ブログ記事2,557件
こんにちは。子ども才能ナビゲーターの石橋です。本日は大人は教えていないのに子どもがぐんぐん学び出す!ということを目の当たりにした私の実体験をお伝えします。私は中学校の理科の教員でした。8年間の勤務の中で、1年生から3年生はもちろん特別支援クラスの生徒やときには小学校へ出前授業へ行ったりして・・・およそ1000人の生徒と関わってきました。そんな中、一番手応えがあったのが「認め合い学習」と名付けたオリ
今日は現役の保育士でありながら保育園の監修やアドバイザー、メディア出演などでご活躍されている『てぃ先生』が市川校に来てくださいました!保育に関するアドバイスをいただき、実際に子どもとの関わり方を見せてくださいました。絵本の読み聞かせでは、あっという間に子どもたちが集まり、目を輝かせて聞いていましたてぃ先生、本日はお越しいただきありがとうございました!また遊びに来てくださいね☺子どもたちとお待ちしております!!てぃ先生の公式サイトはこちらから↓↓↓公式サイト
今年もありがたいことに、下記の要領で講演会を開催できることになりました。お申込み受付を始めました。詳細は下記をご覧ください。《不登校と向き合う講演会》心が和むと変化が起きる!今の状況を、親にとっても、子どもにとってもこれからの人生の宝にしてもらいたい!と願い、できるだけすぐに生活で活かせる内容です。一部講演会不登校の我が子と、どのように関わったらよいか!二部体験談(保護者)心を閉ざした子どもと、どう関わったか?◇日時2024年5月26日(日
子育てが必死すぎの電池切れママへ子どもと一緒に笑い合える時間が増える!幸せ子育て習慣力♡を発信。幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチRieです。▶元・幼稚園の教諭関わった児童・保護者延べ3000人以上▶Bigsmilemama認定講師▶小5・小3・年長の子どものママRieの暗黒子育て期プロフィールはこちらゲームばかりに夢中なお子さんの姿。YouTubeにばかり夢中なお子さんの姿。スマホばっかり触っているお子さんの姿。
こんにちは、さとさんです。過去に書いた学童保育関連の記事をまとめています。仕事で悩んでいる方の力になる記事です。読んでみてくださいね。発達障害増加と学童保育指導員高齢化の関連性子どもが自信をつけるとは。(見張ると見守るの違い)学童保育関連記事まとめこのブログで一番読まれている記事1.学童保育崩壊の危機。学童保育の現場・現状は本当に大変。学童保育が変わる3つの方法2.やる気の作り方3ステップ。学童保育で実証済み。3.学童保育は想像以上の創造を子どもたちの力を借りて、成し遂げること
こんにちは、さとさんことさと原人です。さとさん(私)のこと学童保育(児童クラブ)で15年働いて、やめて4年。その間、色んな形で子どもと関わっている人と話をして、あらためて思う。学童保育支援員が一番やってはダメなこと。先生になるこれは、先生を批判しているのではありません。その理由を2つ。・放課後という時間・育成支援をする場放課後という時間「放課後とは」と検索すると学校における、授業ほか学校活動が終わる自由な時間帯のこと。学校に児童・生徒がこれ以上残ってはならないとされる最
こんばんは。脳の仕組みを利用して、夢を叶えるGPS手帳講師、アジェンディストのやすこです。ママになると、子ども第一。子ども優先。自分より子どものことを考えて、子どもの予定に時間を合わせ、ママ友も、子どもの友達関係だったり。「自分第一」で生きるなんて、ありえない!そんなの、いいお母さんじゃない!子ども第一のママこそ、いいお母さん。私はそんな風に思っている頃がありました。そして、私と同じように思っているママは、意外とたくさんいるんじゃないかな、と思います。
声をかけた時、「なんて言えばよかったのかしら?」と、自分の言葉に違和感を感じたら、自分と向き合います。どのように声をかけたらいいのかと、言葉を探すのではなく、何を伝えたいかと、自分の心に問いかけます。違和感を大切にして向き合ったら、「モヤモヤしたら、聞くよ!」という宝の言葉が出てきました。自分と向き合うのは、自分の中にある、宝物を掘り出すようなものですハーモニーで大切にしていることを、昨年の講演会で話しました。今月末(2/29)までの配信だそうです。お時間の
できないことに×よりもそのままのこの子に花マルをできないことに×よりもそのままのあなたに花マルを癇癪がおきたら、離れることを提唱している情報が多くあります。間違いではないのですが、実践されて逆効果となりどうしようもなくなってご相談に来られるママが続いたので癇癪についてシェアしたいと思います。癇癪の原因は様々ですがよくあるご相談の中で〈大きく分けて3パターン〉①強く主張することで、自分の要求が通るパターンができて癇癪をおこす。〈原因〉ダメ。しません。と要求をうけいれ
本やネットに頼らない科学あそび幼児教室から8歳までの教室運営へ❰科学専門❱STEAM教育サポーターたかくあゆみです。/キケンは体験で学ぶ元実験講師直伝!正しいマッチの使い方\前職の実験講師時代、年中さんの親子実習でのこと。実験講師時代のタカク、右端です^^保護者の方にマッチを擦ってもらう場面があったんですが…戸惑っているのは火を見る子どもではなかったんです。/せんせい~~マ
こんにちは、さとさんです。さとさんの秘密(笑)facebookで学童保育でどんなふうに叱ってたかを書いた。これには、色んな補足が足りねーな(笑)一方で遊ぶことがあって成立こうやってしつこく「どうするの?」と訊くのは、遊ぶときも同じ。「で、どうしようか?」は、いつでも質問してた。で、めちゃ遊ぶ。叱り方を悩んでいる人もいると思うが、そのしかり方の技術より、もっと重要なこと。普段、その子とどんな楽しい時間を過ごしているか。「あそぶ」を忘れているとただうざい人新しい指導員さんが相
🎶2歳から通えるピアノ・リトミック教室茨木市沢良宜西・南茨木駅から徒歩5分じんのピアノ・リトミック教室(ホームページ)初めましての方はこちらへ⏬自己紹介はこちらピアノレッスンを受けるときの「5つのマナー」について紹介します爪を切る相手の目を見て挨拶をしようトイレは済ませてからレッスンに行く体調に不安があればマスクをする持ち物を確認してから家を出るレッスンの中でひとつずつ学んでできるようにしていきましょうそれぞれ説明します