。<腫瘍の定義>まず、腫瘍とは、「細胞が生体内の制御に反して自律的に増殖することによってできる細胞集塊」と定義されます。腫瘍は良性と悪性に大別され、後者を平仮名で「がん」と呼びます。ただし「がん」の中には、集塊を形成しない悪性疾患である白血病も含まれるので、イコールではありません。そして、表皮・粘膜上皮・腺上皮・実質臓器などの上皮性組織の細胞が由来であれば漢字で「癌(carcinoma)」と表記し、結合組織・脂肪組
私…婦人科の内診にものすごい恐怖心があるんです。23歳の時の話です。初めて膀胱炎になりあまりの痛みにタクシーを呼び病院へ向かったんですが車の振動も辛く横たわりながら何とか到着。受付まで歩くのも待合い室で座ってるのも辛くやっと順番が来て呼ばれきっと先生はまだ若くとても品行方正には見えない私を見て性感染症の可能性もあるからと内診をすると言いました。ちょっとの振動もかなり痛いのでそーっとそーっとお願いしますと言いながら診察台へ…長いな〜痛いな〜思っていたら最後の最後に強
こんにちわ〜抗がん剤投与から2日目のawabiです。まだ副作用もなくて元気。やることやるなら今日ですな話しは変わってお題のウエストのゴム問題。家ではもっぱらUNIQLOのリラコを愛用中のワタシ。腎ろうがあるからウエストで履けないので普段はMサイズですがLサイズを買って腰で履いています。サイズあげると股上が長くなるから二つ折りにしてるせいかそれでもなんかキツい。試しにXLサイズ試着してみたら股上長過ぎてウエスト三つ折りになってしまた良い方法ないかなぁそうだ!
ルル子のブログへようこそ子宮頸がん体験記はこちらから婦人科がんみんなの悩みはこちらから子宮がん検診を受けていない方は是非受けて下さい小石川後楽園へ行ってきました例年なら見頃のツツジや藤が早くも終わり青紅葉でも楽しもうと友人と訪れた後楽園睡蓮が綺麗に咲いていましたここはもみじが多いので紅葉の頃に来ることが多いのですが青紅葉もまた綺麗ですまだ杖歩行のわたし砂利や少し足場の悪いところはやはり不安定で少し怖かったけど山道みたいなところも短いながら登り降りでき
1/29子宮頸癌治療後2回目の造影剤CT日娘と一緒に1時間前に到着受付をすませ、予約時間まで売店でぶらぶら時間になったのでCT受付窓口へ金属は身につけていないので、検査着に着替えなくてOK「〇〇さん1番にどうぞ」「〇〇さん1番にどうぞ」「うさぎの耳さん2番にどうぞ」えっ2番2番に入った人なんて今まで見たことないよ〜恐る恐る2番の部屋に入ると、そこには筒状ではなくドーナツ型の機械が中には看護師さん2人だけいつもは3人〜4人いて、医師が後から入って来て造影
こちらは数日前の振替り備忘録ですいよいよ紹介先のG病院へ!ちょうど朝の通勤ラッシュの時間帯都会は慌ただしく人が多いですね~(苦笑)G病院は既に多くの患者さんで溢れていました。こちらはがん専門病院です。こんなにも沢山の方ががんと闘っているんだなぁと..初診受付を済ませ婦人科へ~。予約時間より20分遅れで私の番に。でも大病院の割には待ち時間が少ない!夫と共に診察室に入ると何とも優しそうな女医さんです紹介元のA病院での資料を見ながら先生の見立てをお話して下さいました。
子宮頸癌の私ですが前回のページで書かせていただきました私の最初の治療、去年の10月7日が最後のカルボプラチンキイトルーダの治療になりまして。私の場合ですが私の知識の範囲になってしまいます。子宮頸癌はできる抗がん剤が限られているように感じます。先生の2回目の提案は抗がん剤イリノテカンと忘れた💦二つのを提示されたのは覚えていますが、抗がん剤はもうしたくなくてお断りをさせていただき、他の治療法がないか探しました。緩和ケアの放射線はできたので5日
法事の1ヶ月後、子宮頸癌の手術をしました。わかったのは2ヶ月前。検査結果は二週間後なのに、一週間くらいで病院から電話があり、すぐに来てください、と。良い結果のわけない…紹介する大きな病院へすぐ行ってください、と。大きな病院にすぐ行きましたけど、手術は二ヶ月後…。え、すぐじゃなくて良いんですか?と先生に聞きましたが、それが最短でした。手術10日前の検査や説明の日(平日)は、成人したご家族と一緒に来てください、と言われました。夫は単身赴任中、成人してる娘はインターン中でとても休めず…
こんにちわ前回の投稿の続きです今日のメインテーマはコルポスコピー、組織診になりますこれから検査を控えている方々に少しでも参考になればと思います先にお伝えしておきますと痛みの感じ方は人それぞれです。これからまた経緯をお話しますが私は過去に2回ほどコルポスコピーと組織診をしました。結論から言いますと先生のやり方で痛みが少し変わるような気がしました緊張して身体が硬直してしまうとより痛みを感じてしまうのでリラックスして臨むことをお勧めします。ここからは私の体験談です
またブログを放置してしまいました。10月後半から入院治療してました入院当初はだいぶ体調も悪く…書きたいことはたくさんあるのですがまずはお題のことからこの入院中に抗がん剤もやってたんですがとうとうルートを取れなくなりなんとか取れた血管も最後は痛いし点滴の落ちは悪いし2週間後にまた抗がん剤予定だったのでcvポート入れました。局所麻酔と聞きビビりまくって手術前に手術手順をネットで調べ過ぎて顔に布をかぶされてるのに何されてるか全部わかってしまって調べなきゃ良かったと後悔こ
シュミレーションが終わって翌々日に治療本番が始まりました。病院によってやり方違うかもしれませんが私が治療受けた病院はラルス治療を受ける場合入院でした。多分鎮静するからかな時間になると特別な資格を持った看護師さんが病室まで迎えに来てくれます。その日の処置中はその方がずっと付き添ってくれました。ラルス治療専用の部屋まで歩いて行きます。パジャマの下だけ脱ぎ婦人科の診察台のようなものに乗り下半身はタオルをかけてもらいまずは痛み止めの点滴を30分くらいかけていれて行きます。
ただ今通ってる病院は私が住む北の大地での癌治療では1.2番の病院なはず。なのにこのストレスはなにー私がメインでお世話になってるのは婦人科、尿管がつぶれてステントを入れてるので泌尿器科もかかっています。そしてこれから放射線をやるので放射線科。まったくこの三つの連携が出来てなくて振り回されます。貧血でフラフラすると訴えてるのにあっち行けこっち行けと歩かされ…泌尿器科に関しては先生が傲慢で泣きたくなります心の中なかではモラハラ◯ソ野郎〜と思ってますが言い返して関係が
去年の6月から3週間おきに5回TC療法をやりました。肺転移がなければ放射線とシスプラチンの治療を6月から開始予定だったんだけどPETCTの結果、肺に5ミリほどの癌らしきものが写ってると絶対とは言えないけど多分転移でしょうとのこと全身に効く抗がん剤治療をしてから放射線治療をしましょうということになりました。1回目は尿管ステントの手術もあったので入院でした。抗がん剤入れた日も翌日も超元気!余裕!なんて思ってたら2日後の夜からありえないほどの腎臓の痛み身体中の怠さ
励ましのコメントやイイねをしてくれた皆様ありがとう〜awabiは無事に内診を終え帰宅しました今日は明日の抗がん剤前の血液検査と(問題無し)月イチの放射線科の先生の診察。12月に終えた放射線治療の効果がどうなってるかの内診です。診察台に乗ってカーテン越しに先生登場。お久しぶりです!手短に優しくお願いしますっ!とお願いしてみた。いつも優しい先生なのにしかし力入りまくってお尻は浮き、足はピーンッまだですか?あと何分ですか?何回も聞いて心配した看護師さんに手をナデ