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水曜どうでしょうの2023年新作のオンエアが終わりました。賛否両論わかれると思いますが、個人的には残念な内容です。レギュラー放送が終了してからの新作は正直イマイチな内容が多い。大泉洋さんがスターになってスタッフが多くなり、大人数でロケに行ったり、企画の方向性も「??」が多い。今回イマイチな原因は・大泉洋さんのスケジュールを押さえたものの、台風の影響で西表島に行くのが遅れて、6回のオンエアの内4回がホテルでのトークでした。※ロケは2022年9月・撮影が2022年だったのでコ
あの名言「シカでした」が生まれた伝説のブンブンうれしーによる名言「シカでした」が生まれたブンブンをついに発見しました!恐るべしGoogleマップ、ここまでやってくださるとは恐悦至極千万(笑)なお、ブンブンへ至る道のりもストリートビューでたどることができます。ストリートビューで見る場合ここをクリック「シカでした」の名言が生まれた初代ブンブン・ブラウからは建て替えられ、こちらの2代目ブンブン・ブラウでは、大泉さんが照らされながらコトを致したのが最大の山場かと。私が好きなの
「これはハズレ」と言われた絵ハガキ(上発知のしだれ桜)「これまでの我々の旅は、果たして旅と言えるのか?」という疑問から始まった絵ハガキの旅。その企画の内容は、美しい景色で彩られた絵ハガキを見て、実際にその地に行ってご紹介するという内容。その方法は多数の絵ハガキの中から抽選で絵ハガキを引いて、その地に順番に行くというもの。大泉さん曰く、「変わってねぇじゃねぇかよ!いっこも。一番似てるのはカントリーサインだよ!」。この企画も相変わらずの運任せの旅でした。しかし、そうは言っても、美し
ここをキャンプ地とする!藤村Dの英断(?)により、どうでしょう班がキャンプ(野宿)した場所がここです。ストリートビューが存在しないので、申し訳ありませんがGoogleEarthでのご紹介です。下の地図でも分かりますが、田園地帯の真ん中かと思っていたのですが、実際にはインターチェンジのような場所なんですね。この日、お腹が空いてたまらない大泉さんとうれしーは、「宿を探すより、まずメシを食おう」と提案。しかし、ヨーロッパ特有のたっぷりとお時間(3時間)をかけて優雅に楽しむ
またしても泊ってしまったブンブン前回、たくさんの辛酸を舐めさせられた上に、見たのは「シカ」だけという残念な結果に終わったマレーシアのジャングルにまたまた挑む懲りないどうでしょう軍団(大泉さんを除く)。しかも、マレーシアを選んだ理由は、「31歳のバカな男をただびっくりさせるが為」猛暑のジャングルの中を11キロも徒歩で移動する道中、大泉さんは叫びます。「いいか…。二度と軽はずみにブンブン行こうなんて言うな!」(ど正論、笑)なお、今回は、人気のために前回は泊まれなかったブンブン・クン
どうでしょうゆかりのお宿(素敵なチーフのいるお宿)長きにわたり続きどうでしょう班によるヨーロッパの旅。様々なお宿が、時にはお宿となるテントや車が登場する中、もっとも素敵なスタッフがお出迎えしたのが、ここリヒテンシュタインの「ホテルガストホフローウェン」Hotel-GasthofLöwen陽気な大男の支配人Mr.フリッツがどうでしょう班をお出迎えしますそして、こともあろうかスキーゲームチームの一行であると名乗るどうでしょう班(笑)Mr.フリッツ「どのから来た