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ビジョントレーニング❓👀授業中えんぴつや消しゴムを触ってしまう◯年生の子トランポリンやバランスボール感覚運動などなど45分が盛りだくさん😅黒板に数字をランダムに貼って1から順番にタッチしていく課題よーいスタート⏳なかなか探せず、行ったり来たり😅その子のとった行動は、数字を1から順番に1列に並べてタッチして喜ぶ😄以前の私なら、ちゃんとしなさい❗️😠と言っていただろうなあ。この後、何て声かけようか一瞬悩んでとある声かけとしかけをしました✨子どもの行動が変わって課題を
以前の投稿から私のやりたいことは、子どもと保護者と直に関わること。そこから学び成長し、また出会う人に返していくこと。漢字を覚える工夫を子どもの認知特性から考えて教材作り、実践😄今日も子どもの変化を感じながらひとり💪を心の中でしていました。私は子どもの学びたいという気持ちの手助けです。あとは子どもたちが自ら学び始める場面を何度も見てきました。先日、保護者の方が1時間子どもさんの学習の様子を見ていました。「子どもがこの教室に行きたいと言っている意味が分かりました」大
4月は、書店の学校関係の本が一番よく売れる時期だそうです。よく分かります。やっぱり初めはどうしたらいいんだろうと悩み不安で本を買いに行くと思います。でも最近気づいたことは、買いに行かなくなったこと。なぜか。子どもに合わない思うから。◯◯ができるようになる発達課題に応じたプリント集などなどやっぱりてっとり早くて便利です。でも、担当している子どもに合わないことが多く、自作することがほとんど。ますの大きさ、間隔、字の大きいなどなど。だから時間がかかるんだろうなあと思う。そして、同
毎年同じ内容を指導するけれど、子どもが違うから教え方が変わる。少し支援することで子どもたち自身で学び始めることを実感。(あ〜でもない、こうでもないと試行錯誤の毎日ですが😓)上野一彦先生の言葉が浮かびます。『私たちの教え方で学べない子にはその子の学び方で教えよう』
『ある日の出来事』学校行事になかなか参加する事ができなかったAさん服を着替えず教室で本を読んでいたり、廊下で立ち止まって座り込む。服を着替えなくてもいいからみんながやっているところを見にこう。と声をかけました。みんなが練習しているところにも行けなかった初日それから少しずつ見学することができるようになりここの部分ならできるかもと参加できるようになってきました。その時は、服は着替えていません💦そうなるとやっぱり注意が入ります。学校行事なのでみんなの前できつく言われる場面も